「長」を含む熟語・言葉 — 362 件
「長」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
長(おさ)
朝風呂丹前長火鉢(あさぶろたんぜんながひばち)ことわざ辞典
朝から湯につかり、綿の入った部屋着をはおって、火鉢のそばに腰をすえてのんびり過ごすこと。苦労も心配ごともない気楽な暮らしぶりを、この姿で表す。ことに遊び人(決まった仕事を持たず、遊んで暮らす人)などの日々について言う。 「丹前」は寒いときに家の中で重ねて着る、綿を厚く入れたそでの広い着物。「長火鉢」は細長い箱の形をした木の火鉢で、居間に置いて炭火で暖まったり湯をわかしたりした。くつろいだ暮らしにつきものの三つを、ひと続きに並べてある。
足長おじさん(あしながおじさん)
孤児などに寄付をする制度。また、その寄付をする人。
足長蜂(あしながばち)
細長い体つきで、後ろあしを垂らしたままゆっくり飛ぶハチ。軒下などに、下向きの穴が並ぶ皿形の巣をかける。おとなしく、こちらから触らなければ刺さない。
安定成長(あんていせいちょう)四字熟語辞典
一つの国の経済が激しい変化をせずに、確実に発展していくこと。
息が長い(いきがながい)ことわざ辞典
物事が衰えることなく、長い期間続いているさま。
生き長らえる・生長らえる(いきながらえる)
死なずに、長い年月を生きのびる。
行く行くの長居り(いくいくのながおり)ことわざ辞典
「もう帰る、もう帰る」と言いながら、なかなか帰らずいつまでも話し込んで長居をすること。
砂子長じて巌となる・砂長じて巌となる(いさごちょうじていわおとなる)ことわざ辞典
命や家運がいつまでも絶えぬようにと願って唱えることば。 一粒の砂も気の遠くなる年月のうちには巌に育つ、という古い時代の見方から。 転じて、時をかけて育つものを侮るなという意にも使う。
板長(いたちょう)
板前を取り仕切る人。料理人の長。はな板。
一技之長(いちぎのちょう)四字熟語辞典
一つの技術に長けていること。
一日の長(いちじつのちょう)ことわざ辞典
経験・知識が他の人より少しだけ優れていること。その人より一日分年長であるとの意から。
一日之長(いちじつのちょう・いちにちのちょう)四字熟語辞典
年齢が一日分年上なこと。 または、少しだけ経験が多いという意味から、知識や技量などが少しだけすぐれていること。
一日署長(いちにちしょちょう)
医長(いちょう)
病院の各科の首席の医師。
以長撃短(いちょうげきたん)四字熟語辞典
味方の長所を活かして、相手の短所を攻撃する。 戦場での兵の動かし方を説いた言葉。 「長(ちょう)を以(もっ)て短(たん)を撃つ」とも読む。
以長続短(いちょうぞくたん)四字熟語辞典
他人の長所を学び、それを取り入れて自分の短所を補うこと。 「長(ちょう)を以(もっ)て短(たん)を続(つ)ぐ」とも読む。
一短一長・一長一短(いったんいっちょう・いっちょういったん)四字熟語辞典
人や物には、長所もあれば短所もあるということ。 また、得意なことと苦手なことがあり、完全ではないということ。 「長」は長所、得意なこと。「短」は短所、苦手なこと。 「一」は「~もあれば~もある」という意味で、「一長一短」の場合は「長所もあれば短所もある」という意味になる。 「一短一長」ともいう。
命長ければ恥多し・命長ければ辱多し・長命すれば恥多し・長生きすれば恥多し・長生きは恥多し(いのちながければはじおおし・ちょうめいすればはじおおし・ながいきすればはじおおし・ながいきははじおおし)ことわざ辞典
長く生きていれば、それだけ恥をかく事も多くなるということ。 「恥」は「辱」とも書く。 また、「長生きは恥多し」「長生きすれば恥多し」「長命すれば恥多し」などともいう。
意味深長(いみしんちょう)四字熟語辞典
言動や詩文などに深い趣や意味が込められていること。 または、表に出ている意味とは別の意味が隠されていること。 「深長」は奥深くに意味が隠されていること。 「意味深」という形で略して使うこともある。
