太極拳とは
太極拳
たいきょくけん
言葉 | 太極拳 |
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読み方 | たいきょくけん |
意味 | 中国の拳法の一つ。気を重視した考えのもと、深い呼吸に合わせて緩やかに動作を行う。武術としてだけではなく健康体操としても普及している。 |
使用漢字 | 太 / 極 / 拳 |
「太」を含む言葉・熟語
- 悪太郎(あくたろう)
- 受け太刀(うけだち)
- 団扇太鼓(うちわだいこ)
- お太鼓・御太鼓(おたいこ)
- 堅太り・固肥り・固太り(かたぶとり)
- 川太郎・河太郎(かわたろう)
- 木太刀(きだち)
- 着太り(きぶとり)
- 義太夫(ぎだゆう)
- 義太夫節(ぎだゆうぶし)
- 皇太后(こうたいごう)
- 皇太子(こうたいし)
- 皇太孫(こうたいそん)
- 小太鼓(こだいこ)
- 小太刀(こだち)
- 小太り・小肥り(こぶとり)
- 先太り(さきぶとり)
- 酒太り(さけぶとり)
- 脂肪太り(しぼうぶとり)
- 地団太・地団駄(じだんだ)
- 陣太鼓(じんだいこ)
- 助太刀(すけだち)
- 図太い(ずぶとい)
- 太陰(たいいん)
- 太陰暦(たいいんれき)
- 太虚(たいきょ)
- 太極(たいきょく)
- 太古(たいこ)
- 太鼓(たいこ)
「極」を含む言葉・熟語
- 陰極(いんきょく)
- 寒極(かんきょく)
- 決まり手・極り手(きまりて)
- 決まる・決る・極まる(きまる)
- 決め・極め(きめ)
- 決め込む・極込む(きめこむ)
- 決め球・極め球(きめだま)
- 決め付ける・極め付ける(きめつける)
- 決め手・極め手(きめて)
- 決める・極める(きめる)
- 究極・窮極(きゅうきょく)
- 極右(きょくう)
- 極限(きょくげん)
- 極言(きょくげん)
- 極左(きょくさ)
- 極小(きょくしょう)
- 極少(きょくしょう)
- 極端(きょくたん)
- 極大(きょくだい)
- 極地(きょくち)
- 極致(きょくち)
- 極点(きょくてん)
- 極東(きょくとう)
- 極度(きょくど)
- 極微(きょくび・ごくび)
- 極北(きょくほく)
- 極量(きょくりょう)
- 極力(きょくりょく)
- 極論(きょくろん)
- 極冠(きょっかん・きょくかん)
「拳」を含む言葉・熟語
- 空拳(くうけん)
- 拳銃(けんじゅう)
- 拳固(げんこ)
- 拳骨(げんこつ)
- じゃん拳(じゃんけん)
- 藤八拳(とうはちけん)
- 握り拳(にぎりこぶし)
- きつね拳・狐拳(きつねけん)
- 剣玉・拳玉(けんだま)
- 拳闘(けんとう)
- 拳法(けんぽう)
- げんまん・拳万(げんまん)
- 拳(こぶし)
- 鉄拳(てっけん)
- 虫拳(むしけん)