親書とは
親書
しんしょ
言葉 | 親書 |
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読み方 | しんしょ |
意味 | その人本人が書いた、または、署名した手紙。 国家の元首が他国の元首に宛てて書いた公式の手紙。 天皇や国家の元首が署名した手紙。 |
使用漢字 | 親 / 書 |
「親」を含む言葉・熟語
- 懿親(いしん)
- 一親等(いっしんとう)
- 一等親(いっとうしん)
- 族・親族(うから)
- 男親(おとこおや)
- 親(おや)
- 親芋(おやいも)
- 親思い(おやおもい)
- 親会社(おやがいしゃ)
- 親がかり・親掛かり(おやがかり)
- 親代わり(おやがわり)
- 親木(おやき・おやぎ)
- 親孝行(おやこうこう)
- 親御(おやご)
- 親心(おやごころ)
- 親潮(おやしお)
- 親字(おやじ)
- 親玉(おやだま)
- 親鳥(おやどり)
- 親離れ(おやばなれ)
- 親不孝(おやふこう)
- 親船(おやぶね)
- 親分(おやぶん)
- 親骨(おやぼね)
- 親勝り・親優り(おやまさり)
- 親元・親許(おやもと)
- 親譲り(おやゆずり)
- 親指(おやゆび)
- 片親(かたおや)
- 仮親(かりおや)
「書」を含む言葉・熟語
- 愛書(あいしょ)
- 悪書(あくしょ)
- 葦手書き(あしでがき)
- 後書き・後書(あとがき)
- 医書(いしょ)
- 遺書(いしょ)
- 請書(うけしょ)
- 上書き(うわがき)
- 絵葉書(えはがき)
- 艶書(えんしょ)
- 奥書(おくがき)
- 追而書き・追って書き(おってがき)
- 覚え書き(おぼえがき)
- 覚書(おぼえがき)
- 表書き(おもてがき)
- 楷書(かいしょ)
- 戒書(かいしょ)
- 怪文書(かいぶんしょ)
- 書き上げる・書上げる(かきあげる)
- 書き味(かきあじ)
- 書き著す(かきあらわす)
- 書き表す・書表す・書き表わす・書表わす(かきあらわす)
- 書き入れ・書入れ(かきいれ)
- 書き入れ時(かきいれどき)
- 書き入れる(かきいれる)
- 書き写す・描き写す(かきうつす)
- 書き置き・書置き(かきおき)
- 書き起こす・書起す(かきおこす)
- 書き落とす(かきおとす)
- 書き下ろし・書下ろし(かきおろし)