海鳴りとは
海鳴り
うみなり

言葉 | 海鳴り |
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読み方 | うみなり |
意味 | 台風や津波が近づいているとき、海から聞こえてくる遠雷のような低い音。また、波のうねりが海岸に打ち寄せて崩れるときに発する音。海鳴(かいめい)。 |
使用漢字 | 海 / 鳴 |
「海」を含む言葉・熟語
- 青海原(あおうなばら)
- 青海苔(あおのり)
- 浅草海苔(あさくさのり)
- 海豹(あざらし)
- 海驢・葦鹿(あしおと)
- 海人・海士(あま)
- 海女・海士(あま)
- 荒海(あらうみ)
- 伊勢海老・伊勢蝦(いせえび)
- 入り海(いりうみ)
- 海髪(うご・おご)
- 牛海綿状脳症(うしかいめんじょうのうしょう)
- 内海(うちうみ)
- 海路(うなじ)
- 海原(うなばら)
- 海胆・海栗(うに)
- 海(うみ)
- 海牛(うみうし)
- 海風(うみかぜ)
- 海亀(うみがめ)
- 海幸(うみさち)
- 海路(うみじ)
- 海燕(うみつばめ)
- 海釣り(うみづり)
- 海鳥(うみどり)
- 海猫(うみねこ)
- 海の家(うみのいえ)
- 海の幸(うみのさち)
- 海開き(うみびらき)
「鳴」を含む言葉・熟語
- 打ち鳴らす(うちならす)
- かき鳴らす・掻き鳴らす・搔き鳴らす(かきならす)
- 共鳴(きょうめい)
- 鶏鳴(けいめい)
- ささ鳴き・笹鳴き(ささなき)
- 潮鳴り(しおなり)
- 地鳴き(じなき)
- 地鳴り(じなり)
- 吹鳴(すいめい)
- 喘鳴(ぜんめい)
- 高鳴る(たかなる)
- 共鳴り(ともなり)
- 鶏が鳴く(とりがなく)
- 怒鳴り込む(どなりこむ)
- 怒鳴る(どなる)
- 鳴かず飛ばず(なかずとばず)
- 鳴き交わす・鳴き交す(なきかわす)
- 鳴き声・鳴声(なきごえ)
- 鳴きしきる・鳴き頻る(なきしきる)
- 鳴き立てる(なきたてる)
- 鳴き竜(なきりゅう)
- 鳴く・啼く(なく)
- ねず鳴き・鼠鳴き(ねずなき)
- 悲鳴(ひめい)
- 耳鳴り(みみなり)
- 鳴禽(めいきん)
- 鳴謝(めいしゃ)
- 鳴動(めいどう)
- 夜鳴き・夜啼き(よなき)