始祖とは
始祖
しそ
言葉 | 始祖 |
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読み方 | しそ |
意味 | 物事の一番初めのもの。流儀や家系などをいう。元祖。 「達磨大師」の別称。禅宗の言葉。 |
対義語 | |
使用漢字 | 始 / 祖 |
「始」を含む言葉・熟語
- 後始末・跡始末(あとしまつ)
- 歌会始め(うたかいはじめ)
- 歌御会始め(うたごかいはじめ)
- 開始(かいし)
- 原始(げんし)
- 原始的(げんしてき)
- 事始め(ことはじめ)
- 始期(しき)
- 始業(しぎょう)
- 始原(しげん)
- 始終(しじゅう)
- 始動(しどう)
- 始発(しはつ)
- 試筆・始筆(しひつ)
- 始末(しまつ)
- 終始(しゅうし)
- 創始(そうし)
- 始まる(はじまる)
- 始め(はじめ)
- 始値(はじめね)
- 始めまして(はじめまして)
- 始める(はじめる)
- 元始(げんし)
- 始球式(しきゅうしき)
- 始点(してん)
- 末始終(すえしじゅう)
- 手始め(てはじめ)
- 年始(ねんし)
- 不始末(ふしまつ)
「祖」を含む言葉・熟語
- 遠祖(えんそ)
- 御高祖頭巾(おこそずきん)
- お祖父さん・御祖父さん(おじいさん)
- 御祖師様(おそしさま)
- お祖母さん・御祖母さん(おばあさん)
- 開祖(かいそ)
- 外祖父(がいそふ)
- 外祖母(がいそぼ)
- 元祖(がんそ)
- 教祖(きょうそ)
- 皇祖(こうそ)
- 宗祖(しゅうそ)
- 祖父・爺(じじ)
- 先祖(せんぞ)
- 曽祖父(そうそふ・ひいじじ)
- 曽祖母(そうそぼ・ひいばば)
- 太祖(たいそ)
- 乃祖(だいそ)
- 道祖神(どうそじん)
- 念祖・念祖(ねんそ)
- 曩祖(のうそ)
- 婆さん・祖母さん(ばあさん)
- 高祖(こうそ)
- 高祖父(こうそふ)
- 高祖母(こうそぼ)
- 初祖(しょそ)
- 世祖(せいそ)
- 祖業(そぎょう)
- 祖形(そけい)