「支」を含む言葉(熟語)
支を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
干支(えと)
十干と十二支を組み合わせたもの。古代中国で生み出されたもので、年や月、方角などを表すときに使う。
買い支え(かいささえ)
通貨や株などを買って、値下がりしないようにすること。
買支え(かいささえ)
通貨や株などを買って、値下がりしないようにすること。
支う(かう)
不安定なものに、棒などを当てて動かないようにする。
干支(かんし)
十干と十二支を組み合わせたもの。古代中国で生み出されたもので、年や月、方角などを表すときに使う。
気管支(きかんし)
気管の下部にあり、二本に枝分かれして左右の肺と繋がっている管。
国際収支(こくさいしゅうし)
国が他国と取り引きした、一定期間の収入と支出の総額。
支え(ささえ)
支えること。または、その役割のもの。
支える(ささえる)
力を加えて、倒れたり落ちたりしないようにする。
差し支え(さしつかえ)
物事の邪魔になるもの。邪魔になるもの。支障。
差し支えない(さしつかえない)
差し支える(さしつかえる)
物事の邪魔になること。支障が生じる。
差支える(さしつかえる)
物事の邪魔になること。支障が生じる。
支援(しえん)
苦しい立場や境遇にある人などに力を貸して助けること。
支給(しきゅう)
会社や役所などがそこに属している人に金銭や物品を渡すこと。
支局(しきょく)
新聞社や放送局などの本社や本局から離れた場所にあり、その地域の業務を受け持つ出先機関。
支社(ししゃ)
本社から離れた地方にある事業所。支店。
支出(ししゅつ)
物事に必要な金銭や物品を支払うこと。また、その支払うもの。
支所(ししょ)
会社や役所などで本部となる事業所から離れた場所にある出張所。
支署(ししょ)
支障(ししょう)
物事を行う上で邪魔になるもの。さしさわり。
支持(しじ)
倒れたりしないように力を加えること。
支線(しせん)
道路や鉄道の線路などで本線や幹線から分かれたもの。
支隊(したい)
支度(したく)
前もって必要なものを揃えること。
下支え(したざさえ)
支柱(しちゅう)
物が倒れたりしないようにするための柱。つっかい棒。
支庁(しちょう)
都道府県庁に属している出先機関。本庁から離れた場所に設置してその地方の事務などを行い、本庁に行かずにすむようにしたもの。
支店(してん)
本店から離れて別の場所にある店。でみせ。
支点(してん)
梃子の力の支えとなる固定された部分。
支配(しはい)
人や組織などの上に立って思い通りに動かすこと。
支配人(しはいにん)
社長や商店の主の代わりとして、営業についての全てを取り仕切る最高責任者。
支払う(しはらう)
代金や費用などを渡すこと。
支部(しぶ)
本部から分かれ、本部の管理の下で事務を行う所。
支弁(しべん)
費用を払うこと。
支脈(しみゃく)
山脈や水脈などで大筋から別れているもの。
収支(しゅうし)
収入と支出。
支流(しりゅう)
川の本流に流れ込む川。または、川の本流から分かれた川。枝川。
十二支(じゅうにし)
暦や時刻、方角などを表す時に使う、動物の名前をあてた十二の区分。
旅支度(たびじたく)
旅行に出る用意。
支え(つかえ)
支える(つかえる)
突っ支い(つっかい)
突っ支う(つっかう)
逃げ支度(にげじたく)
逃げるための支度や用意。
逃支度(にげじたく)
逃げるための支度や用意。
摩利支天(まりしてん)
自らの姿を隠して厄難を除き、利益を与えるという、古代インドの女神。日本では武士の守護神として信仰された。
身支度(みじたく)
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