召書とは
召書
しょうしょ
言葉 | 召書 |
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読み方 | しょうしょ |
意味 | 呼び出すための文書。 |
使用漢字 | 召 / 書 |
「召」を含む言葉・熟語
- 応召(おうしょう)
- 思し召し(おぼしめし)
- 思し召す(おぼしめす)
- 御召し・お召し(おめし)
- 御召し物・お召し物(おめしもの)
- 聞こし召す・聞し召す(きこしめす)
- 召喚(しょうかん)
- 召還(しょうかん)
- 召見(しょうけん)
- 召呼(しょうこ)
- 召幸(しょうこう)
- 召試(しょうし)
- 召集(しょうしゅう)
- 召対・召對(しょうたい)
- 召置(しょうち)
- 召天(しょうてん)
- 召発・召發(しょうはつ)
- 召辟(しょうへき)
- 召募(しょうぼ)
- 召問(しょうもん)
- 召し上がる・召上がる(めしあがる)
- 召し上げる・召上げる(めしあげる)
- 召使い・召使(めしつかい)
- 召し連れる・召連れる(めしつれる)
- 召し捕る・召捕る(めしとる)
- 御召し縮緬(おめしちりめん)
- 召致(しょうち)
- 召電(しょうでん)
- 召される(めされる)
「書」を含む言葉・熟語
- 愛書(あいしょ)
- 悪書(あくしょ)
- 葦手書き(あしでがき)
- 後書き・後書(あとがき)
- 医書(いしょ)
- 遺書(いしょ)
- 請書(うけしょ)
- 上書き(うわがき)
- 絵葉書(えはがき)
- 艶書(えんしょ)
- 奥書(おくがき)
- 追而書き・追って書き(おってがき)
- 覚え書き(おぼえがき)
- 覚書(おぼえがき)
- 表書き(おもてがき)
- 楷書(かいしょ)
- 戒書(かいしょ)
- 怪文書(かいぶんしょ)
- 書き上げる・書上げる(かきあげる)
- 書き味(かきあじ)
- 書き著す(かきあらわす)
- 書き表す・書表す・書き表わす・書表わす(かきあらわす)
- 書き入れ・書入れ(かきいれ)
- 書き入れ時(かきいれどき)
- 書き入れる(かきいれる)
- 書き写す・描き写す(かきうつす)
- 書き置き・書置き(かきおき)
- 書き起こす・書起す(かきおこす)
- 書き落とす(かきおとす)
- 書き下ろし・書下ろし(かきおろし)