「ご」から始まる言葉 11ページ目
「ご」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
御不浄(ごふじょう)
「便所」の昔の呼称。お手洗い。
御府内(ごふない)
胡粉(ごふん)
日本画で使う白い色の顔料。貝殻を焼いて砕いたもの。
五分(ごぶ)
一寸の半分の長さ。
御無音(ごぶいん)
暫く連絡がなかったことを表す言葉。手紙文の言葉。ごぶさた。
御無沙汰(ごぶさた)
しばらく相手と連絡をとっていなかったり、会っていなかったりしていないこと。また、その時の挨拶の言葉。
悟物(ごぶつ)
そのものの真実を理解すること。正しい認識を得ること。または、その人。
御仏前(ごぶつでん)
誤聞(ごぶん)
内容を聞き間違えること。聞き誤り。
御幣(ごへい)
祭具の一つ。細く切った紙や布を木に鋏んで垂らしたもの。
語弊(ごへい)
言葉の使い間違いから害が発生すること。
午砲(ごほう)
御報(ごほう)
語法(ごほう)
文章の法則。文法。
誤報(ごほう)
間違った内容の知らせ。または、間違った内容の報道をすること。
護法(ごほう)
法律を尊重する。
御宝前(ごほうぜん)
神社などで賽銭箱を置く場所。
牛蒡(ごぼう)
キク目キク科ゴボウ属の多年生植物。夏に紫色の花が咲く。細長い根を食用する。
御坊(ごぼう)
僧侶や寺院の敬称。
牛蒡抜き(ごぼうぬき)
一息に引き抜くこと。
胡麻(ごま)
シソ目ゴマ科ゴマ属の一年生植物。または、その種子。種子は白や黒などの色があり、炒って食べたり、油を取ったりする。
護摩(ごま)
護摩壇で火を炊き、護摩木を燃やしながら不動明王などに祈る密教の儀式。
胡麻和え(ごまあえ)
野菜などに炒ってすりつぶした胡麻をまぶして調味料を加えた料理。胡麻汚し。
胡麻油(ごまあぶら)
胡麻に圧力を加えて搾りとった食用油。
誤魔化す(ごまかす)
嘘をついて失敗や悪事などを相手に気付かれないようにすること。
語末(ごまつ)
ごまめ(ごまめ)
ごまんと(ごまんと)
塵(ごみ)
芥(ごみ)
五味(ごみ)
ごみごみ(ごみごみ)
塵溜め(ごみため)
芥溜め(ごみため)
塵出し(ごみだし)
ごみ取り(ごみとり)
芥取り(ごみとり)
塵取り(ごみとり)
語脈(ごみゃく)
御無理ごもっとも(ごむりごもっとも)
御無理御尤も(ごむりごもっとも)
御名算(ごめいさん)
御明算(ごめいさん)
御免(ごめん)
御面相(ごめんそう)
五目(ごもく)
御尤も(ごもっとも)
御物(ごもつ)
天皇や皇室が所有している物。
誤訳(ごやく)
御用(ごよう)