藤八拳とは
藤八拳
とうはちけん
言葉 | 藤八拳 |
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読み方 | とうはちけん |
意味 | 拳(けん)の一つ。二人が相対し、きつね(両手を両耳のあたりに上げる)・庄屋(両手を膝の上に置く)・鉄砲(左手を前に突き出す)の形を作って勝負する。 |
使用漢字 | 藤 / 八 / 拳 |
「藤」を含む言葉・熟語
- 葛藤(かっとう)
- 䈖藤(かとう)
- 懸藤(けんとう)
- 藤本・籐本(とうほん)
- 葛藤(つづらふじ)
- 藤(ふじ)
- 藤色(ふじいろ)
- 藤葛(ふじかずら)
「八」を含む言葉・熟語
- 一八(いちはつ)
- 十八番(おはこ)
- おやつ・お八つ・御八つ(おやつ)
- 黄八丈(きはちじょう)
- 口八丁(くちはっちょう)
- 四十八手(しじゅうはって)
- 尺八(しゃくはち)
- 十八番(じゅうはちばん)
- 大八車・代八車(だいはちぐるま)