「長」を含む熟語・言葉(4ページ目) — 363 件
「長」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
手が長い(てがながい)ことわざ辞典
人の物をくすねる癖があること。 そうした癖のある人自身を、名詞で「手長」ともいう。
手長(てなが)
腕の長さが人並みを上回ること。腕の長い人や生き物もさす。
天地長久・天長地久(てんちちょうきゅう・てんちょうちきゅう)四字熟語辞典
物事が終わることなくいつまでも続くこと。 天地はいつまでも消えることがないという意味から。 平和や長寿、繁栄などがいつまでも続くことを願って使われる言葉。 「天(てん)は長く地は久(ひさ)し」とも読む。 「天地長久」ともいう。
店長(てんちょう)
店ではたらく人たちの上に立ち、そこで起きる事柄のすべてに責任を負う人。
天長節(てんちょうせつ)
天皇の生まれた日を国の祝日に定めたときの名で、1948年に「天皇誕生日」へ呼び方が変わるまで使われた。
特長(とくちょう)
他と比べて特に優れているところ。長所。
長しえ(とこしえ)
いつまでもかわらないこと。とこしなえ。
長しなえ(とこしなえ)
いつまでもかわらないこと。とこしえ。
年長ける(としたける)
年を取る。
徒長(とちょう)
水や肥料が多すぎたり日照が不足したりして、作物の葉や茎が無駄にのびること。
胴長(どうなが)
体の他の部分のわりに、胴の部分が長いこと。
内閣官房長官(ないかくかんぼうちょうかん)
内閣官房の長官。内閣総理大臣の補佐や、内閣庶務の統轄を行う。
長雨(ながあめ)
幾日も降りやまずにつづく雨。霖雨。
長い(ながい)
物の片方のはしからもう片方のはしまでの寸法や、二つの地点の間の道のりが大きい。
長居(ながい)
同じ訪問先に長時間いること。
長い月日に短い命・長い浮き世に短い命(ながいうきよにみじかいいのち・ながいつきひにみじかいいのち)ことわざ辞典
この世が長く続いているのに比べて、人の命ははかなく短いということ。 「長い月日に短い命」ともいう。
長生き(ながいき)
長い年月を生きること。長寿。
長椅子(ながいす)
数人がかけられるほどの横長さがある椅子。ソファーやベンチなど。
長居する鷺汁になる・長居する鷺蟇目に遭う(ながいするさぎしるになる・ながいするさぎひきめにあう)ことわざ辞典
長く同じ場所に留まっている鷺は、目立つために人間に狙われ、蟇目の矢(矢の一種である鏑矢)で射られる。 長居は慎むべきであるという戒め。 「長居する鷺汁になる」ともいう。
長居は恐れ(ながいはおそれ)ことわざ辞典
他人の家に長く居るのはよくないということ。
長居は無用(ながいはむよう)ことわざ辞典
その場に長く居るのはよくないので、早々に引き上げたほうがよいということ。
長い目で見る(ながいめでみる)ことわざ辞典
目の前の様子だけで決めつけず、時間をかけて先々まで見届けること。
長芋・長薯(ながいも)
畑で作る芋の一つ。土の中へまっすぐ長く伸びるものが多いが、いちょうの葉の形のものや、こぶしのようにかたまるものもある。すりおろすと粘りが出るが、山に自生する山の芋ほどではなく、水気が多くさらりとしている。葉のつけ根には「零余子」がつき、これも食べられる。中国の原産。
長芋で足を突く(ながいもであしをつく)ことわざ辞典
思いもよらぬ弱者や無力な存在に足をすくわれ、失敗すること。 また、通常では考えられないような誇張された出来事のたとえ。 「芋幹」は「芋茎」、「衝く」は「突く」とも書く。 また、「長芋で足を突く」ともいう。
長い物には巻かれろ(ながいものにはまかれろ)ことわざ辞典
強い力を持つ者には刃向かうより、言いなりになっておくほうが身のためだということ。
長い草鞋を履く(ながいわらじをはく)ことわざ辞典
1.旅に出かけること。 2.罪を犯した者などが、捕まらないように住んでいる土地から逃げ出すこと。 3.売り買いの間に入った者などが、本当より高い値段を言って、その差額を自分のものにすること。 「穿く」は「履く」とも書く。 また、「長い草鞋を履く」ともいう。
長唄(ながうた)
江戸時代に生まれた、三味線歌曲。歌詞は浄瑠璃や謡曲にもとり、歌舞伎の伴奏音楽として演奏される。三代目杵屋喜三郎により、曲風が統一された。江戸長唄。
長歌(ながうた)
元禄の頃、上方で生まれた地歌のひとつ。短編歌曲の組み合わせである三味線組歌に対し、まとまった長い歌詞をもつ。
長柄(ながえ)
長い柄。柄が長い武器や器具。
長追い(ながおい)
逃げるものを遠くまで追いかけること。
長追いは無用・長追いは無益(ながおいはむえき・ながおいはむよう)ことわざ辞典
勝ちに乗じて深追いすると、思わぬ反撃を受け不利な立場に陥ることもあるので、ほどほどにするのが賢明ということ。 「長追いは無用」ともいう。
長尾鶏(ながおどり)