院長(いんちょう)
病院など、「院」と名の付く施設の最高責任者。
生まれながらの長老なし(うまれながらのちょうろうなし)ことわざ辞典
生まれながらにすぐれた人間などいるはずもなく、みんな長い間の修養や経験をつんで立派な人間になるということ。
裏長屋(うらながや)
裏通りに建っている長屋。うらだな。
駅長(えきちょう)
鉄道の駅の最高責任者。駅の長。
江戸の敵を長崎で討つ(えどのかたきをながさきでうつ)ことわざ辞典
意外な場所で、または筋違いのことで、昔の恨みの仕返しをするたとえ。江戸で恨みを受けた相手を、遠い長崎で討ち果たすということから。
蜒々長蛇・蜒蜒長蛇・蜿々長蛇・蜿蜒長蛇・蜿蜿長蛇(えんえんちょうだ)四字熟語辞典
行列などが長くうねるように続いていること。 「蜿蜿」は蛇や竜などが体をうねらせながら進む様子。 「長蛇」は長い蛇のことから、長い列のたとえ。 「蜿蜿」は「蜿蜒」、「蜒蜒」とも書く。
園長(えんちょう)
幼稚園や保育園などの園とつくところの責任者。園の長。
延長(えんちょう)
延長戦(えんちょうせん)
億万長者(おくまんちょうじゃ)
使いきれないほどの富を築いた人。
尾長(おなが)
体の長さの半ばを尾が占める、細身の鳥。全長三十七センチのうち、尾が二十センチほど。
尾長鶏(おながどり)
鶏の品種の一種。雄の尾が長く、長いものは十メートルをこえる。高知県原産の日本固有種で天然記念物に指定されている。長尾鶏。
帯に短し、襷に長し(おびにみじかし、たすきにながし)ことわざ辞典
長さや大きさが中途半端なせいで、どちらの用にも合わず使い道がないことのたとえ。 帯として使うには足りず、襷として使うには余ってしまう布切れの様子から。
面長(おもなが)
普通の人と比べて顔が縦に少し長いこと。
会長(かいちょう)
会の代表者。
喙長三尺(かいちょうさんじゃく)四字熟語辞典
口が達者なことのたとえ。 「喙長」はくちばしの長さ。 「三尺」は長いことのたとえ。 喙(くちばし)の長さが三尺もあるという意味から。
係長(かかりちょう)
会社や官庁などで、課の下の区分の部署の責任者。また、その役職の人。
風邪は百病の長(かぜはひゃくびょうのおさ)ことわざ辞典
ちょっとした風邪と侮るうちに、そこから重い病への入り口が開く。 引き始めのうちに手を打っておくものだ。
家長(かちょう)
家族を率いる人。家族の長。
課長(かちょう)
役所や会社などの中の一つの課の責任者。また、その役目の人。
家父長制(かふちょうせい)
長官(かみ)
律令制の役所を率いる役。受け持つ仕事の全体に責任を負い、下の三つの位を従えた。国を治める役所では「守」と書く。
奸知に長ける(かんちにたける)ことわざ辞典
悪賢く、陰謀や策略を企てる能力が優れていること。
管長(かんちょう)
仏教や神道などで宗派を管理する長。
艦長(かんちょう)
軍艦の指揮や統率を行う人。軍艦の乗務員の長。
貫長(かんちょう)
館長(かんちょう)
図書館や美術館などの「館」がつくところの責任者。
学長(がくちょう)
大学の最高責任者。大学の長。
楽長(がくちょう)
楽団や楽隊の指揮をする人。
気が長い(きがながい)ことわざ辞典
気持ちがのんびりとしていて、焦ることがない様子。
着背長(きせなが)
機長(きちょう)
航空機の最高責任者。乗務員の指揮や監督をする人で、民間機では正操縦士を指す。キャプテン。
気長(きなが)
のんびりとしていて慌てたりしないこと。また、その様子。
級長(きゅうちょう)
選挙などで選ばれた学級の代表者。学級の長。「学級委員」の昔の名称。
QT延長症候群(きゅーてぃーえんちょうしょうこうぐん)
狭長(きょうちょう)
幅が狭くて長さがある様子。細長い様子。
局長(きょくちょう)
郵便局などの局がつく組織の最高責任者。
切れ長(きれなが)
目尻の部分に切れ目があるかのように細く長くなっていること。また、その様子。
議長(ぎちょう)
