「う」から始まる言葉 6ページ目
「う」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
うざい(うざい)
込み入っていてわずらわしい。面倒。うざったい。
烏犀角(うさいかく)
犀(さい)の黒いつの。漢方では、粉末にしたものを子供の解熱剤として用いる。
兎(うさぎ)
ウサギ目の動物の総称。小型で耳と後ろ足が長く、飛び跳ねるように移動する。肉は食用できる。
兔(うさぎ)
ウサギ目の動物の総称。小型で耳と後ろ足が長く、飛び跳ねるように移動する。肉は食用できる。
兎馬(うさぎうま)
兎跳び(うさぎとび)
両手をうしろで組み、腰を落としたままの状態で跳びつづけながら前進する運動。
うざったい(うざったい)
込み入っていてわずらわしい。面倒。うざい。
憂さ晴らし(うさばらし)
別のことをして、辛いことや苦しいことなどの嫌な気持ちを紛らわす。また、その方法。気晴らし。
胡散(うさん)
はっきりとせずに疑わしい。不審。
胡散臭い(うさんくさい)
はっきりとは分からないが、何となく怪しい様。
丑(うし)
十二支の一つ。二番目に数えられる。時刻では午前二時を中心とする二時間、方位では北北東を表す。動物の牛(うし)が当てられる。
牛(うし)
ウシ科ウシ族の哺乳動物の総称。家畜として重宝され、体は大きく足は短い。頭に二本の角がある。力が強く、農耕に使われ、乳、肉は食用される。
大人(うし)
領主を敬っていう言葉。
齲歯(うし)
「虫歯」の別称。
于思(うし)
ひげの多いさま。一説に、白頭のさま。
氏(うじ)
家系を表す語。姓。名字。
蛆(うじ)
ハエやハチなどの虫の幼虫。体は筒形で、足はなく体は白い。
うじうじ(うじうじ)
決心できずに、いつまでも行動に移れない様子。
潮(うしお)
海の水が満ちたり引いたりすること。また、その水そのもの。=潮(しお)
牛追い(うしおい)
荷物をつけた牛を後ろから追って歩かせること。また、その人。
潮汁(うしおじる)
魚介類を水で煮て塩だけで味付けした吸い物。
潮煮(うしおに)
骨付きのままぶつ切りにした白身魚を水で煮て、塩だけで味付けした煮物。
牛飼い(うしかい)
牛を飼う人。また、使う人。うしかた。
牛海綿状脳症(うしかいめんじょうのうしょう)
脳の中に空洞ができる牛の感染症の一つ。BSE。狂牛病。
牛蛙(うしがえる)
カエル目アカガエル科のカエルの一種。北米原産で大型。夜行性で牛に似た鳴き声で鳴く。食用蛙とも呼ばれる。
牛方(うしかた)
牛を使って荷物を運ぶことを生業とする人。うしかい。うしおい。
氏神(うじがみ)
その地域を守る神。うぶすながみ。
牛車(うしぐるま)
牛が引く荷車。
氏子(うじこ)
氏神の子孫。
氏素性(うじすじょう)
家の格式や血筋。家柄。
氏素姓(うじすじょう)
家の格式や血筋。家柄。
氏寺(うじでら)
昔、一族の繁栄と祖先の死後の幸福などを祈って建立した寺。
丑寅(うしとら)
北東の方角を示す昔の言葉。十二支で方位を言い表す場合、丑と寅の間になることからいう。陰陽道の鬼門にあたる。
艮(うしとら)
北東の方角を示す昔の言葉。十二支で方位を言い表す場合、丑と寅の間になることからいう。陰陽道の鬼門にあたる。
失う(うしなう)
今までもっていたものをなくす。
喪う(うしなう)
今までもっていたものをなくす。
丑の刻参り(うしのこくまいり)
時間を十二支で表した丑の時間である、午前二時に寺や神社に参拝して人を呪う儀式。呪う相手に見立てた人形を、金槌を使って鳥居や神木などに釘で打ちつける。七日間行うと相手を呪うことができ、その姿を人に見られると失敗するとされている。
丑の時参り(うしのときまいり)
時間を十二支で表した丑の時間である、午前二時に寺や神社に参拝して人を呪う儀式。呪う相手に見立てた人形を、金槌を使って鳥居や神木などに釘で打ちつける。七日間行うと相手を呪うことができ、その姿を人に見られると失敗するとされている。
丑の刻参り(うしのときまいり)
時間を十二支で表した丑の時間である、午前二時に寺や神社に参拝して人を呪う儀式。呪う相手に見立てた人形を、金槌を使って鳥居や神木などに釘で打ちつける。七日間行うと相手を呪うことができ、その姿を人に見られると失敗するとされている。
丑の日(うしのひ)
日付を十二支で表した場合に丑にあたる日。特に夏の土用の丑の日をいう。
牛偏(うしへん)
漢字の部首の一つ。「物」や「特」などの「牛」の部分。
丑満(うしみつ)
「丑三つ」に当てた字。
丑三つ(うしみつ)
十二支で時間を表した丑の刻を四つに分けた三つ目の時間。現在の午前二時からの三十分の時間をいう。
丑三(うしみつ)
十二支で時間を表した丑の刻を四つに分けた三つ目の時間。現在の午前二時からの三十分の時間をいう。
蛆虫(うじむし)
ハエやハチなどの虫の幼虫。うじ。
うじゃうじゃ(うじゃうじゃ)
小さな虫が集まって細かく動き続けている様子。
うじゃじゃける(うじゃじゃける)
熟しきったり、腐ったりして形が保てなくなる。
鵜匠(うしょう)
鳥類の鵜を使って魚を捕る漁法を仕事にする人。鵜飼い(うかい)。
羽状(うじょう)
羽のような形のこと。
鵜匠(うじょう)
鳥類の鵜を使って魚を捕る漁法を仕事にする人。鵜飼い(うかい)。