「う」から始まる言葉 16ページ目
「う」から始まる言葉 — 1726 件
貴人(うまひと)
家の格式や身分の高い人。また、徳の高い人。あてびと。きじん。
馬槽(うまぶね)
馬に与える餌(飼葉)を入れる桶(おけ)。かいばおけ。
馬偏(うまへん)
漢字の部首の一つ。「駅」や「駒」などの「馬」の部分。
馬回り(うままわり)
大将が乗っている馬の周り。また、護衛としてその周りにいる武士。
馬廻り(うままわり)
大将が乗っている馬の周り。また、護衛としてその周りにいる武士。
旨み(うまみ)
飲食物の味のよさ。
旨味(うまみ)
飲食物の味のよさ。
厩(うまや)
馬を飼育する小屋。馬小屋。厩舎(きゅうしゃ)。
駅(うまや)
街道の沿線におかれた施設。馬の乗り継ぎや、旅人の宿泊の世話などを行った。うまつぎ。宿場。
馬屋(うまや)
馬を飼育する小屋。馬小屋。厩舎(きゅうしゃ)。
駅家(うまや)
街道の沿線におかれた施設。馬の乗り継ぎや、旅人の宿泊の世話などを行った。うまつぎ。宿場。
生れ(うまれ)
人などが生まれること。出生。誕生。
生まれ(うまれ)
人などが生まれること。出生。誕生。
生れ合せる(うまれあわせる)
あることが変化したり、起こったりした時期・時代にちょうど生まれる。うまれあわす。
生まれ合せる(うまれあわせる)
あることが変化したり、起こったりした時期・時代にちょうど生まれる。うまれあわす。
生まれ合わせる(うまれあわせる)
あることが変化したり、起こったりした時期・時代にちょうど生まれる。うまれあわす。
生れ落ちる(うまれおちる)
母体などから、この世に生まれ出る。
生まれ落ちる(うまれおちる)
母体などから、この世に生まれ出る。
生れ変る(うまれかわる)
死んだ人が別のものになって、もう一度この世に生まれ出る。
生まれ変る(うまれかわる)
死んだ人が別のものになって、もう一度この世に生まれ出る。
生まれ変わる(うまれかわる)
死んだ人が別のものになって、もう一度この世に生まれ出る。
生れ故郷(うまれこきょう)
生まれ育った土地。ふるさと。
生まれ故郷(うまれこきょう)
生まれ育った土地。ふるさと。
生れつき(うまれつき)
生まれたときから備えている性質や能力。天性。
生れ付き(うまれつき)
生まれたときから備えている性質や能力。天性。
生まれつき(うまれつき)
生まれたときから備えている性質や能力。天性。
生まれ付き(うまれつき)
生まれたときから備えている性質や能力。天性。
生れ持つ(うまれもつ)
生まれた時から備えている。
生まれ持つ(うまれもつ)
生まれた時から備えている。
生れる(うまれる)
子や卵が母体から出る。誕生する。
産れる(うまれる)
子や卵が母体から出る。誕生する。
生まれる(うまれる)
子や卵が母体から出る。誕生する。
産まれる(うまれる)
子や卵が母体から出る。誕生する。
海(うみ)
地球の表面の約七割を占め、塩を含んだ液体で満ちている部分。
膿(うみ)
傷口などが炎症を起こすと出てくる黄白色や黄緑色の液体。のう。うみしる。
海牛(うみうし)
裸鰓(らさい)類の軟体動物の総称。巻き貝の仲間ではあるが、貝殻は退化している。浅い海の岩礁や海底にすみ、頭部に二本の触覚をもつ。
生落す(うみおとす)
子や卵を体の外へ出す。出産する。
産落す(うみおとす)
子や卵を体の外へ出す。出産する。
生み落とす(うみおとす)
子や卵を体の外へ出す。出産する。
産み落とす(うみおとす)
子や卵を体の外へ出す。出産する。
海風(うみかぜ)
海の上を吹く風。かいふう。
海亀(うみがめ)
