原始とは
原始
げんし
言葉 | 原始 |
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読み方 | げんし |
意味 | 発達や開発が行われていない、自然のままの状態。未開な状態。 物事の起こり。始まり。 |
使用漢字 | 原 / 始 |
「原」を含む言葉・熟語
- 青海原(あおうなばら)
- 浅茅が原(あさじがはら)
- 葦原(あしはら)
- 天の原(あまのはら)
- 海原(うなばら)
- 小笠原流(おがさわらりゅう)
- 小田原提灯(おだわらぢょうちん)
- 小田原評定(おだわらひょうじょう)
- 大原女(おはらめ・おおはらめ)
- 河原・川原(かわら)
- 起源・起原(きげん)
- 草原(くさはら・くさわら)
- 国原(くにはら)
- 権原(けんげん)
- 原案(げんあん)
- 原意(げんい)
- 原因(げんいん)
- 原液(げんえき)
- 原音(げんおん)
- 原価(げんか)
- 原画(げんが)
- 原器(げんき)
- 原級(げんきゅう)
- 原義(げんぎ)
- 原形(げんけい)
- 原型(げんけい)
- 原鉱(げんこう)
- 原稿(げんこう)
- 原告(げんこく)
- 原語(げんご)
「始」を含む言葉・熟語
- 後始末・跡始末(あとしまつ)
- 歌会始め(うたかいはじめ)
- 歌御会始め(うたごかいはじめ)
- 開始(かいし)
- 原始的(げんしてき)
- 事始め(ことはじめ)
- 始期(しき)
- 始業(しぎょう)
- 始原(しげん)
- 始終(しじゅう)
- 始祖(しそ)
- 始動(しどう)
- 始発(しはつ)
- 試筆・始筆(しひつ)
- 始末(しまつ)
- 終始(しゅうし)
- 創始(そうし)
- 始まる(はじまる)
- 始め(はじめ)
- 始値(はじめね)
- 始めまして(はじめまして)
- 始める(はじめる)
- 元始(げんし)
- 始球式(しきゅうしき)
- 始点(してん)
- 末始終(すえしじゅう)
- 手始め(てはじめ)
- 年始(ねんし)
- 不始末(ふしまつ)