護摩とは
護摩
ごま
言葉 | 護摩 |
---|---|
読み方 | ごま |
意味 | 護摩壇で火を炊き、護摩木を燃やしながら不動明王などに祈る密教の儀式。 |
使用漢字 | 護 / 摩 |
「護」を含む言葉・熟語
- 愛護(あいご)
- 援護(えんご)
- 掩護・援護(えんご)
- 応護(おうご)
- 介護(かいご)
- 介護士(かいごし)
- 介護福祉士(かいごふくしし)
- 加護(かご)
- 過保護(かほご)
- 看護(かんご)
- 監護(かんご)
- 救護(きゅうご)
- 警護(けいご)
- 護衛(ごえい)
- 護岸(ごがん)
- 護憲(ごけん)
- 護国(ごこく)
- 護身(ごしん)
- 護持(ごじ)
- 護送(ごそう)
- 護符(ごふ・ごふう)
- 護法(ごほう)
- 守護(しゅご)
- 守護神(しゅごしん・しゅごじん)
- 鎮護(ちんご)
- 名護屋帯(なごやおび)
- 冥護(みょうご・めいご)
- 養護(ようご)
- 擁護(ようご)
「摩」を含む言葉・熟語
- 按摩(あんま)
- 摩る(さする)
- 薩摩(さつま)
- 薩摩揚げ(さつまあげ)
- 薩摩芋(さつまいも)
- 薩摩隼人(さつまはやと)
- 薩摩琵琶(さつまびわ)
- 掏り替える・掏替える・擦り替える・擦替える・摩り替える・摩替える(すりかえる)
- 擦る・摩る(する)
- 擦れる・摩れる(すれる)
- 摩訶不思議(まかふしぎ)
- 磨崖仏・摩崖仏(まがいぶつ)
- 摩擦(まさつ)
- 摩擦音(まさつおん)
- 摩擦電気(まさつでんき)
- 摩する(まする)
- 摩天楼(まてんろう)
- 摩利支天(まりしてん)
- 塁を摩する(るいをまする)
- 研磨・研摩(けんま)
- 減摩・減磨(げんま)
- 擦り切る・擦切る・摩り切る(すりきる)
- 磨滅・摩滅(まめつ)
- 磨耗・摩耗(まもう)