「せ」から始まる言葉 6ページ目
「せ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
清算(せいさん)
互いに貸し借りしていたものを整理して始末を着けること。
精算(せいさん)
金額などを細かく正確に計算すること。
凄惨(せいさん)
見ていられないほどに痛ましい様子。残酷な様子。
悽惨(せいさん)
悲しみ痛むこと。
悽慘(せいさん)
悲しみ痛むこと。
正三角形(せいさんかくけい)
生産財(せいさんざい)
生産を行うために使うもの。原料や機械、設備などの総称。
正餐式(せいさんしき)
キリスト教で、イエスが貼り付けにされる前日の最後の食事を記念した儀式。イエスの体をパンに、血液を葡萄酒に見立て、信者に分け与える儀式。
正座(せいざ)
膝をそろえて姿勢を正して座ること。
正坐(せいざ)
膝をそろえて姿勢を正して座ること。
静座(せいざ)
気持ちを静めて静かに座ること。
静坐(せいざ)
気持ちを静めて静かに座ること。
星座(せいざ)
天球上の恒星を動物やものに見立てて区分したもの。
製剤(せいざい)
薬品を作ること。また、その薬。
製材(せいざい)
切り出した状態の木を角材や板材などにすること。また、そうしたもの。
青山(せいざん)
草木が生い茂っている山。
生死(せいし)
生きることと死ぬこと。生きるか死ぬか。
姓氏(せいし)
家の名。名字。姓。
世子(せいし)
正史(せいし)
国家によって編修され、正しいとされる歴史書。特に中国の明の代までの紀伝体で書かれたものをいう。
正使(せいし)
使者の中で最も上位の人物。
青史(せいし)
人間社会の時間の移り変わりと共に変化してきた過程と、その中で起こった出来事。また、それらをまとめたもの。歴史。紙がない時代、青竹で作った札に歴史を書き記していたことから。
誓旨(せいし)
精子(せいし)
雄性の生殖細胞。精虫。雌の卵子と結合することで新たな個体を作る。
製糸(せいし)
蚕の繭を煮て生糸を作り出すこと。
製紙(せいし)
植物の繊維などを水に溶かして紙を作ること。
誓紙(せいし)
誓いの言葉を書き記した紙。誓約書。起請文。
誓詞(せいし)
誓いの言葉。誓言。
静止(せいし)
その状態から動かないこと。
静思(せいし)
落ち着いて静かに物事を考えること。
正視(せいし)
制止(せいし)
他人の言動を抑え、行わないようにすること。
整枝(せいし)
木の枝を切って形を整えること。
静止衛星(せいしえいせい)
地上から見て、常に同じ位置に見える人工衛星。赤道上にあり、地球が自転する速度と同じ速度で公転する。衛星通信や気象観測などに使う。
制式(せいしき)
決められた形式ややり方。きまり。
清拭(せいしき)
布などで拭いて綺麗にすること。特に寝たきりの病人の体を綺麗に拭くことをいう。
正式(せいしき)
正しいと認められたやり方に従っている様子。また、そのやり方。本式。
正室(せいしつ)
身分の高い人の正式な妻。正妻。本妻。
声質(せいしつ)
性質(せいしつ)
その人が生まれた時から持っている、感情や行動などの傾向。
正社員(せいしゃいん)
正射影(せいしゃえい)
清酒(せいしゅ)
日本特有の酒。米と米麹でもろみをつくり、それを漉したもの。日本酒。
成就(せいしゅう)
成周(せいしゅう)
中国の周の時代の地名。現在の河南省洛陽市にあたる。
星宿(せいしゅく)
昔の中国の星座。黄道に沿った二十八の星座をまとめた二十八宿をいう。
静粛(せいしゅく)
言動を控えて静かにすること。また、その様子。
正出(せいしゅつ)
青春(せいしゅん)
若く元気のある時期。十代の後半から二十代をいう。人生を春にたとえた言葉。
盛暑(せいしょ)