鶏の品種のひとつ。高知県原産の日本の特別天然記念物。年に一度羽が生えかわる普通の鶏とは違い、雄は尾羽が生えかわらないため非常に長くなる。
長かみしも・長裃(ながかみしも)
和服で、男子正装の一種。裃の袴の丈を通常のものより伸ばし、裾を引きながら穿くようにしたもので、通常の裃よりさらに鄭重な礼装とされた。歌舞伎などの衣装に用いられる際は、見栄えの問題からふつうの袴の倍ほどもあるものが使われる。
長着(ながぎ)
和服で、羽織などにたいして丈が長く足首まであるもの。普通は「着物」と呼ばれる。
長靴(ながぐつ)
ゴムや皮製の、膝のあたりまで長さがある靴。おもに雨天や乗馬のさいにはく。ブーツ。
長口上は欠伸の種(ながこうじょうはあくびのたね)ことわざ辞典
だらだらと長い話は聞く人をうんざりさせるので、話はなるべく短くまとめるのがよいという戒め。
長さ(ながさ)
物や空間のある点から他の点までの隔たり。
長崎ばってん、江戸べらぼう、神戸兵庫のなんぞいや、ついでに丹波のいも訛(ながさきばってん、えどべらぼう、こうべひょうごのなんぞいや、ついでにたんばのいもなまり)ことわざ辞典
各地の方言の特徴をとらえて語調よくいったことば。
長座(ながざ)
同じ場所に長時間いること。
長潮(ながしお)
干満の差が小さな潮。
長四角(ながしかく)
長い四角。長方形。数学ではあまり使わず、封筒などの形を表す。
長襦袢(ながじゅばん)
和服用の下着の一つ。長着の下に重ねて着る、同じ丈の襦袢。長じばん。
長須鯨(ながすくじら)
しろながすくじらに次いで大きい鯨。全長は二十メートルを超える。のどから腹にかけて何本もの畝が走り、口を大きく開けて海水ごとおきあみを含み、口の中のひげ板でこしとって食べる。背は黒く腹は白い。夏は冷たい海で餌をとり、冬は暖かい海で子を産む。捕りすぎで数を減らし、いまは国際的に守られている。えびすくじら。
長袖(ながそで)
長いそで。また、長いそでの服。
長旅(ながたび)
期間や行程の長い旅行。
長たらしい(ながたらしい)
いやになるほど長いさま。長ったらしい。
長談義(ながだんぎ)
長たらしいはなし。
長丁場(ながちょうば)
長い道のりや行程。
長ったらしい(ながったらしい)
いやになるほど長いさま。長たらしい。
長続き(ながつづき)
物事が途切れることなく長く続くこと。
長手(ながて)
長めなこと。長いほうのもの。
長長(ながなが)
話や時間などが、いつ終わるのかと思うほど長く続くさま。体をのびのびと伸ばして寝そべる様子にもいう。
長長しい(ながながしい)
嫌気がさすほど長いさま。
長ねぎ・長葱(ながねぎ)
白い部分が長く、それを主に食用とするねぎ。根深ねぎ。
長年(ながねん)
長い年月。その年月の間。
長羽織(ながばおり)
長ばかま・長袴(ながばかま)
江戸時代、武士の礼服として用いたはかま。足を包んでさらに後ろに裾を引きずる。
長話(ながばなし)
長い時間にわたって話をすること。また、その話。
長火鉢(ながひばち)
茶の間や居間に置く、引き出しや銅壺などを備えた長方形の火鉢。
長引く(ながびく)
予想以上に物事の進展に時間がかかる。
長びつ・長櫃(ながびつ)
衣服や調度などを入れる、長方形で大きな足がついた箱。
長風呂(ながぶろ)
長細い(ながほそい)
長くて細い。
長虫(ながむし)
「へび」を表す俗称。
長め(ながめ)
普通よりもやや長いこと。こころもち長いこと。
長める(ながめる)
より長くのばす。
長もち・長持・長持ち(ながもち)
物がよい状態を長く保ち、長期間の使用に耐えること。
長持枕にならず(ながもちまくらにならず)ことわざ辞典
大は小を兼ねるとはいえ、大き過ぎるものは、必ずしも小さなものの代わりを果たせるわけではないということ。 長持(衣装箱)が大きくて枕に似ているからといって、その大きさゆえに枕としての役割を果たせないことから。
長物語(ながものがたり)
長い時間をかけて物語ること。また、その物語。
長屋(ながや)
細長い一棟の家をいくつかに区切り、多くの世帯が住めるようにした建物。
長病み(ながやみ)
長い期間病気を患っていること。長患い。
長湯(ながゆ)
長い時間入浴すること。長風呂。
長らえる(ながらえる)
命をつなぎ、いつまでも生きていく。
長らく(ながらく)
長いこと。長い間。
長脇差・長脇差し(ながわきざし)
刀に近いほど身の長い脇差。長どす。
長患い(ながわずらい)
長い期間病気を患っていること。長病み。
長刀(なぎなた)
長い柄の先に幅広い反った刃をつけた武器。古くは僧兵や武士が用い、のちに女性の武芸となった。
長刀草履(なぎなたぞうり)
長刀のように延び曲がるほど履き古した草履。
長刀酸漿(なぎなたほおずき)
ウミホオズキの一種。「アカニシ」という巻貝の卵のう。形が長刀に似ていることからこの名がついた。
長押(なげし)
日本建築で、装飾として柱と柱との間に水平に取り付ける木材。
