「あら」から始まる言葉 4ページ目
「あら」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
荒らげる(あららげる)
乱暴に振る舞う。荒くする。
粗利(あらり)
売上高から原価を差し引いた金額。経費などを算入していない、大まかな利益。粗利益。
荒利(あらり)
売上高から原価を差し引いた金額。経費などを算入していない、大まかな利益。粗利益。
粗利益(あらりえき)
売上高から原価を差し引いた金額。経費などを算入していない、大まかな利益。粗利。
荒利益(あらりえき)
売上高から原価を差し引いた金額。経費などを算入していない、大まかな利益。粗利。
荒療治(あらりょうじ)
患者を気遣わず、荒々しく治療すること。
霰(あられ)
踏歌(あらればしり)
平安時代、宮中で行われた正月行事。歌舞の上手い大勢の男女が、足で地を踏み踊りながら祝歌を歌う。男(お)踏歌と女(め)踏歌があった。
あられもない(あられもない)
振る舞いや態度などがその場に適していない。相応しくない。特に女性のだらしない姿に対していう。
顕(あらわ)
隠すところのないさま。むき出しであるさま。
露(あらわ)
隠すところのないさま。むき出しであるさま。
顕わ(あらわ)
隠すところのないさま。むき出しであるさま。
露わ(あらわ)
隠すところのないさま。むき出しであるさま。
荒技(あらわざ)
柔道や相撲、武術などで、思い切った大技。力任せの激しい技。
荒業(あらわざ)
力仕事。荒仕事。
現す(あらわす)
今まで見えなかったものを外から見えるようにすること。
表す(あらわす)
感情などを言葉や表情などで相手に分かるようにすること。
著す(あらわす)
研究などを書物にして出版する。
顕す(あらわす)
善行などを、広く世間に知らせる。
顕わす(あらわす)
善行などを、広く世間に知らせる。
表れ(あらわれ)
表れること。また、表れたもの。
表われ(あらわれ)
表れること。また、表れたもの。
現れ(あらわれ)
現れること。また、現れたもの。
現われ(あらわれ)
現れること。また、現れたもの。
現れる(あらわれる)
今まで見えなかったものが外から見えるようになること。
表れる(あらわれる)
感情などが言葉や表情などで相手に分かるようになること。
顕れる(あらわれる)
人に知られる。露顕する。見えなかったものが見えるようになる。
顕われる(あらわれる)
人に知られる。露顕する。見えなかったものが見えるようになる。
有らん限り(あらんかぎり)
あるもの全て。ありったけ。
あらん限り(あらんかぎり)
あるもの全て。ありったけ。