「さい」から始まる言葉 6ページ目
「さい」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
苛む(さいなむ)
悩みや痛みなどによって苦痛を与える。いじめる。
さいなら(さいなら)
別れる時にいう挨拶の言葉の一つ。「さようなら」の雑な言い方。
災難(さいなん)
予想外の不幸な出来事。わざわい。
才難(さいなん)
才能があって役に立つ人材を得ることが難しいこと。
歳入(さいにゅう)
国家、または、地方公共団体の一会計年度の収入の合計。
再任(さいにん)
任期が満了したり、以前就いていたりした役職や地位にもう一度就くこと。または、就けること。
再認識(さいにんしき)
再燃(さいねん)
一度燃えていたもの火が消えた後に、もう一度燃え出すこと。
最年少(さいねんしょう)
最年長(さいねんちょう)
才能(さいのう)
生まれながらにして持っている、物事をうまくやり遂げるための頭の働きや能力。
採納(さいのう)
賽の神(さいのかみ)
さいの河原(さいのかわら)
この世とあの世の境目とされる河原。親より先に死んだ子どもが行くとされ、親の供養のために石を積んで塔を作り、完成する前になると鬼に壊されるという刑に処される。最後には地蔵菩薩に救われるとされている。
賽の河原(さいのかわら)
この世とあの世の境目とされる河原。親より先に死んだ子どもが行くとされ、親の供養のために石を積んで塔を作り、完成する前になると鬼に壊されるという刑に処される。最後には地蔵菩薩に救われるとされている。
賽の目(さいのめ)
さいころの各面に記してある数値。
采の目(さいのめ)
さいころの各面に記してある数値。
采配(さいはい)
昔、大将が部隊を指揮するさいに使っていた道具。
儕輩(さいはい)
再拝(さいはい)
礼拝を二回行うこと。
才はじける(さいはじける)
才弾ける(さいはじける)
再発見(さいはっけん)
再発(さいはつ)
治まった病気や事故、事件などと同じものがもう一度起こること。
最果て(さいはて)
中心から離れていて、これより先が存在しない場所。
再犯(さいはん)
罪を犯した人がもう一度罪を犯すこと。
再販(さいはん)
商品の生産や供給を行う人が価格を決めて販売者に守らせる、「再販売価格維持契約」の略称。
再版(さいはん)
以前に出版したものを再度出版すること。また、その書物。
栽培(さいばい)
野菜や果樹などの植物を植えて育てること。
菜箸(さいばし)
料理を作ったり、取り分けたりするさいに使う長い箸。
才走る(さいばしる)
催馬楽(さいばら)
歳晩(さいばん)
一年の終わりの頃。歳末。年末。
裁判(さいばん)
司法機関が争いや権利などに法律を適用して判断を下すこと。
採否(さいひ)
採用するかしないか。採用と不採用。
歳費(さいひ)
一年間の費用。主に国会議員に支払われる給与をいう。
才筆(さいひつ)
すぐれた技術で書かれた文章。また、その技術。
細筆(さいひつ)
細氷(さいひょう)
砕氷(さいひょう)
氷に力を加えて砕くこと。また、砕けた氷。
細評(さいひょう)
細微(さいび)
才美(さいび)
才能がすぐれていて素晴らしいこと。
才敏(さいびん)
才能がすぐれていて賢いこと。
財布(さいふ)
金銭を入れて持ち歩くための皮や布でできた袋。金入れ。
採譜(さいふ)
民謡などの口伝てに伝えられた歌を楽譜に書き取ること。
祭服(さいふく)
斎服(さいふく)
細部(さいぶ)
細かい部分。
才物(さいぶつ)
すぐれた知恵と才能のある人物。才子。