「い」から始まる言葉 19ページ目
「い」から始まる言葉 — 1551 件
入れ揚げる(いれあげる)
好きな人や遊び事に、多くの金銭や財産をつぎ込む。
威令(いれい)
威光と命令。
慰励(いれい)
慰めて励ますこと。
慰勵(いれい)
慰めて励ますこと。
慰霊(いれい)
死んだ人や動物の魂を慰めること。
異例(いれい)
今までに例がない、珍しいこと。
違令(いれい)
法令や命令に反すること。
違例(いれい)
身体の状態がいつもと違うこと。病気。
入換え(いれかえ)
それまで入っていた物や人を出し、他の物や人を入れること。
入替え(いれかえ)
それまで入っていた物や人を出し、他の物や人を入れること。
入れ換え(いれかえ)
それまで入っていた物や人を出し、他の物や人を入れること。
入れ替え(いれかえ)
それまで入っていた物や人を出し、他の物や人を入れること。
入換える(いれかえる)
前に入っていた物や人のかわりに、別の物や人を入れる。
入替える(いれかえる)
前に入っていた物や人のかわりに、別の物や人を入れる。
入れ換える(いれかえる)
前に入っていた物や人のかわりに、別の物や人を入れる。
入れ替える(いれかえる)
前に入っていた物や人のかわりに、別の物や人を入れる。
入れ食い(いれぐい)
釣りで、糸を垂らすと魚が次々に釣れること。
入れ込む(いれこむ)
何かに夢中になってのめり込む。熱中する。
入知恵(いれぢえ)
他人に自分の考えや策略を教えること。また、その考えや策略。
入れ知恵(いれぢえ)
他人に自分の考えや策略を教えること。また、その考えや策略。
入歯(いれば)
失った歯の代わりに人工の歯を入れること。また、その歯。義歯。
入れ歯(いれば)
失った歯の代わりに人工の歯を入れること。また、その歯。義歯。
入物(いれもの)
何かを入れるためのうつわ。容器。
容物(いれもの)
何かを入れるためのうつわ。容器。
入れ物(いれもの)
何かを入れるためのうつわ。容器。
容れ物(いれもの)
何かを入れるためのうつわ。容器。
色褪せる(いろあせる)
元の色がさめて薄くなる。
色々(いろいろ)
種類の多いようす。違うものが数多くあるようす。
色色(いろいろ)
種類の多いようす。違うものが数多くあるようす。
慰労(いろう)
働きや苦労をねぎらうこと。
色鉛筆(いろえんぴつ)
芯に顔料を混ぜて着色したえんぴつ。
色男(いろおとこ)
容姿の整った男性のこと。美男子。
色紙(いろがみ)
折り紙などに使う、いろいろな色を付けた紙。
色黒(いろぐろ)
肌の色が黒いこと。また、そのさま。
色白(いろじろ)
肌の色が白いこと。また、そのさま。
色刷(いろずり)
黒色だけではなく、異なった種類の色を使って印刷すること。また、その印刷物。
色摺(いろずり)
黒色だけではなく、異なった種類の色を使って印刷すること。また、その印刷物。
色刷り(いろずり)
黒色だけではなく、異なった種類の色を使って印刷すること。また、その印刷物。
色摺り(いろずり)
黒色だけではなく、異なった種類の色を使って印刷すること。また、その印刷物。
色っぽい(いろっぽい)
異性から見て魅力が有る様子。主に女性のことを指す言葉。
色艶(いろつや)
顔の色や肌のつや。
色づく(いろづく)
植物の葉にきれいな色が付く。紅葉する。また、果実が熟れて色が付く。
色付く(いろづく)
植物の葉にきれいな色が付く。紅葉する。また、果実が熟れて色が付く。
色眼鏡(いろめがね)
先入観や偏見をもった物の見方のこと。
囲炉裏(いろり)
部屋のゆかの一部を四角に切り、暖房用や煮炊き用として火を焚(た)く所。
色分け(いろわけ)
違う色をぬって区別すること。
異論(いろん)
人と異なる意見。また、対立する意見。
祝(いわい)
祝うこと。祝賀。また、祝って贈る言葉や金品。
祝い(いわい)
祝うこと。祝賀。また、祝って贈る言葉や金品。
祝う(いわう)
めでたいことを喜ぶ。祝福する。
違和感(いわかん)
体の調子が普通と違う感じ。
岩清水(いわしみず)
岩の間から湧き出る、清らかで冷たい水。
石清水(いわしみず)
岩の間から湧き出る、清らかで冷たい水。
岩田帯(いわたおび)
胎児の保護のために、妊婦が妊娠五か月目から腹に巻く布。
岩肌(いわはだ)
岩の表面。
岩膚(いわはだ)
岩の表面。
岩場(いわば)
岩がむきだしになっているところ。特に、登山者が岩登りをするところ。
岩風呂(いわぶろ)
岩のくぼみに沸いた温泉。また、岩石を組んで作った風呂。
所謂(いわゆる)
俗に言う。世間で一般的に言われる。一般に言うところの。
謂れ(いわれ)
理由。道理。
寅(いん)
十二支の一つ。三番目に数えられる。時刻では午前四時を中心とする二時間、方位では東北東を表す。動物の虎(とら)が当てられる。
愔愔(いんいん)
悩みや問題などがなく落ち着いている様子。穏やかで安らぐ様子。
慇慇(いんいん)
心を痛める様子。憂え痛む様子。
引火(いんか)
可燃性の物が、他の火や熱によって燃え始めること。
陰火(いんか)
墓地などで、夜間に燐などが燃える青白い火。鬼火。狐火。
陰気(いんき)
天候・雰囲気・性格などが、暗い感じで晴れ晴れとしないさま。
陰気臭い(いんきくさい)
暗い感じで、うっとうしい様子である。
隠居(いんきょ)
家督を譲ったり、勤めを辞めたりしてのんびり暮らすこと。また、その人。
陰極(いんきょく)
電位が低いほうの電極。負の電極。マイナスの電極。S極。
慇懃(いんぎん)
物腰がていねいで礼儀正しいさま。
隠君子(いんくんし)
俗世を避けて隠れ住む徳の高い人。
陰険(いんけん)
表面上は普通を装って、陰で悪い事をすること。
因業(いんごう)
報いの原因となる行為。多くは悪い行いをいう。
印刷(いんさつ)
文字・絵などを(機械で大量に)紙・布などに刷り出すこと。
隠士(いんし)
俗世とのかかわりを避けて、山奥などでひっそりと生活する人。
飲酒(いんしゅ)
お酒を飲むこと。
飲酒運転(いんしゅうんてん)
お酒を飲んだ状態で車を運転すること。法律で固く禁止されている。
印象(いんしょう)
人に会ったり、何かを見たり聞いたりした時に、深く心に残った感じ。
飲食(いんしょく)
飲んだり食べたりすること。のみくい。
印字(いんじ)
プリンターなどの機械で文字や符号を記すこと。また、その文字や符号。