手実法・手實法とは
手実法
/手實法
しゅじつほう
言葉 | 手実法・手實法 |
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読み方 | しゅじつほう |
意味 | 中国の唐や宋の時代の法で、戸主が家族の姓名や年齢、財産などを申告する法。 |
使用漢字 | 手 / 実 / 法 / 實 |
「手」を含む言葉・熟語
- 相手(あいて)
- 相手方(あいてかた)
- 相手取る(あいてどる)
- 合いの手・間の手・相の手・合の手(あいのて)
- 悪手(あくしゅ)
- 握手(あくしゅ)
- 浅手・浅傷(あさで)
- 葦手(あしで)
- 葦手書き(あしでがき)
- 足手纏い(あしでまとい・あしてまとい)
- 厚手(あつで)
- 油手・脂手(あぶらで)
- 新手(あらて)
- 痛手(いたで)
- 一番手(いちばんて)
- 一手(いって)
- 受け手(うけて)
- 後ろ手(うしろで)
- 薄手(うすで)
- 歌い手・唄い手(うたいて)
- 討手・討っ手(うって)
- 打つ手(うつて)
- 裏手(うらて)
- 売り手(うりて)
- 売り手市場(うりてしじょう)
- 上手(うわて)
- 上手投げ(うわてなげ)
- 運転手(うんてんしゅ)
- 駅手(えきしゅ)
- 得手(えて)
「実」を含む言葉・熟語
- 足忠実・足まめ(あしまめ)
- 有りの実・有の実(ありのみ)
- 浮き実・浮き味(うきみ)
- 瓜実顔・瓜核顔(うりざねがお)
- 確実(かくじつ)
- 愨実・愨實(かくじつ)
- 果実(かじつ)
- 虚実(きょじつ)
- 口忠実・口まめ(くちまめ)
- 結実(けつじつ)
- 堅実(けんじつ)
- 実に(げに)
- 現実(げんじつ)
- 現実的(げんじつてき)
- 口実(こうじつ)
- 故実(こじつ)
- 木の実(このみ)
- 史実(しじつ)
- 質実(しつじつ)
- 写実(しゃじつ)
- 成実宗・成實宗(しょうじつしゅう)
- 信実(しんじつ)
- 真実(しんじつ)
- 事実(じじつ)
- 実科(じっか)
- 実家(じっか)
- 実感(じっかん)
- 実況(じっきょう)
- 実兄(じっけい)
「法」を含む言葉・熟語
- 悪法(あくほう)
- 荒法師(あらほうし)
- 内法(うちのり)
- 泳法(えいほう)
- 王法(おうほう)
- 王法(おうぼう)
- 起き上がり小法師(おきあがりこぼし)
- 会社更生法(かいしゃこうせいほう)
- 竵匾法(かいへんほう)
- 戒法(かいほう)
- 化学療法(かがくりょうほう)
- 影法師(かげほうし・かげぼうし)
- 加法(かほう)
- 画法(がほう)
- 旧法(きゅうほう)
- 教法(きょうほう)
- 擬人法(ぎじんほう)
- 技法(ぎほう)
- 漁法(ぎょほう)
- 句法(くほう)
- 軍法(ぐんぽう)
- 刑法(けいほう)
- 懸法(けんぽう)
- 工法(こうほう)
- 公法(こうほう)
- 航法(こうほう)
- 公法人(こうほうじん)
- 弘法(こうぼう)
- 国際法(こくさいほう)
- 国文法(こくぶんぽう)
「實」を含む言葉・熟語
- 愨実・愨實(かくじつ)
- 手実法・手實法(しゅじつほう)
- 成実宗・成實宗(しょうじつしゅう)