「あ」から始まる言葉 34ページ目
「あ」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
炙る(あぶる)
間にものを挟まず、表面に火を当てて焼くこと。
焙る(あぶる)
間にものを挟まず、表面に火を当てて焼くこと。
溢れ出る(あふれでる)
溜まったものが容量よりも多くなったために外に出てくること。
あぶれ者(あぶれもの)
法律を犯す人。無法者。ならず者。
溢れる(あふれる)
溜まったものが容量よりも多くなったために外に出てくること。
あぶれる(あぶれる)
定数よりも人数が多くてそこに入れないこと。また、そのために職につけないこと。
安倍川餅(あべかわもち)
和菓子の一つ。餅に黄な粉と砂糖をまぶしたもの。静岡県の名物。
あべこべ(あべこべ)
順序や位置などが逆様になること。また、その様子。反対。
阿片(あへん)
熟していない芥子の実から分泌される乳液を乾燥させた茶色の粉。主成分としてモルヒネを含んでいる麻薬。鎮痙・鎮痛作用があるため薬としても使われる。
鴉片(あへん)
熟していない芥子の実から分泌される乳液を乾燥させた茶色の粉。主成分としてモルヒネを含んでいる麻薬。鎮痙・鎮痛作用があるため薬としても使われる。
阿片窟(あへんくつ)
禁止された阿片を人知れず吸わせるための秘密の場所。
阿呆(あほ)
考えが足りない様子。また、そのような人。馬鹿。
阿房(あほ)
考えが足りない様子。また、そのような人。馬鹿。
阿呆(あほう)
考えが足りない様子。また、そのような人。馬鹿。
阿房(あほう)
考えが足りない様子。また、そのような人。馬鹿。
阿呆鳥(あほうどり)
ミズナキドリ目アホウドリ科の海鳥。全長百センチメートルほどの大型の鳥。全身は白く、頭部が黄色身を帯びていて羽の先が黒い。伊豆諸島や尖閣列島などで繁殖する。特別天然記念物。
阿房鳥(あほうどり)
ミズナキドリ目アホウドリ科の海鳥。全長百センチメートルほどの大型の鳥。全身は白く、頭部が黄色身を帯びていて羽の先が黒い。伊豆諸島や尖閣列島などで繁殖する。特別天然記念物。
信天翁(あほうどり)
ミズナキドリ目アホウドリ科の海鳥。全長百センチメートルほどの大型の鳥。全身は白く、頭部が黄色身を帯びていて羽の先が黒い。伊豆諸島や尖閣列島などで繁殖する。特別天然記念物。
阿呆臭い(あほくさい)
馬鹿らしい。あほうくさい。
阿呆陀羅経(あほだらきょう)
経文を読むように節をつけてうたう時事を風刺する内容の俗謡。江戸時代に乞食の僧侶が行った。
阿呆らしい(あほらしい)
この上なく下らないこと。馬鹿馬鹿しい。
雨(あま)
空から水滴が降ってくる気象現象。あめ。
海人(あま)
海産物をとったり、藻塩を焼いたりする人。漁師の昔の名称。
海士(あま)
海産物をとったり、藻塩を焼いたりする人。漁師の昔の名称。
海女(あま)
海に潜って海産物をとる人。
海士(あま)
海に潜って海産物をとる人。
尼(あま)
亜麻(あま)
キントラノオ目アマ科の植物。茎を繊維にしたり、種子から油を搾ったりする。
雨間(あまあい)
雨が一時的に止んでいる期間。
雨上がり(あまあがり)
雨が降り止んですぐ。
雨上り(あまあがり)
雨が降り止んですぐ。
雨脚(あまあし)
雨が通り過ぎていく様子。
雨足(あまあし)
雨が通り過ぎていく様子。
甘い(あまい)
砂糖や蜜などの糖分を食べた時に感じるような味。
亜麻色(あまいろ)
黄色みを帯びた淡い褐色。亜麻の繊維からつむいだ糸の色。
甘え(あまえ)
甘えること。人の好意を頼りにする気持ち。
甘える(あまえる)
かわいがってもらおうとすること。
甘えん坊(あまえんぼう)
人に甘えようする気持ちが強い性質。あまえんぼ。あまったれ。
雨覆い(あまおおい)
雨がかかってぬれないように、着用したり物の上から被せたりするもの。雨よけ。
雨落ち(あまおち)
軒下の、雨垂れが落ちるところ。
雨音(あまおと)
雨が地面に落ちたりして発する音。
雨蛙(あまがえる)
アマガエル科の蛙の総称。小型で体は緑色をしているが周囲の環境によって色が変化する。
天翔る(あまかける)
神霊や霊魂などが、天空を飛びまわる。
天翔る(あまがける)
神霊や霊魂などが、天空を飛びまわる。
雨傘(あまがさ)
雨が降っている時に使う傘。
雨合羽(あまがっぱ)
雨が降っている時に着る衣服。水を弾く処理が施されている。
甘辛(あまから)
甘味と塩辛い味が混じっていること。特に、砂糖と醤油で味付けをしたもの。
甘辛い(あまからい)
甘味と塩辛い味の両方が感じられること。
甘皮(あまかわ)
木や果実などの外皮の内側にある薄い皮。
雨着(あまぎ)
衣服の上に着て雨を防ぐ物。合羽。レインコート。