惜暮とは
惜暮
せきぼ
言葉 | 惜暮 |
---|---|
読み方 | せきぼ |
意味 | 日が暮れることを惜しむこと。 |
使用漢字 | 惜 / 暮 |
「惜」を含む言葉・熟語
- 哀惜(あいせき)
- 愛惜(あいせき)
- 可惜・惜(あたら)
- 可惜・惜(あったら)
- 売り惜しみ(うりおしみ)
- 売り惜しむ(うりおしむ)
- 惜しい(おしい)
- 惜し気・惜しげ(おしげ)
- 惜しみない・惜しみ無い(おしみない)
- 惜しむ(おしむ)
- 口惜しい(くちおしい)
- 惜愛(せきあい)
- 惜景(せきえい・せきけい)
- 惜花(せきか・せつか)
- 惜歳・惜歲(せきさい)
- 惜春(せきしゅん)
- 惜身(せきしん)
- 惜敗(せきはい)
- 惜閔・惜愍(せきびん)
- 惜別(せきべつ)
- 惜命(せきめい・しゃくみょう)
- 惜吝(せきりん)
- 出し惜しみ・出し惜み(だしおしみ)
- 痛惜(つうせき)
- 悼惜(とうせき)
- 名残惜しい(なごりおしい)
- 残り惜しい(のこりおしい)
- 負け惜しみ・負惜しみ(まけおしみ)
- 悋惜(りんせき)
「暮」を含む言葉・熟語
- 明かし暮らす・明し暮す(あかしくらす)
- 明け暮れ(あけくれ)
- 明け暮れる(あけくれる)
- 言い暮らす(いいくらす)
- 掻き暮れる・掻き暗れる・搔き暮れる・搔き暗れる(かきくれる)
- 歳暮(せいぼ・さいぼ)
- 泣き暮らす・泣暮す(なきくらす)
- 嘆き暮らす・嘆き暮す(なげきくらす)
- 薄暮(はくぼ)
- 振り暮らす・振暮す(ふりくらす)
- 暮夜(ぼや)
- 盆暮れ・盆暮(ぼんくれ)
- 待ち暮らす・待暮す(まちくらす)
- 待てど暮らせど(まてどくらせど)
- 夕暮れ(ゆうぐれ)
- 行き暮らす・行暮す(ゆきくらす)
- 行き暮れる・行暮れる(ゆきくれる)
- 暮らし・暮し(くらし)
- 暮らし向き・暮し向き(くらしむき)
- 暮らす・暮す(くらす)
- 暮れ(くれ)
- 暮れ方(くれがた)
- 暮れ泥む・暮れなずむ(くれなずむ)
- 暮れ残る・暮残る(くれのこる)
- 暮れ果てる(くれはてる)
- 暮れ六つ・暮六つ(くれむつ)
- 暮れ行く(くれゆく)
- 暮れる(くれる)
- その日暮らし・その日暮し(そのひぐらし)