兎跳びとは
兎跳び
うさぎとび
言葉 | 兎跳び |
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読み方 | うさぎとび |
意味 | 両手をうしろで組み、腰を落としたままの状態で跳びつづけながら前進する運動。 |
使用漢字 | 兎 / 跳 |
「兎」を含む言葉・熟語
- 兎・兔(うさぎ)
- 兎の毛(うのけ)
- 占め子の兎(しめこのうさぎ)
- とにかく・兎に角(とにかく)
- ともかく・兎も角(ともかく)
- とやかく・兎や角(とやかく)
- とやこう・兎や角(とやこう)
- 二兎(にと)
- 野兎(のうさぎ)
- 雪うさぎ・雪兎(ゆきうさぎ)
- 兎唇・欠唇(いぐち)
- 兎馬(うさぎうま)
- 脱兎(だっと)
- とかく・兎角(とかく)
- 兎唇(としん)
「跳」を含む言葉・熟語
- 一足飛び・一足跳び(いっそくとび)
- 馬跳び・馬飛び(うまとび)
- 高跳び・高跳(たかとび)
- 飛び跳ねる・飛跳ねる(とびはねる)
- 跳び箱・跳箱・飛箱(とびばこ)
- 跳ぶ(とぶ)
- 縄跳び・縄跳(なわとび)
- 走り高跳び・走高跳び(はしりたかとび)
- 走り幅跳び・走幅跳び(はしりはばとび)
- 横っ飛び・横っ跳び(よこっとび)
- 横飛び・横跳び(よことび)
- 立ち幅跳び・立幅跳び(たちはばとび)
- 跳馬(ちょうば)
- 跳躍(ちょうやく)
- 跳梁(ちょうりょう)
- 跳ね(はね)
- 跳ね上がり(はねあがり)
- 跳ね上がる(はねあがる)
- 跳ね起きる(はねおきる)
- 跳ね返す(はねかえす)
- 跳ね返り(はねかえり)
- 跳ね返る(はねかえる)
- 跳ね炭(はねずみ)
- 跳ね橋・撥橋(はねばし)
- 跳ね回る(はねまわる)
- 跳ねる(はねる)
- 幅跳び・幅跳(はばとび)
- 棒高跳び・棒高跳(ぼうたかとび)