「ち」を含む言葉 11ページ目
「ち」を含む言葉 — 3507 件
快調(かいちょう)
体や物事の調子が素晴らしくよいこと。また、その様子。
怪牒(かいちょう)
不思議なことが書き記されている書物。
怪諜(かいちょう)
不思議なことが書き記されている書物。
怪鳥(かいちょう)
見慣れない不思議な鳥。見慣れない鳥。怪禽。
恢張(かいちょう)
大きくすること。または、広めて盛んにすること。
戒牒(かいちょう)
僧や尼が仏の定めた戒律を受けたことを証明する書き物。
海鳥(かいちょう)
海の近くに生息する鳥の総称。カモメやウミネコ、アホウドリなど。うみどり。
諧調(かいちょう)
音楽の調子や絵画の色彩などの調和がよくとれていること。ハーモニー。
開帳(かいちょう)
非公開にしている仏像や経典などをしまっている厨子を開いて、人々に公開すること。
階調(かいちょう)
色が段階を追って滑らかに変化すること。諧調。グラデーション。
戒勅(かいちょく)
過ちを犯さないように注意すること。戒めること。戒飭(かいちょく)。
戒敕(かいちょく)
過ちを犯さないように注意すること。戒めること。戒飭(かいちょく)。
戒飭(かいちょく)
注意を与えて行動を控えさせること。また、自身に注意を与えて慎むこと。
開陳(かいちん)
自分の意見や考えを公の場で言うこと。
替地(かえち)
土地を別の土地ととりかえること。また、そのかえた土地。
替え地(かえち)
土地を別の土地ととりかえること。また、そのかえた土地。
返討(かえりうち)
かたき討ちに失敗して討たれること。
返討ち(かえりうち)
かたき討ちに失敗して討たれること。
返り討ち(かえりうち)
かたき討ちに失敗して討たれること。
返り初日(かえりしょにち)
演劇などで、一度中止した講演を再開した初日。
返り血(かえりち)
刃物などで切りつけた人にかかる相手の血。
返り忠(かえりちゅう)
主君を裏切って敵対している主君に忠義を尽くすこと。
顔形(かおかたち)
目や鼻などの顔の部分の形や配置。顔立ち。
顔貌(かおかたち)
目や鼻などの顔の部分の形や配置。顔立ち。
顔立(かおだち)
目や鼻などの顔の部分の形や配置。顔形。
顔だち(かおだち)
目や鼻などの顔の部分の形や配置。顔形。
顔立ち(かおだち)
目や鼻などの顔の部分の形や配置。顔形。
係長(かかりちょう)
会社や官庁などで、課の下の区分の部署の責任者。また、その役職の人。
鏡餅(かがみもち)
正月や祭礼などの時に供える餅。丸く平な大きさの違う二つの餅を、大きい方を下にして重ねたもの。おかがみ。
書散らす(かきちらす)
深く考えず、思いのまま書くこと。
書き散らす(かきちらす)
深く考えず、思いのまま書くこと。
欠餅(かきもち)
薄く切った餅を乾燥させたもの。油で揚げたり、焼いたりして食べる。おかき。
かき餅(かきもち)
薄く切った餅を乾燥させたもの。油で揚げたり、焼いたりして食べる。おかき。
搔き餅(かきもち)
薄く切った餅を乾燥させたもの。油で揚げたり、焼いたりして食べる。おかき。
欠き餅(かきもち)
薄く切った餅を乾燥させたもの。油で揚げたり、焼いたりして食べる。おかき。
隠し包丁(かくしぼうちょう)
食べやすくしたり、火を通りやすくするために目立たない部分に包丁で切り込みを入れること。
各地(かくち)
それぞれの土地。各所。
客地(かくち)
旅行で行っている土地。旅先。
角逐(かくちく)
力が同じ程度の者同士が互いに競い合うこと。競争する。
角柱(かくちゅう)
切り口が四角い形の柱。
拡張(かくちょう)
大きさや規模などを出来る限り広げて大きくすること。
格調(かくちょう)
詩や文章、絵画などの芸術作品が持つ品格や調子。
駆落ち(かけおち)
両親から結婚の許しが貰えず、結婚するために密かに別の地に逃げること。
駈落ち(かけおち)
両親から結婚の許しが貰えず、結婚するために密かに別の地に逃げること。
駆け落ち(かけおち)
両親から結婚の許しが貰えず、結婚するために密かに別の地に逃げること。
駈け落ち(かけおち)
両親から結婚の許しが貰えず、結婚するために密かに別の地に逃げること。
掛違う(かけちがう)
進む道などが異なっていて会えない。行き違う。
掛け違う(かけちがう)
進む道などが異なっていて会えない。行き違う。
掛持ち(かけもち)
一人で二つ以上の仕事や役目を担当すること。
掛け持ち(かけもち)
一人で二つ以上の仕事や役目を担当すること。
陰口(かげぐち)
対象となる人がいないところで言う悪口。かげごと。
蔭地(かげち)
日中に日の光があまり当たらない場所。
陰地(かげち)
日中に日の光があまり当たらない場所。
過去帳(かこちょう)
寺院で亡くなった人の名前や死亡年月日などを記しておく帳面。鬼簿。
風待ち(かざまち)
港に停泊している帆船が出向するために順風になるまで待つこと。
飾り包丁(かざりぼうちょう)
調理後に美しく見えるように、食材に切れ目を入れること。
貸賃(かしちん)
物を貸す代わりとして受け取る金銭。
貸し賃(かしちん)
物を貸す代わりとして受け取る金銭。
鹿島立ち(かしまだち)
旅に出ること。防人や武士などが旅の守り神である鹿島神宮で安全を祈ってから旅に出たということから。
敵討ち(かたきうち)
主人や肉親などを殺されたときに、臣下や近親者などがやり返して恨みを晴らすこと。あだ討ち。
片口(かたくち)
一方の言い分。
片口鰯(かたくちいわし)
ニシン目カタクチイワシ科の海水魚。体長は十五センチメートル程度で、人や様々な動物が食料とする。
肩口(かたぐち)
肩の腕に近い部分。肩先。
形作る(かたちづくる)
まとまりのあるものを作り上げること。構成する。形成する。
片ちんば(かたちんば)
対になるものが揃っていないこと。
片手落ち(かたておち)
片方へ配慮しているが、もう一方への配慮が欠けていること。不公平。
片道(かたみち)
行き、または、帰りのどちらか一方。
語口(かたりくち)
話をする時の仕方や調子。語り方。
語り口(かたりくち)
話をする時の仕方や調子。語り方。
価値(かち)
もののよさや大切さの程度。値打ち。
勝ち(かち)
争いなどで勝つこと。勝利。
搗合う(かちあう)
物同士が互いにぶつかること。
かち合う(かちあう)
物同士が互いにぶつかること。
勝戦(かちいくさ)
戦いに勝利すること。また、勝ちを得ている戦い。
勝軍(かちいくさ)
戦いに勝利すること。また、勝ちを得ている戦い。
勝ち戦(かちいくさ)
戦いに勝利すること。また、勝ちを得ている戦い。
勝ち軍(かちいくさ)
戦いに勝利すること。また、勝ちを得ている戦い。
勝馬(かちうま)
競馬で勝利した馬。また、その可能性が最も高いと予想される馬。
勝ち馬(かちうま)
競馬で勝利した馬。また、その可能性が最も高いと予想される馬。
勝馬投票券(かちうまとうひょうけん)
競馬で、勝ち馬を予想して買う券。馬券。