成実宗・成實宗とは
成実宗
/成實宗
しょうじつしゅう
言葉 | 成実宗・成實宗 |
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読み方 | しょうじつしゅう |
意味 | 仏教の宗派の一つ。中国の十三宗の一つで、日本の南都六宗の一つ。訶梨跋摩(かりばつま)の「成実論」に基づいたもの。 |
使用漢字 | 成 / 実 / 宗 / 實 |
「成」を含む言葉・熟語
- 相成る(あいなる)
- 亜成層圏(あせいそうけん)
- 言いなり・言い成り(いいなり)
- 行き成り(いきなり)
- 育成(いくせい)
- 末生り・末成り(うらなり)
- お座なり・御座成り(おざなり)
- 御成り・お成り(おなり)
- 織りなす・織り成す(おりなす)
「実」を含む言葉・熟語
- 足忠実・足まめ(あしまめ)
- 有りの実・有の実(ありのみ)
- 浮き実・浮き味(うきみ)
- 瓜実顔・瓜核顔(うりざねがお)
- 確実(かくじつ)
- 愨実・愨實(かくじつ)
- 果実(かじつ)
- 虚実(きょじつ)
- 口忠実・口まめ(くちまめ)
「宗」を含む言葉・熟語
「實」を含む言葉・熟語
- 愨実・愨實(かくじつ)
- 手実法・手實法(しゅじつほう)
- 成実宗・成實宗(しょうじつしゅう)