「中」の意味

「中」(うち)の意味・読み方を解説します。
中
うち
| 言葉 | 中 |
|---|---|
| 読み方 | うち |
| 意味 |
|
「中」で使われている漢字
中
漢字「中」の詳細
| 部首 | 丨部(たてぼう・ぼう) |
|---|---|
| 画数 | 4画 |
| 音読み | ジュウ / チュウ |
| 訓読み | なか / あ(たる) / あ(てる) / うち |
| 意味 | なか。うち。内側。内部 など |
「中(うち)」の他の読み方
「中(うち)」を含む故事・ことわざ・慣用句
よい中から養生(よいうちからようじょう)
痛みが出てからでは、戻すのに倍かかる。何ともない時期にこそ手を入れておきたい。
籌策を帷幄の中に運らし、勝ちを千里の外に決す(ちゅうさくをいあくのなかにめぐらし、かちをせんりのほかにけっす)
幕舎の奥で策を巡らすだけで、はるか彼方の戦の勝敗を決めてしまうこと。前線に出ずに全体を動かす、参謀の働きをいう。 漢の高祖が張良の力量をこう言い表した。「籌」ははかりごと、「帷幄」は幕で囲った将の居所のこと。
万死の中に一生を得(ばんしのうちにいっしょうをう)
まず生きて戻れまいという瀬戸際を切り抜けて、辛くも生き延びること。 「九死」は十のうち九まで死に傾いていること。残る一つの目に賭けて助かる意。
早飯も芸の中(はやめしもげいのうち)
膳を片づける速さは、人に使われる身では一つの腕前として通る。ほかに見せ場のない者を、からかい半分に持ち上げるときにも使う。
卑下も自慢の中(ひげもじまんのうち)
しきりに自分を低く言う人は、そう言えるだけの物を持っていると聞き手に思わせている。下げた分だけ、相手には高く伝わる。
