第四階級とは
第四階級
だいよんかいきゅう
言葉 | 第四階級 |
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読み方 | だいよんかいきゅう |
意味 | 第三階級の次。無産階級や労働者階級。プロレタリアート。 |
使用漢字 | 第 / 四 / 階 / 級 |
「第」を含む言葉・熟語
- 勝手次第(かってしだい)
- 及第(きゅうだい)
- 式次第(しきしだい)
- 第一(だいいち)
- 第一印象(だいいちいんしょう)
- 第一義(だいいちぎ)
- 第一次産業(だいいちじさんぎょう)
- 第一次製品(だいいちじせいひん)
- 第一時世界大戦(だいいちじせかいたいせん)
- 第一人者(だいいちにんしゃ)
- 第一人称(だいいちにんしょう)
- 第一流(だいいちりゅう)
- 第一声(だいいっせい)
- 第一線(だいいっせん)
- 第一歩(だいいっぽ)
- 第九芸術(だいくげいじゅつ)
- 第五列(だいごれつ)
- 第三(だいさん)
- 第三階級(だいさんかいきゅう)
- 第三紀(だいさんき)
- 第三国(だいさんごく)
- 第三者(だいさんしゃ)
- 第三次産業(だいさんじさんぎょう)
- 第三勢力(だいさんせいりょく)
- 第三世界(だいさんせかい)
- 第三セクター(だいさんせくたー)
- 第三帝国(だいさんていこく)
- 第三人称(だいさんにんしょう)
- 第三の火(だいさんのひ)
- 第三身分(だいさんみぶん)
「四」を含む言葉・熟語
- 相四つ(あいよつ)
- 東屋・四阿・阿舎(あずまや)
- 御仕着せ・お四季施(おしきせ)
- 四(し)
- 四囲(しい)
- 四海(しかい)
- 四角(しかく)
- 四角い(しかくい)
- 四角張る(しかくばる)
- 四月(しがつ)
- 四月ばか・四月馬鹿(しがつばか)
- 四季(しき)
- 仕着せ・四季施(しきせ)
- 四君子(しくんし)
- 四股(しこ)
- 四散(しさん)
- 四肢(しし)
- 四十腕(しじゅううで)
- 四十雀(しじゅうから)
- 四十九日(しじゅうくにち)
- 四重唱(しじゅうしょう)
- 四重奏(しじゅうそう)
- 四十八手(しじゅうはって)
- 四声(しせい)
- 四則(しそく)
- 四天王(してんのう)
- 四手(しで)
- 四の五の(しのごの)
- 四半(しはん)
- 四半期(しはんき)
「階」を含む言葉・熟語
- 位階(いかい)
- 階下(かいか)
- 階級(かいきゅう)
- 階級闘争(かいきゅうとうそう)
- 階上(かいじょう)
- 階層(かいそう)
- 階段(かいだん)
- 階調(かいちょう)
- 階梯(かいてい)
- 階名(かいめい)
- 加階(かかい)
- 階(きざはし・きだはし)
- 職階(しょっかい・しょくかい)
- 全音階(ぜんおんかい)
- 台階(たいかい)
- 第三階級(だいさんかいきゅう)
- 段階(だんかい)
- 地階(ちかい)
- 知識階級(ちしきかいきゅう)
- 二階(にかい)
- 一階(いっかい)
- 音階(おんかい)
- 十二音音階(じゅうにおんおんかい)
- 短音階(たんおんかい)
- 中産階級(ちゅうさんかいきゅう)
- 中二階(ちゅうにかい)
- 長音階(ちょうおんかい)
- 半音階(はんおんかい)
- 裳層・裳階(もこし)
「級」を含む言葉・熟語
- 一級(いっきゅう)
- 雲級(うんきゅう)
- 階級(かいきゅう)
- 階級闘争(かいきゅうとうそう)
- 下級(かきゅう)
- 学級(がっきゅう・がくきゅう)
- 級数(きゅうすう)
- 級長(きゅうちょう)
- 級友(きゅうゆう)
- 原級(げんきゅう)
- 高級(こうきゅう)
- 降級(こうきゅう)
- 昇級(しょうきゅう)
- 初級(しょきゅう)
- 進級(しんきゅう)
- 上級(じょうきゅう)
- 第三階級(だいさんかいきゅう)
- 知識階級(ちしきかいきゅう)
- 中級(ちゅうきゅう)
- 低級(ていきゅう)
- 特級(とっきゅう・とくきゅう)
- 飛び級(とびきゅう)
- 無限級数(むげんきゅうすう)
- 級(きゅう)
- 首級(しゅきゅう)
- 首・首級(しるし)
- 単級(たんきゅう)
- 中産階級(ちゅうさんかいきゅう)
- 超弩級(ちょうどきゅう)