「い」から始まる言葉 18ページ目
「い」から始まる言葉 — 1551 件
妹(いもうと)
自分よりも後に生まれた女性の兄弟。
稲熱病(いもちびょう)
稲の病気の一つ。稲の葉・茎などが菌に侵され変色し、穂が実らなくなる病気。低温多雨の年に多く発生する。
慰問(いもん)
災難に遭った人や病気で苦しんでいる人などを見舞うこと。
慰問袋(いもんぶくろ)
戦地にいる兵士を慰めたり元気づけたりするために、日用品や手紙などを入れて送った袋のこと。
怡愉(いゆ)
喜ぶこと。喜び楽しむこと。
慰喩(いゆ)
慰めて相手が理解できるように教えること。
慰諭(いゆ)
慰めて相手が理解できるように教えること。
慰誘(いゆう)
慰めて誘うこと。
怡予(いよ)
喜び楽しむこと。
怡豫(いよ)
喜び楽しむこと。
愈(いよいよ)
今までよりも、より一層。ますます。
愈々(いよいよ)
今までよりも、より一層。ますます。
愈愈(いよいよ)
今までよりも、より一層。ますます。
いよいよ(いよいよ)
今までよりも、より一層。ますます。
偉容(いよう)
優れて、堂々とした姿。
医用(いよう)
医療のために使うこと。
威容(いよう)
近寄りがたいほど厳格で立派な姿。
異様(いよう)
ふつうと違い、変わっているようす。
伊予柑(いよかん)
柑橘類の一種で、愛媛県の特産品。皮はだいだい色で厚く、実は甘ずっぱい。
意慾(いよく)
積極的に何かを行おうとする気持ち。
意欲(いよく)
積極的に何かを行おうとする気持ち。
意慾的(いよくてき)
積極的に何かを行おうとする思いにみちている様子。
意欲的(いよくてき)
積極的に何かを行おうとする思いにみちている様子。
以来(いらい)
その時から引き続きずっと。それから今に至るまで。
依頼(いらい)
人に物事を頼むこと。
依頼心(いらいしん)
人をあてにする気持ち。
苛々(いらいら)
思うようにいかず、あせって気持ちが落ち着かない様子。
苛苛(いらいら)
思うようにいかず、あせって気持ちが落ち着かない様子。
応え(いらえ)
こたえ。返事。応答。
答え(いらえ)
こたえ。返事。応答。
甍(いらか)
屋根がわら。また、かわらぶきの屋根。
苛立たしい(いらだたしい)
思うようにいかなくて、気持ちが落ち着かない。
苛立(いらだち)
苛立つこと。
苛立ち(いらだち)
苛立つこと。
苛立つ(いらだつ)
思い通りにいかなくて、気持ちが落ち着かなくなる。気があせる。
いらっと(いらっと)
むかっとするさま。かっとなるさま。
苛つく(いらつく)
いらいらする。苛立つ。
恚乱(いらん)
怒りで心が乱れ、苛立つこと。
恚亂(いらん)
怒りで心が乱れ、苛立つこと。
入相(いりあい)
日が暮れる頃。日没の頃。
入り相(いりあい)
日が暮れる頃。日没の頃。
入海(いりうみ)
海が陸地に入りこんだ所。内海。
入り海(いりうみ)
海が陸地に入りこんだ所。内海。
入江(いりえ)
湖や海などの、陸地に深く入りこんだ所。
入り江(いりえ)
湖や海などの、陸地に深く入りこんだ所。
入組む(いりくむ)
物事や事態が複雑になる。込み入る。
入り組む(いりくむ)
物事や事態が複雑になる。込み入る。
入口(いりぐち)
建物などの中に入るための所。はいり口。
入り口(いりぐち)
建物などの中に入るための所。はいり口。
炒子(いりこ)
小いわしを乾燥させたもの。いり干し。
炒粉(いりこ)
米の粉をいったもので菓子の材料。
煎子(いりこ)
小いわしを乾燥させたもの。いり干し。
煎粉(いりこ)
米の粉をいったもので菓子の材料。
熬子(いりこ)
小いわしを乾燥させたもの。いり干し。
熬粉(いりこ)
米の粉をいったもので菓子の材料。
炒り子(いりこ)
小いわしを乾燥させたもの。いり干し。
炒り粉(いりこ)
米の粉をいったもので菓子の材料。
煎り子(いりこ)
小いわしを乾燥させたもの。いり干し。
煎り粉(いりこ)
米の粉をいったもので菓子の材料。
熬り子(いりこ)
小いわしを乾燥させたもの。いり干し。
熬り粉(いりこ)
米の粉をいったもので菓子の材料。
入り日(いりひ)
沈もうとしている太陽。落日。
慰留(いりゅう)
辞めようとしている人をなだめて、これまでの地位や職にとどまらせること。
遺留(いりゅう)
置き忘れること。
遺留分(いりゅうぶん)
故人が残した財産のうち、法律上、相続人が受け取ることができる最低量。
医療(いりょう)
医術で病気や怪我を治療すること。また、治療を受けること。
意料(いりょう)
心の中で見当をつけること。予想すること。
衣料(いりょう)
着るもの。衣類。また、その材料の総称。
衣糧(いりょう)
衣服と食糧。着る物と食べる物。
意力(いりょく)
精神の力。意志の力。
入る(いる)
外から中へ移る。「はいる」の古風な言い方。
炒る(いる)
食材を鍋などに入れ、火にかけて水分がなくなるまで熱する。
煎る(いる)
食材を鍋などに入れ、火にかけて水分がなくなるまで熱する。
熬る(いる)
食材を鍋などに入れ、火にかけて水分がなくなるまで熱する。
要る(いる)
必要である。なくてはならない。
異類(いるい)
違う種類。また、そのようなもの。
衣類(いるい)
身に付けるもののすべて。衣服。
居留守(いるす)
家に居ながら留守のふりをすること。
入れ(いれ)
中に何かを入れる、いれもの。
入揚げる(いれあげる)
好きな人や遊び事に、多くの金銭や財産をつぎ込む。