市中銀行とは
市中銀行
しちゅうぎんこう
言葉 | 市中銀行 |
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読み方 | しちゅうぎんこう |
意味 | 大都市に本店があり、全国に支店のある大規模な民間の銀行。 民間の銀行の総称。 |
使用漢字 | 市 / 中 / 銀 / 行 |
「市」を含む言葉・熟語
- 朝市(あさいち)
- 市(いち)
- 市場(いちば・しじょう)
- 市松(いちまつ)
- 市松模様(いちまつもよう)
- 市立(いちりつ)
- 魚市場(うおいちば)
- 馬市(うまいち)
- 売り手市場(うりてしじょう)
- 海市(かいし)
- 買い手市場(かいてしじょう)
- 草市(くさいち)
- 市(し)
- 市域(しいき)
- 市営(しえい)
- 市価(しか)
- 市会(しかい)
- 市街(しがい)
- 市況(しきょう)
- 市区(しく)
- 市井(しせい)
- 市制(しせい)
- 市政(しせい)
- 市勢(しせい)
- 市中(しちゅう)
- 市庁(しちょう)
- 市長(しちょう)
- 市電(しでん)
- 市販(しはん)
「中」を含む言葉・熟語
- 中たる(あたる)
- 中てる(あてる)
- 後追い心中(あとおいしんじゅう)
- アルコール中毒(あるこーるちゅうどく)
- アル中(あるちゅう)
- 暗中・闇中(あんちゅう)
- 言い当てる・言い中てる(いいあてる)
- 一日中(いちにちじゅう)
- 中(うち)
- 雨中(うちゅう)
- 右中間(うちゅうかん)
- 永世中立国(えいせいちゅうりつこく)
- 越中褌(えっちゅうふんどし)
- お中・お腹(おなか)
- 御中(おんちゅう)
- 懐中(かいちゅう)
- 海中(かいちゅう)
- 火中(かちゅう)
- 家中(かちゅう)
- 渦中(かちゅう)
- 川中(かわなか)
- 寒中(かんちゅう)
- 閑中(かんちゅう)
- 眼中(がんちゅう)
- 忌中(きちゅう)
- 宮中(きゅうちゅう)
- 胸中(きょうちゅう)
- 禁中(きんちゅう)
- 空中(くうちゅう)
- 空中戦(くうちゅうせん)
「銀」を含む言葉・熟語
- 銀杏・公孫樹(いちょう)
- 燻し銀(いぶしぎん)
- 大銀杏(おおいちょう)
- 銀(ぎん)
- 銀貨(ぎんか)
- 銀塊(ぎんかい)
- 銀灰色(ぎんかいしょく)
- 銀漢(ぎんかん)
- 銀紙(ぎんがみ)
- 銀側(ぎんがわ)
- 銀坑(ぎんこう)
- 銀鉱(ぎんこう)
- 銀山(ぎんざん)
- 銀糸(ぎんし)
- 銀将(ぎんしょう)
- 銀燭(ぎんしょく)
- 銀子(ぎんす)
- 銀砂子(ぎんすなご)
- 銀世界(ぎんせかい)
- 銀笛(ぎんてき)
- 銀泥(ぎんでい)
- 銀ねず・銀鼠(ぎんねず)
- 銀盤(ぎんばん)
- 銀波(ぎんぱ)
- 銀杯・銀盃(ぎんぱい)
- 銀牌(ぎんぱい)
- 銀箔(ぎんぱく)
- 銀髪(ぎんぱつ)
- 銀ぶら(ぎんぶら)
- 銀粉(ぎんぷん)
「行」を含む言葉・熟語
- 赤行嚢(あかこうのう)
- 悪行(あくぎょう)
- 宛行扶持・充行扶持・宛い扶持・宛てがい扶持(あてがいぶち)
- 宛て行う・充て行う(あてがう)
- 荒行(あらぎょう)
- 有り明け行灯・有明け行灯・有明行灯(ありあけあんどん)
- 行火(あんか)
- 行脚(あんぎゃ)
- 行宮(あんぐう)
- 行在所(あんざいしょ)
- 行灯(あんどん)
- 行かず後家(いかずごけ・ゆかずごけ)
- 行き合う・行き逢う(いきあう・ゆきあう)
- 行き足(いきあし)
- 行き当たり・行当たり(いきあたり・ゆきあたり)
- 行き当たる・行当たる(いきあたる・ゆきあたる)
- 行き帰り・往き帰り(いきかえり・ゆきかえり)
- 行き方(いきかた・ゆきかた)
- 行きがかり・行き掛かり(いきがかり・ゆきがかり)
- 行き掛け(いきがけ)
- 行き来・往き来(いきき・ゆきき)
- 行き先・行先(いきさき・ゆきさき)
- 行き過ぎる・行過ぎる(いきすぎる・ゆきすぎる)
- 行き倒れ・行倒れ(いきだおれ・ゆきだおれ)
- 行き違い(いきちがい)
- 行き違い・行違い(いきちがい・ゆきちがい)
- 行き着く・行着く(いきつく・ゆきつく)
- 行きつけ・行き付け(いきつけ・ゆきつけ)
- 行き詰まる・行詰る(いきづまる・ゆきづまる)
- 行き届く・行届く(いきとどく・ゆきとどく)