口惜しいとは
口惜しい
くちおしい
言葉 | 口惜しい |
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読み方 | くちおしい |
意味 | 失敗や屈辱などを腹立たしく思い、あきらめきれないこと。悔しい。 |
使用漢字 | 口 / 惜 |
「口」を含む言葉・熟語
- 匕首・合口(あいくち)
- 合口・合い口(あいくち)
- 上がり口(あがりぐち)
- 秋口(あきぐち)
- 悪たれ口(あくたれぐち)
- 悪口(あっく)
- 悪口(あっこう)
- 後口(あとくち)
- 甘口(あまくち)
- 入り口(いりぐち)
- 受け口(うけぐち)
- 薄口(うすくち)
- 歌口(うたぐち)
- 裏口(うらぐち)
- 売り口・売口(うりくち)
- 売れ口・売口(うれくち)
- 大口(おおぐち)
- 折れ口(おれくち)
- 開口(かいこう)
- 掻き口説く・搔き口説く(かきくどく)
- 陰口(かげぐち)
- 火口(かこう)
- 火口丘(かこうきゅう)
- 火口湖(かこうこ)
- 河口・川口(かこう・かわぐち)
- 片口(かたくち)
- 片口鰯(かたくちいわし)
- 肩口(かたぐち)
- 語り口(かたりくち)
- 勝手口(かってぐち)
「惜」を含む言葉・熟語
- 哀惜(あいせき)
- 愛惜(あいせき)
- 可惜・惜(あたら)
- 可惜・惜(あったら)
- 売り惜しみ(うりおしみ)
- 売り惜しむ(うりおしむ)
- 惜しい(おしい)
- 惜し気・惜しげ(おしげ)
- 惜しみない・惜しみ無い(おしみない)
- 惜しむ(おしむ)
- 惜愛(せきあい)
- 惜景(せきえい・せきけい)
- 惜花(せきか・せつか)
- 惜歳・惜歲(せきさい)
- 惜春(せきしゅん)
- 惜身(せきしん)
- 惜敗(せきはい)
- 惜閔・惜愍(せきびん)
- 惜別(せきべつ)
- 惜暮(せきぼ)
- 惜命(せきめい・しゃくみょう)
- 惜吝(せきりん)
- 出し惜しみ・出し惜み(だしおしみ)
- 痛惜(つうせき)
- 悼惜(とうせき)
- 名残惜しい(なごりおしい)
- 残り惜しい(のこりおしい)
- 負け惜しみ・負惜しみ(まけおしみ)
- 悋惜(りんせき)