「かく」から始まる言葉 4ページ目
「かく」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
愨誠(かくせい)
慎み深く誠実であること。
恪整(かくせい)
慎み整えること。ただし整えること。
拡声機(かくせいき)
音や声の音量を上げて、遠くまで届くようにするための装置。ラウドスピーカー。
拡声器(かくせいき)
音や声の音量を上げて、遠くまで届くようにするための装置。ラウドスピーカー。
確説(かくせつ)
間違いのない、確実な説。
核戦略(かくせんりゃく)
隔絶(かくぜつ)
他のものと遠く離れていたり、妨げになるものがあったりして、つながりがないこと。
画然(かくぜん)
違いが明確なこと。
劃然(かくぜん)
違いが明確なこと。
確然(かくぜん)
はっきりとしていて揺るぎない様子。確固。
戄然(かくぜん)
慌てる様子。
愨素(かくそ)
素直で誠実であること。
各層(かくそう)
角袖(かくそで)
男性用の着物の四角い形の袖。また、そのような袖のある着物用の外套。
確たる(かくたる)
間違いがなく、確実であること。確かであること。
喀痰(かくたん)
痰を吐き出すこと。また、その吐き出した痰。
咯痰(かくたん)
痰を吐き出すこと。また、その吐き出した痰。
拡大(かくだい)
範囲や規模などが広く大きくすること。また、そうなること。
廓大(かくだい)
格段(かくだん)
他との程度の差が激しいこと。また、その様子。格別。段違い。
核弾頭(かくだんとう)
各地(かくち)
それぞれの土地。各所。
客地(かくち)
旅行で行っている土地。旅先。
角逐(かくちく)
力が同じ程度の者同士が互いに競い合うこと。競争する。
角柱(かくちゅう)
切り口が四角い形の柱。
格調(かくちょう)
詩や文章、絵画などの芸術作品が持つ品格や調子。
拡張(かくちょう)
大きさや規模などを出来る限り広げて大きくすること。
角通(かくつう)
相撲に関する知識や相撲界の事情に詳しい人。相撲通。
格付け(かくづけ)
価値や能力などに合わせて分類し、階級や等級などを決めること。
格付(かくづけ)
価値や能力などに合わせて分類し、階級や等級などを決めること。
かくて(かくて)
事態や状況などがそうなっていることをいう言葉。斯くして。このように。
斯くて(かくて)
事態や状況などがそうなっていることをいう言葉。斯くして。このように。
画定(かくてい)
境目をはっきりと決めること。
劃定(かくてい)
境目をはっきりと決めること。
確定(かくてい)
曖昧なところがないようにはっきりと決まること。また、そのように決めること。
格闘(かくとう)
互いに組み合って戦うこと。取っ組み合う。
挌闘(かくとう)
互いに組み合って戦うこと。取っ組み合う。
角灯(かくとう)
四方がガラス張りになっていて、手に下げて使う明かり。ランタン。
角擣(かくとう)
確答(かくとう)
はっきりとした答えを返すこと。明確な返事をする。
客冬(かくとう)
一年前の冬。去年の冬。
獲得(かくとく)
努力や苦労を重ねて自分の物にすること。
嚇怒(かくど)
ひどく怒ること。激しく怒ること。
赫怒(かくど)
ひどく怒ること。激しく怒ること。
角度(かくど)
線や面が交わる部分の角の大きさ。
確度(かくど)
確実であるかということの度合い。
客土(かくど)
植物を育てるための土の性質をよくするために、別の場所の土を混ぜること。また、そのための土。
閣内(かくない)
内閣に含まれている人々。内閣の内側。
角煮(かくに)
角切りにした魚や豚肉などを煮込んだ料理。
確認(かくにん)
しっかりと調べて認めること。