道祖神とは
道祖神
どうそじん
言葉 | 道祖神 |
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読み方 | どうそじん |
意味 | 峠や村の境の道のほとりにあって、悪霊の侵入を防ぎ村民や旅人の安全を守るとされる神。 |
使用漢字 | 道 / 祖 / 神 |
「道」を含む言葉・熟語
- 合気道(あいきどう)
- 青道心(あおどうしん)
- 悪道(あくどう)
- 畦道・畔道(あぜみち)
- 一道(いちどう)
- 裏街道(うらかいどう)
- 枝道・岐路(えだみち)
- 沿道(えんどう)
- 羨道(えんどう・せんどう)
- 王道(おうどう)
- 横道(おうどう)
- 大道具(おおどうぐ)
- 大入道(おおにゅうどう)
- お天道様・御天道様(おてんとうさま・おてんとさま)
- 戯ける・お道化る(おどける)
- 海道(かいどう)
- 街道(かいどう)
- 片道(かたみち)
- 華道・花道(かどう)
- 歌道(かどう)
- 河道(かどう)
- 架道橋(かどうきょう)
- 間道(かんどう)
- 餓鬼道(がきどう)
- 画道(がどう)
- 気道(きどう)
- 奇道(きどう)
- 軌道(きどう)
- 着道楽(きどうらく)
- 弓道(きゅうどう)
「祖」を含む言葉・熟語
- 遠祖(えんそ)
- 御高祖頭巾(おこそずきん)
- お祖父さん・御祖父さん(おじいさん)
- 御祖師様(おそしさま)
- お祖母さん・御祖母さん(おばあさん)
- 開祖(かいそ)
- 外祖父(がいそふ)
- 外祖母(がいそぼ)
- 元祖(がんそ)
- 教祖(きょうそ)
- 皇祖(こうそ)
- 始祖(しそ)
- 宗祖(しゅうそ)
- 祖父・爺(じじ)
- 先祖(せんぞ)
- 曽祖父(そうそふ・ひいじじ)
- 曽祖母(そうそぼ・ひいばば)
- 太祖(たいそ)
- 乃祖(だいそ)
- 念祖・念祖(ねんそ)
- 曩祖(のうそ)
- 婆さん・祖母さん(ばあさん)
- 高祖(こうそ)
- 高祖父(こうそふ)
- 高祖母(こうそぼ)
- 初祖(しょそ)
- 世祖(せいそ)
- 祖業(そぎょう)
- 祖形(そけい)
「神」を含む言葉・熟語
- 現つ神・明津神・現神(あきつかみ)
- 現人神(あらひとがみ)
- 生き神様(いきかみさま)
- 惟神・惟神(いしん・かむながら・かんながら・かみながら)
- 出雲の神(いずものかみ)
- 一神教(いっしんきょう)
- 氏神(うじがみ)
- 産神(うぶがみ)
- 産土神(うぶすながみ)
- 運動神経(うんどうしんけい)
- 鬼神(おにがみ)
- お神酒・御神酒(おみき)
- 御神籤・御御籤(おみくじ)
- 御神輿・お神輿(おみこし)
- 怪神・怪神(かいしん)
- 海神(かいじん・かいしん)
- 神楽(かぐら)
- 神(かみ)
- 神隠し(かみかくし・かみがくし)
- 神風(かみかぜ)
- 神懸かり・神憑り(かみがかり)
- 神さびる(かみさびる・かんさびる)
- 神信心(かみしんじん)
- 神棚(かみだな)
- 神頼み(かみだのみ)
- 神仏(かみほとけ)
- 神詣で(かみもうで)
- 神業(かみわざ)
- 神無月(かんなづき・かみなづき)
- 神主(かんぬし)