残り惜しいとは
残り惜しい
のこりおしい
言葉 | 残り惜しい |
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読み方 | のこりおしい |
意味 | 残念である。なごりおしい。 |
使用漢字 | 残 / 惜 |
「残」を含む言葉・熟語
- 明け残る(あけのこる)
- 言い残す(いいのこす)
- 生き残る(いきのこる)
- 売れ残り(うれのこり)
- 思い残す(おもいのこす)
- 書き残す・書残す(かきのこす)
- 勝ち残る・勝残る(かちのこる)
- 消え残る(きえのこる)
- 心残り(こころのこり)
- 咲き残る・咲残る(さきのこる)
- 残映(ざんえい)
- 残骸(ざんがい)
- 衰残(すいざん)
- 取り残す・取残す(とりのこす)
- 名残(なごり)
- 名残惜しい(なごりおしい)
- 名残狂言(なごりきょうげん)
- 名残の月(なごりのつき)
- 名残の雪(なごりのゆき)
- 残った(のこった)
- 残らず(のこらず)
- 残り(のこり)
- 残り多い(のこりおおい)
- 残り香(のこりが)
- 残り少な(のこりすくな)
- 残り火(のこりび)
- 残り物(のこりもの)
- 敗残(はいざん)
- 廃残(はいざん)
「惜」を含む言葉・熟語
- 哀惜(あいせき)
- 愛惜(あいせき)
- 可惜・惜(あたら)
- 可惜・惜(あったら)
- 売り惜しみ(うりおしみ)
- 売り惜しむ(うりおしむ)
- 惜しい(おしい)
- 惜し気・惜しげ(おしげ)
- 惜しみない・惜しみ無い(おしみない)
- 惜しむ(おしむ)
- 口惜しい(くちおしい)
- 惜愛(せきあい)
- 惜景(せきえい・せきけい)
- 惜花(せきか・せつか)
- 惜歳・惜歲(せきさい)
- 惜春(せきしゅん)
- 惜身(せきしん)
- 惜敗(せきはい)
- 惜閔・惜愍(せきびん)
- 惜別(せきべつ)
- 惜暮(せきぼ)
- 惜命(せきめい・しゃくみょう)
- 惜吝(せきりん)
- 出し惜しみ・出し惜み(だしおしみ)
- 痛惜(つうせき)
- 悼惜(とうせき)
- 名残惜しい(なごりおしい)
- 負け惜しみ・負惜しみ(まけおしみ)
- 悋惜(りんせき)