会議で進行、採決を行う役目の人。
仰天長嘆(ぎょうてんちょうたん)四字熟語辞典
この上なく嘆くこと。 空を見上げて大きなため息をつくという意味から。 「天(てん)を仰(あお)ぎて長嘆(ちょうたん)す」とも読む。
区長(くちょう)
行政区域である区の中心的役割を担い、その行政業務を指導・統括する立場にある長。
首を長くする(くびをながくする)ことわざ辞典
あることが実現するのを待ち望むさま。
組長(くみちょう)
名称に組が付く集団の長。
賢者は長い耳と短い舌を持つ(けんじゃはながいみみとみじかいしたをもつ)ことわざ辞典
物のわかった人は、耳を大きく持ち、舌は小さく持つ。人の話は残らず受け取るが、こちらから並べる言葉は切り詰める。英語の言い回しを日本語に移した言い方。
人生は短く芸術は長し・芸術は長く、人生は短し・芸術は長く人生は短い(げいじゅつはながく、じんせいはみじかし・げいじゅつはながくじんせいはみじかい・じんせいはみじかくげいじゅつはながし)ことわざ辞典
人の一生は短いが、すぐれた芸術作品は作者の死後も後世に残るということ。古代ギリシャの医師ヒポクラテスの言葉「医術をきわめるには長い年月がかかるが、人の一生は短い」から転じたもの。
校長(こうちょう)
学校を代表する責任者。また、その人。
国務長官(こくむちょうかん)
アメリカ合衆国の外交を受け持つ国務省の長。閣僚の首席。日本の外務大臣に相当するもの。
小食は長生きのしるし(こしょくはながいきのしるし)ことわざ辞典
食が細いことは、そのまま長寿の見込みが立つということ。 「しるし」は、これから先そうなると読み取れる徴のこと。 少食を欠点と見ず、めでたい徴として受け取る言い方。
戸長(こちょう)
町や村の行政を担う責任者。現在の町長や村長に相当する。
敖不可長(ごうふかちょう)四字熟語辞典
思い上がって他者を見下す心は増長させてはいけないということ。 「敖」はおごって偉そうにすること。 「敖(おごり)は長(ちょう)ず可(べ)からず」とも読む。
伍長(ごちょう)
旧陸軍の下士官の中で最も下の階級。軍曹の下で兵長の上の階級。
最長(さいちょう)
長さが一番長いこと。
採長補短(さいちょうほたん)四字熟語辞典
他人の長所をとり入れて、自身の短所を補うこと。 「長」は長所、「短」は短所。 「長(ちょう)を採(と)り短(たん)を補(おぎな)う」とも読む。
最年長(さいねんちょう)
集まった人たちの中で、生まれたのが最も早いこと。職場や村、クラブなどで、年齢がいちばん上の人をいう場合もあり、優勝や表彰の記録の上で、成し遂げたときの年齢がほかの誰より高かったことにも用いる。
左議長(さぎちょう)
昔、正月の一五日および一八日に宮中で行われた、悪魔祓いとしての火祭り。現在では「どんど焼き」として残っている。
作史三長(さくしのさんちょう)四字熟語辞典
才知、学問、識見という三つの能力のことで、歴史家が歴史書を書いたり、編集したりするために必要な能力をいう。
酒は百毒の長(さけはひゃくどくのちょう)ことわざ辞典
酒には良い点はなにもなくて、毒そのものであるということ。
百薬の長・酒は百薬の長(さけはひゃくやくのちょう・ひゃくやくのちょう)ことわざ辞典
酒はほどよく飲めばどんな薬より効果があるということ。 「百薬の長」ともいう。
山高水長(さんこうすいちょう)四字熟語辞典
清らかで気高い人の品性のたとえ。 または、そのような人の功績や名声が後の世まで語り継がれること。 「山高」は高く山がそびえたつことから、人々が功績や徳の高さを見上げるということのたとえ。 「水長」はいつまでも川の水が流れ続けるという意味から、いつまでも絶えないことのたとえ。 「山(やま)高く水(みず)長し」とも読む。
山静日長(さんせいにっちょう)四字熟語辞典
静かな山の中で穏やかな生活をする身の上のこと。 「山(やま)静(しず)かにして日(ひ)長(なが)し」とも読む。 日本では、書や水墨画などの題材として使われることが多い言葉。
