「生む・産む」の意味・類語

「生む・産む」(うむ)の意味・読み方を解説します。類語もあわせて確認できます。
生む
/産む
うむ
| 言葉 | 生む・産む |
|---|---|
| 読み方 | うむ |
| 意味 |
|
「生む・産む」の類語(同義語)・言い換え
「生む・産む」の別の言い方や言い換え、近い意味を持つ言葉の一覧です。
「生む・産む」で使われている漢字
生
漢字「生」の詳細
| 部首 | 生部(いきる・うまれる) |
|---|---|
| 画数 | 5画 |
| 音読み | ショウ / セイ |
| 訓読み | い(かす) / い(きる) / い(ける) / う(まれる) / う(む) / なま / は(える) / は(やす) / お(う) / き / いのち / うぶ / な(す) / な(る) |
| 意味 | いきる。いかす / いきたまま。いきながら など |
産
漢字「産」の詳細
| 部首 | 生部(いきる・うまれる) |
|---|---|
| 画数 | 11画 |
| 音読み | サン |
| 訓読み | う(まれる) / う(む) / うぶ |
| 意味 | うまれる。うむ。子を生む。たまごを生む / うまれ。出身地 など |
「生む・産む」を含む故事・ことわざ・慣用句
案ずるより産むが易し(あんずるよりうむがやすし)
あれこれ心配するより、物事は実際にやってみると意外とたやすく出来るということのたとえ。出産の前はいろいろ心配するものだが、終わってみると心配したほどではなかったということから。
男猫が子を生む(おとこねこがこをうむ)
ありえないことのたとえ。 「男猫」は雄猫のこと。 雄の猫が子を産むことはないとの意から。
金の卵を産む鵞鳥を殺すな(きんのたまごをうむがちょうをころすな)
目先の大きな儲けに目がくらんで、末長く入ってくるはずの利を自ら断つな、という戒め。 毎日ひとつずつ金の卵を産む鵞鳥の腹を、飼い主が待ちきれずに割き、鳥もろとも実入りを失ったという寓話にもとづく。
子は産むも心は生まぬ(こはうむもこころはうまぬ)
腹を痛めて生み落とせるのはからだまでで、その子がどんな心根に育つかまでは産んだ者の手が届かない。 親と似ても似つかぬ性分の子を持った者が、ため息まじりに言う言葉。
鳶が鷹を生む(とびがたかをうむ)
平凡な親から優れた子どもが生まれることのたとえ。 「とび」は「とんび」とも読む。 「鳶が孔雀を生む」ともいう。
