「しょう」から始まる言葉 3ページ目
「しょう」から始まる言葉 — 498 件
少子(しょうし)
出生する子供の数が少ないこと。
焼死(しょうし)
焼かれて死ぬこと。
生死(しょうし)
生きることと死ぬこと。生きるか死ぬか。
笑死(しょうし)
馬鹿げていてくだらないこと。
証紙(しょうし)
すでに代金を支払っていることや、品質や数量などの検査を行ったことを証明するためにそのものに貼る紙。
賞詞(しょうし)
良くいう言葉。褒める言葉。
頌詩(しょうし)
徳や功績を褒め称える詩。
消失(しょうしつ)
消えて跡形も無くなること。
焼失(しょうしつ)
燃えたことが原因で無くなること。
傷者(しょうしゃ)
怪我を負っている人。
勝者(しょうしゃ)
勝負で勝った人。
商社(しょうしゃ)
輸出入や売買を行って利益を出すことを目的とした会社。「商事会社」の略称
小社(しょうしゃ)
自分の勤めている会社を謙遜していう言葉。
瀟洒(しょうしゃ)
野暮ったさがなくさっぱりとしている様子。垢抜けている様子。
瀟灑(しょうしゃ)
野暮ったさがなくさっぱりとしている様子。垢抜けている様子。
照射(しょうしゃ)
太陽や月などの光が当たること。
小酌(しょうしゃく)
少人数で行う酒宴。
焼灼(しょうしゃく)
焼くこと。特に外科の治療として薬品や電気などで患部を焼くことをいう。
召集(しょうしゅう)
国会を開くために天皇が議員を呼び出して集めること。
招集(しょうしゅう)
会議などのために関係のある人を招いて集めること。
消臭(しょうしゅう)
不快に感じる臭いを消すこと。
抄出(しょうしゅつ)
書物の一部分を選び出して書くこと。また、その文章。
頌春(しょうしゅん)
新しい年を褒め称えること。年賀状や正月の飾りなどで使う言葉。
召書(しょうしょ)
呼び出すための文書。
小暑(しょうしょ)
二十四節気の一つ。夏至の次の節気で十一番目。七月七日から七月二十二日ごろまでの期間で、本格的に暑くなる時期。
消暑(しょうしょ)
夏の暑さを紛らすこと。暑さ凌ぎ。
証書(しょうしょ)
事実であることや、権利、義務を証明する文書。
詔書(しょうしょ)
天皇の言葉が書かれた公文書。公示されるもので、衆議院の解散や国会の召集などのときに出される。
銷暑(しょうしょ)
夏の暑さを紛らすこと。暑さ凌ぎ。
少将(しょうしょう)
軍隊の階級の一つ。将官の最下級の階級で、自衛隊の将補にあたる。大佐の上、中将の下の階級。
少少(しょうしょう)
数や量、程度などが少しであること。わずか。ちょっと。
悄悄(しょうしょう)
憂えて悩む様子。元気なく悩む様子。
悚悚(しょうしょう)
恐れる様子。恐怖などで身体が震える様子。
愓愓(しょうしょう)
まっすぐな姿勢で、歩く速度が速い様子。
憧憧(しょうしょう)
気持ちに落ち着きがない様子。
懾懾(しょうしょう)
恐れること。気遅れして恐れること。
懾聳(しょうしょう)
恐怖で寒気を感じること。
懾讋(しょうしょう)
恐れること。気遅れして恐れること。
蕭蕭(しょうしょう)
雨音や風音が物寂しい様子。
小職(しょうしょく)
低位の官職。
小食(しょうしょく)
食べる量が少ないこと。
少食(しょうしょく)
食べる量が少ないこと。
傷心(しょうしん)
つらいことや悲しいことで苦痛を感じること。また、その心。
小心(しょうしん)
ちょっとしたことでも怖がる様子。臆病なこと。
小身(しょうしん)
身分が低いこと。また、そのような人。
昇進(しょうしん)
地位や身分が高くなること。
正真(しょうしん)
嘘偽りのないこと。本物であること。
焦心(しょうしん)
うまく素早くやろうとして苛立つこと。または、色々なことを考えて悩むこと。
商事(しょうじ)
商業や商売に関わりのある事柄。
姓氏(しょうじ)
家の名。名字。姓。
小事(しょうじ)
取るに足らない事。些細な事。
少事(しょうじ)
幼い頃。幼時。
正時(しょうじ)
分と秒が零になる時刻。
障子(しょうじ)
建具の一つ。大きな木枠の内に縦横に交差させた桟があり、その片側に紙を張り付けたもので、部屋の仕切りとして使う。
正直(しょうじき)
嘘や偽りなどがなく正しいこと。また、その様子。
悚恧(しょうじく)
おそれてはじること。
成実宗(しょうじつしゅう)
仏教の宗派の一つ。中国の十三宗の一つで、日本の南都六宗の一つ。訶梨跋摩(かりばつま)の「成実論」に基づいたもの。
成實宗(しょうじつしゅう)
仏教の宗派の一つ。中国の十三宗の一つで、日本の南都六宗の一つ。訶梨跋摩(かりばつま)の「成実論」に基づいたもの。
小銃(しょうじゅう)
個人で持ち運びる銃。主に歩兵が使うもので、拳銃よりも大きく両手で使用するものを指す。
詳述(しょうじゅつ)
事細かに述べること。
昇順(しょうじゅん)
並べ方の一つ。小さいものから大きいものへ、または、古いものから新しいものへ順に並べるもの。
照準(しょうじゅん)
銃弾などが命中するように正確に狙いをつけること。
少女(しょうじょ)
若い女性。五才ごろから十六歳ごろの女性をいう。
清浄(しょうじょう)
穢れがなく綺麗なこと。
猩猩(しょうじょう)
「オランウータン」の呼び名。
症状(しょうじょう)
病気になったり、怪我をしたりした時に起こる心身の状態。
蕭条(しょうじょう)
動くものも存在せず、物音もしない様子。物寂しい様子。
賞状(しょうじょう)
優れた行いや功績を上げた人に対し、それを褒め称える言葉を書き記して与える書状。
招じる(しょうじる)
家や部屋に来てもらうこと。招く。招待する。
生じる(しょうじる)
それまでに存在しなかった物事が起こること。または、起こすこと。
請じる(しょうじる)
家や部屋に来てもらうこと。招く。招待する。
小人(しょうじん)
普通よりからだのちいさな人。巨人。
消尽(しょうじん)
あるものすべてを使って無くすこと。
精進(しょうじん)
ひたすら仏道の修行に取り組むこと。
小水(しょうすい)
小便。尿。小用。
憔悴(しょうすい)
病気になったり、心配して心を痛めたりしたために痩せ衰えること。やつれること。
小数(しょうすう)
0と1の間の数。整数の後ろに「.」をつけ、その後ろに数字を記して表す。
少数(しょうすう)
数が少ないこと。
称する(しょうする)
他人に自分の名や身分を言うこと。名乗る。
証する(しょうする)
根拠となるものを示して事実や真実であることを明らかにすること。証明する。