気負い立つ・競い立つとは
気負い立つ
/競い立つ
きおいたつ

| 言葉 | 気負い立つ・競い立つ |
|---|---|
| 読み方 | きおいたつ |
| 意味 | とある物事をやろうとして盛んに張り切ること。 |
| 使用漢字 | 気 / 負 / 立 / 競 |
「気」を含む言葉
- 合気道(あいきどう)
- 味気無い・味気ない(あじきない)
- 味気ない・味気無い(あじけない)
- 悪気・悪氣(あっき・あくき)
- 呆気(あっけ)
- 呆気ない・呆気無い(あっけない)
- 圧搾空気(あっさくくうき)
- 圧縮空気(あっしゅくくうき)
- 危な気(あぶなげ)
「負」を含む言葉
- 言い負かす・言負かす・言い負す・言負す(いいまかす)
- 一本勝負(いっぽんしょうぶ)
- 請負(うけおい)
- 請負業(うけおいぎょう)
- 請負師(うけおいし)
- 請負人(うけおいにん)
- 請け負う(うけおう)
- 打ち負かす(うちまかす)
- 打ち負ける(うちまける)
「立」を含む言葉
- 青立ち(あおだち)
- 秋風が立つ(あきかぜがたつ)
- 秋立つ(あきたつ)
- 朝立ち(あさだち)
- 洗い立て・洗立て(あらいたて)
- 洗い立てる・洗立てる(あらいたてる)
- 荒立つ(あらだつ)
- 荒立てる(あらだてる)
- 泡立つ(あわだつ)
