摩利支天とは
摩利支天
まりしてん
言葉 | 摩利支天 |
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読み方 | まりしてん |
意味 | 自らの姿を隠して厄難を除き、利益を与えるという、古代インドの女神。日本では武士の守護神として信仰された。 |
使用漢字 | 摩 / 利 / 支 / 天 |
「摩」を含む言葉・熟語
- 按摩(あんま)
- 護摩(ごま)
- 摩る(さする)
- 薩摩(さつま)
- 薩摩揚げ(さつまあげ)
- 薩摩芋(さつまいも)
- 薩摩隼人(さつまはやと)
- 薩摩琵琶(さつまびわ)
- 掏り替える・掏替える・擦り替える・擦替える・摩り替える・摩替える(すりかえる)
- 擦る・摩る(する)
- 擦れる・摩れる(すれる)
- 摩訶不思議(まかふしぎ)
- 磨崖仏・摩崖仏(まがいぶつ)
- 摩擦(まさつ)
- 摩擦音(まさつおん)
- 摩擦電気(まさつでんき)
- 摩する(まする)
- 摩天楼(まてんろう)
- 塁を摩する(るいをまする)
- 研磨・研摩(けんま)
- 減摩・減磨(げんま)
- 擦り切る・擦切る・摩り切る(すりきる)
- 磨滅・摩滅(まめつ)
- 磨耗・摩耗(まもう)
「利」を含む言葉・熟語
- アメリカ白火取・亜米利加白火取り・アメリカシロヒトリ(あめりかしろひとり)
- 粗利・荒利(あらり)
- 粗利益・荒利益(あらりえき)
- 一利(いちり)
- 腕利き(うできき)
- 鋭利(えいり)
- 営利(えいり)
- 男冥利(おとこみょうり)
- 女冥利(おんなみょうり)
- 我利(がり)
- がり勉・我利勉(がりべん)
- 元利(がんり)
- 利かす(きかす)
- 利かせる・効かせる(きかせる)
- 利かぬ気(きかぬき)
- 利かん気(きかんき)
- 利かん坊(きかんぼう)
- 利き(きき)
- 利き足・利足(ききあし)
- 利き腕・利腕(ききうで)
- 聞き酒・聞酒・利き酒・利酒・唎き酒(ききざけ)
- 利き手・利手(ききて)
- 利き所・利所(ききどころ)
- 利き目・利目(ききめ)
- 利く(きく)
- 利け者(きけもの)
- 巨利(きょり)
- 金利(きんり)
- 口利き(くちきき)
- 月利(げつり)
「支」を含む言葉・熟語
- 干支(えと・かんし)
- 買い支え(かいささえ)
- 支う(かう)
- 気管支(きかんし)
- 国際収支(こくさいしゅうし)
- 支え(ささえ)
- 支える(ささえる)
- 差し支え(さしつかえ)
- 差し支える・差支える(さしつかえる)
- 支援(しえん)
- 支給(しきゅう)
- 支局(しきょく)
- 支社(ししゃ)
- 支出(ししゅつ)
- 支所(ししょ)
- 支障(ししょう)
- 支持(しじ)
- 支線(しせん)
- 支度・仕度(したく)
- 支柱(しちゅう)
- 支庁(しちょう)
- 支店(してん)
- 支点(してん)
- 支配(しはい)
- 支配人(しはいにん)
- 支払う(しはらう)
- 支部(しぶ)
- 支弁(しべん)
- 支脈(しみゃく)
- 収支(しゅうし)
「天」を含む言葉・熟語
- 青天井(あおてんじょう)
- 悪天(あくてん)
- 悪天候(あくてんこう)
- 天晴れ・遖・天晴(あっぱれ)
- 阿呆鳥・阿房鳥・信天翁(あほうどり)
- 天翔る(あまがける・あまかける)
- 天下り・天降り(あまくだり)
- 天つ・天津(あまつ)
- 天の岩戸・天の磐戸(あまのいわと)
- 天の川・天の河(あまのがわ)
- 天の邪鬼(あまのじゃく)
- 天の羽衣(あまのはごろも)
- 天の原(あまのはら)
- 天が下(あめがした)
- 天地(あめつち)
- 韋駄天(いだてん)
- 一天(いってん)
- 雨天(うてん)
- 炎天(えんてん)
- 応天(おうてん)
- 応天府(おうてんふ)
- お天気・御天気(おてんき)
- お天道様・御天道様(おてんとうさま・おてんとさま)
- 回天・廻天(かいてん)
- 烏天狗(からすてんぐ)
- 干天・旱天(かんてん)
- 寒天(かんてん)
- 吉祥天(きちじょうてん)
- きてれつ・奇天烈(きてれつ)
- 九天(きゅうてん)