七面鳥とは
七面鳥
しちめんちょう
言葉 | 七面鳥 |
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読み方 | しちめんちょう |
意味 | キジ科シチメンチョウ属の北米原産の大形の鳥。頭部に毛がなく、皮膚の色が変わることが名前の由来とされている。家畜として肉と卵が食用され、肉は特にクリスマス料理に使われる。ターキー。 |
使用漢字 | 七 / 面 / 鳥 |
「七」を含む言葉・熟語
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- 一七日(いちしちにち)
- 御七夜・お七夜(おしちや)
- 五七調(ごしちちょう)
- 五七日(ごしちにち)
- 七月(しちがつ)
- 七五三(しちごさん)
- 七五調(しちごちょう)
- 七彩(しちさい)
- 七三(しちさん)
- 七七日(しちしちにち)
- 七生(しちしょう)
- 七難(しちなん)
- 七福神(しちふくじん)
- 七変化(しちへんげ)
- 七味(しちみ)
- 七面倒(しちめんどう)
- 七夜(しちや)
- 七曜(しちよう)
- 七輪・七厘(しちりん)
- 七珍(しっちん・しちちん)
- 七宝(しっぽう)
- しめ飾り・注連飾・〆飾・標飾・七五三飾(しめかざり)
- 初七日(しょなのか・しょしちにち・しょなぬか)
- 十七文字(じゅうしちもじ)
- 七(なな)
- 七つ(ななつ)
- 七七日(なななのか・なななぬか)
- 七曲がり・七曲り(ななまがり)
「面」を含む言葉・熟語
- 暗黒面(あんこくめん)
- 暗面(あんめん)
- 一生面(いちせいめん)
- 一面(いちめん)
- 一面観(いちめんかん)
- 一面識(いちめんしき)
- 一面的(いちめんてき)
- 内面(うちづら)
- 馬面(うまづら)
- 馬面剝(うまづらはぎ)
- 裏正面(うらじょうめん)
- 上っ面(うわっつら)
- 上面(うわつら)
- 凹面(おうめん)
- 大真面目(おおまじめ)
- 臆面(おくめん)
- 面舵・面かじ(おもかじ)
- 面掛・面繋・羈・面繫(おもがい)
- 面変わり(おもがわり)
- 面差し(おもざし)
- 面白可笑しい・面白おかしい(おもしろおかしい)
- 面白尽く・面白ずく(おもしろずく)
- 面立ち・面だち(おもだち)
- 面長(おもなが)
- 面映ゆい・面はゆい(おもはゆい)
- 面持ち(おももち)
- 面窶れ・面やつれ(おもやつれ)
- 面輪(おもわ)
- 面忘れ(おもわすれ)
- 海面(かいめん)