瑠璃鳥とは
瑠璃鳥
るりちょう
言葉 | 瑠璃鳥 |
---|---|
読み方 | るりちょう |
意味 | ヒタキ科のオオルリやツグミ科のコルリ・ルリビタキなどの小鳥の総称。青や紫などの美しい色彩をした羽を持ち、初夏に南から渡来する。 |
使用漢字 | 瑠 / 璃 / 鳥 |
「瑠」を含む言葉・熟語
- 浄瑠璃(じょうるり)
- 瑠璃(るり)
- 瑠璃色(るりいろ)
- 瑠璃鳥(るりちょう)
- 碧瑠璃(へきるり)
「璃」を含む言葉・熟語
- 浄瑠璃(じょうるり)
- 瑠璃(るり)
- 瑠璃色(るりいろ)
- 浄玻璃(じょうはり)
- 玻璃(はり)
- 碧瑠璃(へきるり)
「鳥」を含む言葉・熟語
- 愛鳥(あいちょう)
- 阿呆鳥・阿房鳥・信天翁(あほうどり)
- 善知鳥(うとう)
- 海鳥(うみどり)
- 益鳥(えきちょう)
- 親鳥(おやどり)
- 雄鳥(おんどり)
- 海鳥(かいちょう)
- 怪鳥(かいちょう・けちょう)
- 飼い鳥・飼鳥(かいどり)
- 樫鳥・橿鳥(かしどり)
- 花鳥(かちょう)
- 川千鳥(かわちどり)
- 閑古鳥(かんこどり)
- 害鳥(がいちょう)
- 鵞鳥(がちょう)
- 啄木鳥(きつつき・けら)
- 九官鳥(きゅうかんちょう)
- 窮鳥(きゅうちょう)
- 禁鳥(きんちょう)
- 候鳥(こうちょう)
- 国鳥(こくちょう)
- 小鳥(ことり)
- 思帰鳥・思歸鳥(しきちょう)
- 七面鳥(しちめんちょう)
- 白鳥(しらとり)
- 成鳥(せいちょう)
- 探鳥(たんちょう)
- 千鳥(ちどり)
- 千鳥足(ちどりあし)