「だ」から始まる言葉 7ページ目
「だ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
代務(だいむ)
ある人の代わりに事務を扱うこと。
代目(だいめ)
王位や地位、家などを継承して何番目に当たるかをあらわす語。
題名(だいめい)
書物や作品につけられる題。タイトル。
代名詞(だいめいし)
品詞のひとつ。固有名詞の代わりに、人、事物、方向、場所などを指し示す語。「私、君、彼」などの人称代名詞と、「あれ、これ、そこ」などの指示代名詞とに分けられる。
題目(だいもく)
書物や作品につけられる題。題名。
代物(だいもつ)
代金や代価。転じてお金。
大門(だいもん)
おおきな門。
大紋(だいもん)
おおきな紋。
大文字(だいもんじ)
おおきな文字。
代役(だいやく)
演劇や映画などで本来の人に代わって役割を果たすこと。また、その人。
代用(だいよう)
本来使うものの代わりに別のものを用いること。また、そのもの。間に合わせの場合に使われることが多い。
代用教員(だいようきょういん)
戦前の小学校等で、教員資格を持たないで教員を勤めた人。
代用食(だいようしょく)
主食の代わりにした食べ物。とくに、米の代わり。
代用品(だいようひん)
本来使う物の代わりに使われる別の物。
第四階級(だいよんかいきゅう)
第三階級の次。無産階級や労働者階級。プロレタリアート。
第四紀(だいよんき)
地質時代のひとつ。新生代のいちばん新しい時代。約二六〇万年前、または、一七〇万年前から現代までの期間。
内裏(だいり)
天皇の住む御殿。御所。皇居。
代理(だいり)
ある人に代わって物事の処理をすること。また、その人。
大力(だいりき)
人並みはずれた、非常に強いちから。また、その持ち主。
代理出産(だいりしゅっさん)
子どもが生まれない夫婦の依頼で、第三者の女性が代わりに出産すること。夫婦の受精卵を用いたり、代理母の卵子を人工授精させたりする。代理懐胎。
大理石(だいりせき)
石灰岩が熱による変成作用を受けて再結晶した岩石。方解石を主成分とし、白地に美しい斑紋をもつ。装飾、彫刻、建築などに利用される。マーブルともよばれる。
代理店(だいりてん)
会社や企業から委託を受けて、商品取引や営業の代理・仲介を行う店。
代理人(だいりにん)
ある人に代わって物事の処理を行う人。
内裏雛(だいりびな)
天皇と皇后を表す一対の雛人形。段飾りの最上段に飾られる。
台隷(だいれい)
召し使い。しもべ。
臺隸(だいれい)
召し使い。しもべ。
第六感(だいろっかん)
視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚の五感以外の六番目の感覚。理屈では説明が出来ないが、物事の本質を感じ取る心の働き。直感。
唾液(だえき)
唾液腺から口腔内へ分泌される液体。消化酵素の唾液アミラーゼを含み消化を助けるほか、口中をうるおし食べ物をのみくだしやすくする。つば。
楕円(だえん)
細長い円。長円。
懦王(だおう)
怖がりな王。臆病な王。
高(だか)
高さがあること。
打開(だかい)
行き詰った状態を切り開くこと。解決に導くこと。
蛇蝎(だかつ)
ヘビとサソリ。転じて、人がひどく忌み嫌うものの例え。
だから(だから)
前に理由を述べ、その帰結を導く語。それゆえ。そういうわけで。
兌換(だかん)
紙幣や銀行券を、それに相当する金貨や銀貨などの正貨にかえること。
蛇管(だかん)
兌換紙幣(だかんしへい)
所有者からの希望があれば、発行銀行がいつでも額面金額に相当する正貨と交換することを約束した紙幣。兌換銀行券。
駄菓子(だがし)
安価な雑穀や粗糖などを材料にして作られた庶民的な菓子。
打楽器(だがっき)
手やばちで打ったり、振ったりして音を出す楽器。太鼓、カスタネット、シンバルなど。
舵機(だき)
船の進行方向を決める機械。かじを動かす機械。
惰気(だき)
だらけの気分。なまけ。
唾棄(だき)
ひどくさげすみ嫌うこと。軽蔑すること。唾を吐き捨てることから。
惰棄(だき)
やるべきことをやらず、そのままにしておくこと。
惰嬉(だき)
やるべきことをやらずに遊び暮らすこと。
抱き合う(だきあう)
互いに相手を抱え合う。
抱き上げる(だきあげる)
抱いて持ち上げる。
抱上げる(だきあげる)
抱いて持ち上げる。
抱き合わせ(だきあわせ)
ふたつ以上の異なるものが組み合わさっているようす。
抱合せ(だきあわせ)
ふたつ以上の異なるものが組み合わさっているようす。
抱き合わせる(だきあわせる)
ふたつ以上の異なるものを組み合わせること。