角袖とは
角袖
かくそで
言葉 | 角袖 |
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読み方 | かくそで |
意味 | 男性用の着物の四角い形の袖。また、そのような袖のある着物用の外套。 明治時代に和服を着ていた巡査。「角袖巡査」の略称。 |
使用漢字 | 角 / 袖 |
「角」を含む言葉・熟語
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- 鋭角(えいかく)
- 乖角(かいかく)
- 角(かく)
- 角帯(かくおび)
- 角界(かくかい・かっかい)
- 角形(かくがた)
- 角刈り・角刈(かくがり)
- 角行(かくぎょう)
- 角切り(かくぎり)
- 角材(かくざい)
- 角砂糖(かくざとう)
- 角質(かくしつ)
- 角錐(かくすい)
- 角逐(かくちく)
- 角柱(かくちゅう)
- 角通(かくつう)
- 角灯(かくとう)
- 角度(かくど)
- 角煮(かくに)
- 角張る(かくばる)
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- 角帽(かくぼう)
- 角巻き・角巻(かくまき)
- 角膜(かくまく)
「袖」を含む言葉・熟語
- 懐袖(かいしゅう)
- 小袖(こそで)
- 袖珍(しゅうちん)
- 長袖(ちょうしゅう)
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- 長袖(ながそで)
- 振り袖(ふりそで)
- 片袖(かたそで)
- 袖珍本(しゅうちんぼん)
- 袖(そで)
- 袖垣(そでがき)
- 袖口(そでぐち)
- 袖ぐり・袖刳(そでぐり)
- 袖乞い・袖乞(そでごい)
- 袖章(そでしょう)
- 袖丈(そでたけ)
- 袖畳み(そでだたみ)
- 袖付け(そでつけ)
- 袖無し(そでなし)
- 袖屏風(そでびょうぶ)
- 筒袖(つつそで)
- 半袖(はんそで)
- 広袖(ひろそで)