歌会始めとは
歌会始め
うたかいはじめ
言葉 | 歌会始め |
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読み方 | うたかいはじめ |
意味 | 毎年一月中旬に宮中でおこなわれる歌会。前年に出題されるお題に沿った和歌をよむ。うたごかいはじめ。 |
使用漢字 | 歌 / 会 / 始 |
「歌」を含む言葉・熟語
- 哀歌(あいか)
- 哀傷歌(あいしょうか)
- 東歌(あずまうた)
- 歌合わせ(うたあわせ)
- 歌い上げる(うたいあげる)
- 歌い手・唄い手(うたいて)
- 歌い女(うたいめ)
- 謡い物・歌い物・唄い物(うたいもの)
- 謳い文句・歌い文句(うたいもんく)
- 歌う・唄う・謡う(うたう)
- 歌唄い・歌歌い(うたうたい)
- 歌垣(うたがき)
- 歌柄(うたがら)
- 歌ガルタ・歌加留多・歌歌留多(うたがるた)
- 歌切れ(うたぎれ)
- 歌屑(うたくず)
- 歌口(うたぐち)
- 歌声・唄声(うたごえ)
- 歌御会始め(うたごかいはじめ)
- 歌心(うたごころ)
- 歌祭文(うたざいもん)
- 歌沢・哥沢(うたざわ)
- 歌姫(うたひめ)
- 歌人(うたびと)
- 歌枕(うたまくら)
- 歌真似(うたまね)
- 歌物語(うたものがたり)
- 歌詠み(うたよみ)
- 詠歌(えいか)
「会」を含む言葉・熟語
- 会う(あう)
- 会わす・逢わす(あわす)
- 会わせる・逢わせる(あわせる)
- 委員会(いいんかい)
- 意会・意會(いかい)
- 井戸端会議(いどばたかいぎ)
- 歌御会始め(うたごかいはじめ)
- 運動会(うんどうかい)
- 会厭(ええん)
- 会下(えげ)
- 会式(えしき)
- 会釈(えしゃく)
- 会得(えとく)
- 絵符・会符(えふ)
- 延会(えんかい)
- 宴会(えんかい)
- 御会式(おえしき)
- お立ち会い・お立ち合い(おたちあい)
- 親会社(おやがいしゃ)
- 会意(かいい)
- 会員(かいいん)
- 開会(かいかい)
- 会館(かいかん)
- 会規(かいき)
- 会期(かいき)
- 会議(かいぎ)
- 会計(かいけい)
- 会計年度(かいけいねんど)
- 会見(かいけん)
「始」を含む言葉・熟語
- 後始末・跡始末(あとしまつ)
- 歌御会始め(うたごかいはじめ)
- 開始(かいし)
- 原始(げんし)
- 原始的(げんしてき)
- 事始め(ことはじめ)
- 始期(しき)
- 始業(しぎょう)
- 始原(しげん)
- 始終(しじゅう)
- 始祖(しそ)
- 始動(しどう)
- 始発(しはつ)
- 試筆・始筆(しひつ)
- 始末(しまつ)
- 終始(しゅうし)
- 創始(そうし)
- 始まる(はじまる)
- 始め(はじめ)
- 始値(はじめね)
- 始めまして(はじめまして)
- 始める(はじめる)
- 元始(げんし)
- 始球式(しきゅうしき)
- 始点(してん)
- 末始終(すえしじゅう)
- 手始め(てはじめ)
- 年始(ねんし)
- 不始末(ふしまつ)