長ばかま・長袴とは
長ばかま
/長袴
ながばかま
言葉 | 長ばかま・長袴 |
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読み方 | ながばかま |
意味 | 江戸時代、武士の礼服として用いたはかま。足を包んでさらに後ろに裾を引きずる。 |
使用漢字 | 長 / 袴 |
「長」を含む言葉・熟語
- 足長おじさん(あしながおじさん)
- 足長蜂(あしながばち)
- 生き長らえる・生き存える(いきながらえる)
- 板長(いたちょう)
- 医長(いちょう)
- 院長(いんちょう)
- 裏長屋(うらながや)
- 駅長(えきちょう)
- 園長(えんちょう)
「袴」を含む言葉・熟語
- 袴(はかま)
- 袴着(はかまぎ)
- 雪ばかま・雪袴(ゆきばかま)
- 狩りばかま・狩袴(かりばかま)
- 野ばかま・野袴(のばかま)
- 藤袴(ふじばかま)