ウミガメ科、オサガメ科に属する亀の総称。体は大きく、ヒレ状の四肢を持つ。アカウミガメ・アオウミガメ・タイマイなど。
海幸(うみさち)
海から採ることのできる食材。魚・貝・海藻などの海産物。うみのさち。
海路(うみじ)
船舶が通る海上の道筋。航路。うなじ。かいろ。
生出す(うみだす)
子や卵を体の外へ出す。うむ。うみおとす。
産出す(うみだす)
子や卵を体の外へ出す。うむ。うみおとす。
生み出す(うみだす)
子や卵を体の外へ出す。うむ。うみおとす。
産み出す(うみだす)
子や卵を体の外へ出す。うむ。うみおとす。
生付ける(うみつける)
魚や虫などが卵を産むとき、他のものにくっつけて産む。
産付ける(うみつける)
魚や虫などが卵を産むとき、他のものにくっつけて産む。
生み付ける(うみつける)
魚や虫などが卵を産むとき、他のものにくっつけて産む。
産み付ける(うみつける)
魚や虫などが卵を産むとき、他のものにくっつけて産む。
海燕(うみつばめ)
ミズナギドリ目ウミツバメ科の水鳥の総称。体長は十三~二十五センチメートルほど。足に水かきがあり、羽色は暗褐色のものが多い。小魚やプランクトンなどを食べる。
産み月(うみづき)
子供を産む予定の月。臨月(りんげつ)。
海釣り(うみづり)
海で魚釣りをすること。
海鳥(うみどり)
海の近くに生息する鳥の総称。カモメやウミネコ、アホウドリなど。かいちょう。
海鳴り(うみなり)
台風や津波が近づいているとき、海から聞こえてくる遠雷のような低い音。また、波のうねりが海岸に打ち寄せて崩れるときに発する音。海鳴(かいめい)。
海猫(うみねこ)
チドリ目カモメ科の海鳥。全長四十五センチメートルほど。背と翼は青灰色で、その他は白色をしている。猫に似た鳴き声で鳴く。
海の家(うみのいえ)
夏の期間、海辺に設置される店や施設。海水浴客に食事や休憩などを提供する。
生の子(うみのこ)
自分が産んだ血のつながりのある子。実子。
産の子(うみのこ)
自分が産んだ血のつながりのある子。実子。
生みの子(うみのこ)
自分が産んだ血のつながりのある子。実子。
産みの子(うみのこ)
自分が産んだ血のつながりのある子。実子。
海の幸(うみのさち)
海から採ることのできる食材。魚・貝・海藻などの海産物。うみさち。
海開(うみびらき)
夏に、その年初めて海水浴場を、一般の人々に公開すること。また、その日。
海開き(うみびらき)
夏に、その年初めて海水浴場を、一般の人々に公開すること。また、その日。
海蛇(うみへび)
爬虫類のウミヘビ科に属するヘビの総称。熱帯・亜寒帯の海域に生息している。有毒。
海辺(うみべ)
海のちかく。海岸。かいへん。
海酸漿(うみほおずき)
「テングニシ」などの巻貝の卵嚢(らんのう)。口に入れ、吹き鳴らして遊ぶ。
海蛍(うみほたる)
ミオドコピダ目ウミホタル科の甲殻類。体長は約三ミリメートルで、米粒のような形をしている。浅い海に生息し、刺激を受けると青色に光る。
海坊主(うみぼうず)
海上に現れるとされている、体の大きい坊主頭の怪物。化け物。
海山(うみやま)
海と山。
生み分ける(うみわける)
男の子か女の子か、望んでいる性別の子供を産む。
産み分ける(うみわける)
男の子か女の子か、望んでいる性別の子供を産む。
倦む(うむ)
同じ状態や事柄が長い時間つづいて、嫌になる。飽きる。
有無(うむ)
有ることと無いこと。有るか無いか。ありなし。
熟む(うむ)
果物などが十分に熟す。
生む(うむ)
子や卵を母体の外へ出す。出産する。
産む(うむ)
子や卵を母体の外へ出す。出産する。
績む(うむ)
麻などの長さのある繊維を細かく均一に裂き、その繊維を縒りあわせて糸にする。