「き」で終わる言葉
「き」で終わる言葉 — 2177 件
愛器(あいき)
使用や取り扱いになれている楽器、または好んで愛用している楽器。
愛姫(あいき)
好ましく思って特に愛でる侍女。お気に入りの婦人。
愛機(あいき)
使用や取り扱いになれている楽器、または好んで愛用している楽器。
合席(あいせき)
飲食店などで混んでいるために、見ず知らずの他人と同じテーブルに着くこと。
哀惜(あいせき)
人の死などを悲しみ、残念に思うこと。
愛惜(あいせき)
心を強く引かれ、大切にすること。
相席(あいせき)
飲食店などで混んでいるために、見ず知らずの他人と同じテーブルに着くこと。
合い席(あいせき)
飲食店などで混んでいるために、見ず知らずの他人と同じテーブルに着くこと。
合挽(あいびき)
複数の種類の肉を混ぜ合わせた挽肉。特に牛肉と豚肉を混ぜ合わせたものをいう。
媾曳(あいびき)
恋人関係にある男女が人目を避けて会うこと。密会。
逢引(あいびき)
恋人関係にある男女が人目を避けて会うこと。密会。
合挽き(あいびき)
複数の種類の肉を混ぜ合わせた挽肉。特に牛肉と豚肉を混ぜ合わせたものをいう。
媾曳き(あいびき)
恋人関係にある男女が人目を避けて会うこと。密会。
逢引き(あいびき)
恋人関係にある男女が人目を避けて会うこと。密会。
合い挽き(あいびき)
複数の種類の肉を混ぜ合わせた挽肉。特に牛肉と豚肉を混ぜ合わせたものをいう。
逢い引き(あいびき)
恋人関係にある男女が人目を避けて会うこと。密会。
青木(あおき)
青々とした木。生木。
青焼き(あおやき)
機械や建築の図面の複写に使うことの多い写真の一種で、青地に白い文字や線をあらわしたもの。青写真。
赤線区域(あかせんくいき)
売春が公認された特殊飲食店が集まった地域。赤線。
明り先(あかりさき)
自分から見て、光のさして来る方。また、明かりの先端。
明かり先(あかりさき)
自分から見て、光のさして来る方。また、明かりの先端。
足掻き(あがき)
悪い状態から逃れようとあれこれすること。
厭き(あき)
何度も続いて嫌になること。飽きる。
安芸(あき)
旧国名の一つ。現在の広島県の西側。芸州。
明き(あき)
内が埋まっていないこと。また、その場所。余地。
空き(あき)
内が埋まっていないこと。また、その場所。余地。
飽き(あき)
何度も続いて嫌になること。飽きる。
厭き厭き(あきあき)
心の底から嫌になって、これ以上続けたくない気持ちになること。
飽き飽き(あきあき)
心の底から嫌になって、これ以上続けたくない気持ちになること。
秋蒔き(あきまき)
野菜や草花などの植物の種子を秋に蒔(ま)くこと。また、その植物。
悪疫(あくえき)
性質が悪く、人々に広がりやすい病気。コレラやペストなど。
悪食(あくじき)
粗末な食べ物、または食事。
飽くなき(あくなき)
満足せずに物事を強く追い求めようとする様子。
飽く無き(あくなき)
満足せずに物事を強く追い求めようとする様子。
あく抜き(あくぬき)
野菜の苦味や渋みなどを、水にさらしたりゆでたりして取り去ること。灰汁を取る。
灰汁抜き(あくぬき)
野菜の苦味や渋みなどを、水にさらしたりゆでたりして取り去ること。灰汁を取る。
悪癖(あくへき)
無意識のうちに行う悪い行為。悪い癖。
揚巻(あげまき)
髪を左右に分けて角形に結った髪型。昔の男児の髪型。
総角(あげまき)
髪を左右に分けて角形に結った髪型。昔の男児の髪型。
揚げ巻(あげまき)
髪を左右に分けて角形に結った髪型。昔の男児の髪型。
朝起き(あさおき)
朝の早い時間に起きること。早起き。
浅葱(あさつき)
キジカクシ目ヒガンバナ科ネギ類の球根性の植物。葉は細長く、食べることができる。
朝未き(あさまだき)
夜が明け切る頃。早朝。
朝まだき(あさまだき)
夜が明け切る頃。早朝。
朝未だき(あさまだき)
夜が明け切る頃。早朝。
悪しき(あしき)
悪い。よくない。
脚付(あしつき)
歩く時の足の動きの様子。足取り。
足付(あしつき)
歩く時の足の動きの様子。足取り。
脚付き(あしつき)
歩く時の足の動きの様子。足取り。
足つき(あしつき)
歩く時の足の動きの様子。足取り。
足付き(あしつき)
歩く時の足の動きの様子。足取り。
葦手書き(あしでがき)
和歌などの文字を絵画風にくずし、水辺にある葦などになぞらえて書いたもの。平安時代に行われた。葦手。
網代木(あじろき)
網代に用いる、水中に打つ杙(くい)。
小豆(あずき)
マメ科ササゲ属の一年生植物。東アジア原産で夏に黄色の花が咲く。古くから食用され、餡や羊羹などの材料にしたりする。
あたりき(あたりき)
「当たり前」をしゃれていった語。
悪気(あっき)
人に災いを与える悪い気。
悪氣(あっき)
人に災いを与える悪い気。
悪鬼(あっき)
悪事を働く恐ろしい妖怪。
圧搾空気(あっさくくうき)
高圧を加えて、体積を縮小させた空気。圧縮空気。
圧縮空気(あっしゅくくうき)
高圧を加えて、体積を縮小させた空気。
圧倒的(あっとうてき)
比べものにならないほど、飛びぬけて強いようす。
厚焼(あつやき)
卵焼きやせんべいの食品を厚く焼くこと。また、その物。
厚焼き(あつやき)
卵焼きやせんべいの食品を厚く焼くこと。また、その物。
誂向き(あつらえむき)
まるで注文して作ったかのように、望み通りの条件であること。要求通りなこと。
誂え向き(あつらえむき)
まるで注文して作ったかのように、望み通りの条件であること。要求通りなこと。
軋轢(あつれき)
不仲になること。関係が悪くなること。軋と轢の「車輪がきしる」という意味から転じたもの。
宛先(あてさき)
郵便物などの送り先の氏名や住所。
後書(あとがき)
本文が終わったあとに関連することを書き添えること。また、その文章。序文。
後書き(あとがき)
本文が終わったあとに関連することを書き添えること。また、その文章。序文。
後先(あとさき)
まえとうしろ。
跡式(あとしき)
家督や財産を相続すること。また、その家督や財産。跡継ぎ。跡目。
跡敷(あとしき)
家督や財産を相続すること。また、その家督や財産。跡継ぎ。跡目。
跡職(あとしき)
家督や財産を相続すること。また、その家督や財産。跡継ぎ。跡目。
後引き(あとひき)
次々と欲しがること。とくに酒類を欲しがること。また、その性質。
兄貴(あにき)
兄の敬称。
姉貴(あねき)
姉の敬称。または、愛称。
編機(あみき)
編み物をするために用いる機械。
編み機(あみき)
編み物をするために用いる機械。
網焼(あみやき)
肉などの食材を火の上にかけた金網の上で焼くこと。また、その料理。グリル。
網焼き(あみやき)
肉などの食材を火の上にかけた金網の上で焼くこと。また、その料理。グリル。