「始」を含む言葉(熟語)
始を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
後始末(あとしまつ)
物事が終わったあとに、その処理をすること。
跡始末(あとしまつ)
物事が終わったあとに、その処理をすること。
歌会始め(うたかいはじめ)
毎年一月中旬に宮中でおこなわれる歌会。前年に出題されるお題に沿った和歌をよむ。うたごかいはじめ。
歌会始(うたかいはじめ)
毎年一月中旬に宮中でおこなわれる歌会。前年に出題されるお題に沿った和歌をよむ。うたごかいはじめ。
歌御会始(うたごかいはじめ)
毎年一月中旬に宮中でおこなわれる歌会。前年に出題されるお題に沿った和歌をよむ。うたかいはじめ。
歌御会始め(うたごかいはじめ)
毎年一月中旬に宮中でおこなわれる歌会。前年に出題されるお題に沿った和歌をよむ。うたかいはじめ。
開始(かいし)
物事を行うようになること。または、物事が行われるようになること。
元始(げんし)
原始(げんし)
発達や開発が行われていない、自然のままの状態。未開な状態。
原始的(げんしてき)
自然のままで、進歩や発展をしていない様子。
事始め(ことはじめ)
仕事を新たに始めること。
始期(しき)
物事が開始する時期。
始球式(しきゅうしき)
始業(しぎょう)
その日の業務や新しい学期の授業を始めること。
始原(しげん)
物事が起こるはじめ。起こり。原始。
始終(しじゅう)
物事の始めと終わり。また、その期間の事柄。
始祖(しそ)
物事の一番初めのもの。流儀や家系などをいう。元祖。
始点(してん)
始動(しどう)
機械などが動き始める、または、動かし始めること。
始発(しはつ)
運行する電車やバスなどがその日の最初に出発すること。また、その電車やバスなど。
始筆(しひつ)
一年の初めに毛筆を使って文字を書くこと。かきぞめ。
始末(しまつ)
物事の決着を着けること。
終始(しゅうし)
物事の始めから終わりまで。
末始終(すえしじゅう)
創始(そうし)
今まで誰もやっていないことを新たに始めること。始まり。
手始め(てはじめ)
年始(ねんし)
始まる(はじまる)
物事が新しく起こる。
始め(はじめ)
ものごとのはじまり。はじめること。最初の部分。
始値(はじめね)
取引所で、その日の取引時間のうち、最初に成立した値段。寄り値。寄り付き値段。
始めまして(はじめまして)
初対面の人に対してする、あいさつの言葉。
始める(はじめる)
新しく物事をおこす。新たにつくる。創める。
不始末(ふしまつ)
物始め(ものはじめ)
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