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丑
うし
ちゅう
十二支の一つ。二番目に数えられる。時刻では午前二時を中心とする二時間、方位では北北東を表す。動物の牛(うし)が当てられる。
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夜が更けて、すっかり静かになった真夜中のこと。「丑三つ時」は、昔の時刻で牛の刻を四分した三番目の時刻のことで、現在の午前二時から二時半頃。人だけでなく、草木までも眠って静まりかえった真夜中の意から。
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