寄坐・憑子・尸童とは
寄坐
/憑子
/尸童
よりまし
言葉 | 寄坐・憑子・尸童 |
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読み方 | よりまし |
意味 | 修験者(しゅげんじゃ)や巫女(みこ)が、神意をうかがおうとする際に、一時的に霊をやどらせる童子や人形。 |
使用漢字 | 寄 / 坐 / 憑 / 子 / 尸 / 童 |
「寄」を含む言葉・熟語
- 歩み寄り(あゆみより)
- 歩み寄る(あゆみよる)
- 言い寄る(いいよる)
- 打ち寄せる(うちよせる)
- 押し寄せる(おしよせる)
- 誘き寄せる(おびきよせる)
- 駆け寄る・駈け寄る(かけよる)
- 片寄せる(かたよせる)
- 偏る・片寄る(かたよる)
- 寄寓(きぐう)
- 寄航(きこう)
- 寄港(きこう)
- 寄稿(きこう)
- 寄宿(きしゅく)
- 寄宿舎(きしゅくしゃ)
- 寄書(きしょ)
- 寄食(きしょく)
- 寄進(きしん)
- 寄生(きせい)
- 寄生虫(きせいちゅう)
- 寄贈(きぞう)
- 寄託(きたく)
- 寄付・寄附(きふ)
- 寄付行為(きふこうい)
- 客寄せ(きゃくよせ)
- 寄与(きよ)
- 季寄せ・季寄(きよせ)
- 寄留(きりゅう)
- 口寄せ(くちよせ)
- 事寄せる(ことよせる)
「坐」を含む言葉・熟語
- 胡坐・胡座(あぐら)
- 胡坐鼻・胡座鼻(あぐらばな)
- 安座・安坐(あんざ)
- 居座る・居坐る(いすわる)
- 円座・円坐(えんざ)
- 跪座・跪坐(きざ)
- 座臥・坐臥(ざが)
- 座業・坐業(ざぎょう)
- 座高・坐高(ざこう)
- 座骨・坐骨(ざこつ)
- 座視・坐視(ざし)
- 座礁・坐礁(ざしょう)
- 座食・坐食(ざしょく)
- 座乗・坐乗(ざじょう)
- 座す・坐す(ざす)
- 座禅・坐禅(ざぜん)
- 座像・坐像(ざぞう)
- 座薬・坐薬(ざやく)
- 座浴・坐浴(ざよく)
- 座り・坐り(すわり)
- 座り込む・坐り込む(すわりこむ)
- 座り胼胝・坐り胼胝(すわりだこ)
- 座る・坐る(すわる)
- 正座・正坐(せいざ)
- 静座・静坐(せいざ)
- 対座・対坐(たいざ)
- 端座・端坐(たんざ)
- 独座・独坐(どくざ)
- 瞑坐(めいざ)
- 黙座・黙坐(もくざ)
「憑」を含む言葉・熟語
- 神懸かり・神憑り(かみがかり)
- 狐憑き・狐付き(きつねつき)
- 信憑(しんぴょう)
- 恃憑(じひょう)
- 憑依(ひょうい)
- 憑噫(ひょうい・ひょうあい)
- 憑河(ひょうか・ひょうが)
- 憑拠・憑據(ひょうきょ)
- 憑肩(ひょうけん)
- 憑険・憑險(ひょうけん)
- 憑籍(ひょうしゃ)
- 憑信(ひょうしん)
- 憑恃(ひょうじ)
- 憑仗(ひょうじょう)
- 憑託(ひょうたく)
- 憑弔(ひょうちょう)
- 憑眺(ひょうちょう)
- 憑怒(ひょうど)
- 憑憑(ひょうひょう)
- 憑頼・憑賴(ひょうらい)
- 憑欄・憑欄(ひょうらん)
- 憑陵(ひょうりょう)
- 証憑(しょうひょう)
- 信憑性(しんぴょうせい)
- 徴憑(ちょうひょう)
- 憑かれる(つかれる)
- つき物・憑物(つきもの)
- 憑く(つく)
「子」を含む言葉・熟語
- 相子(あいこ)
- 愛子(あいし)
- 相弟子(あいでし)
- 合いの子・間の子(あいのこ)
- 赤子・赤児(あかご)
- 赤茄子(あかなす)
- 明かり障子・明り障子(あかりしょうじ)
- 秋茄子(あきなす)
- 悪子(あくし)
- 吾子(あこ)
- 足拍子(あしびょうし)
- 厚司・厚子(あつし)
- 穴子(あなご)
- 穴杓子(あなじゃくし)
- 兄弟子(あにでし)
- 尼っ子(あまっこ)
- 網杓子(あみじゃくし)
- 杏子・杏(あんず)
- 好い子・いい子(いいこ)
- 家の子(いえのこ)
- 家の子郎党(いえのころうとう)
- 遺子(いし)
- 䝐子(いし)
- 苛めっ子(いじめっこ)
- 椅子(いす)
- 板子(いたご)
- 異分子(いぶんし)
- 炒り子・熬り子・煎り子(いりこ)
- 隠君子(いんくんし)
- 初子(ういご)
「尸」を含む言葉・熟語
- 屍・尸(しかばね)
- 寄坐・憑子・尸童(よりまし)
- 尸位(しい)
- しかばね冠・尸冠(しかばねかんむり)