「焼」を含む言葉(熟語)
焼を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
青焼き(あおやき)
機械や建築の図面の複写に使うことの多い写真の一種で、青地に白い文字や線をあらわしたもの。青写真。
朝焼け(あさやけ)
日が出る前に、日の反射で東の空が赤くなること。
厚焼き(あつやき)
卵焼きやせんべいの食品を厚く焼くこと。また、その物。
厚焼(あつやき)
卵焼きやせんべいの食品を厚く焼くこと。また、その物。
網焼き(あみやき)
肉などの食材を火の上にかけた金網の上で焼くこと。また、その料理。グリル。
網焼(あみやき)
肉などの食材を火の上にかけた金網の上で焼くこと。また、その料理。グリル。
有田焼(ありたやき)
佐賀県有田町とその周辺地域で製造される磁器。
石焼き芋(いしやきいも)
今川焼き(いまがわやき)
薄焼き(うすやき)
卵焼きやせんべいの食品を薄く焼くこと。また、その物。
薄焼(うすやき)
卵焼きやせんべいの食品を薄く焼くこと。また、その物。
延焼(えんしょう)
火事が火元から別の物へと燃え移り、広がっていくこと。類焼。
大番焼き(おおばんやき)
岡焼き(おかやき)
見ず知らずの男女が親しくしていることに嫉妬すること。
傍焼き(おかやき)
見ず知らずの男女が親しくしていることに嫉妬すること。
岡焼(おかやき)
見ず知らずの男女が親しくしていることに嫉妬すること。
岡焼(おかやき)
見ず知らずの男女が親しくしていることに嫉妬すること。
傍焼(おかやき)
見ず知らずの男女が親しくしていることに嫉妬すること。
傍焼(おかやき)
見ず知らずの男女が親しくしていることに嫉妬すること。
お好み焼き(おこのみやき)
小麦粉を水で溶いたものに様々な材料を混ぜて鉄板で焼きながら食べる料理。
お焼き(おやき)
貝焼き(かいやき)
貝焼(かいやき)
固焼き(かたやき)
固焼(かたやき)
かば焼き(かばやき)
ウナギなどを割いて骨を取り除き、串を刺してたれをつけて焼いたもの。
蒲焼き(かばやき)
ウナギなどを割いて骨を取り除き、串を刺してたれをつけて焼いたもの。
かば焼(かばやき)
ウナギなどを割いて骨を取り除き、串を刺してたれをつけて焼いたもの。
かば焼(かばやき)
ウナギなどを割いて骨を取り除き、串を刺してたれをつけて焼いたもの。
蒲焼(かばやき)
ウナギなどを割いて骨を取り除き、串を刺してたれをつけて焼いたもの。
蒲焼(かばやき)
ウナギなどを割いて骨を取り除き、串を刺してたれをつけて焼いたもの。
唐津焼(からつやき)
軽焼き(かるやき)
煎餅(せんべい)の一種。粉にしたもち米に砂糖を加えたものを蒸し、膨れるようにした後に焼いたもの。「軽焼き煎餅」の略称。
軽焼(かるやき)
煎餅(せんべい)の一種。粉にしたもち米に砂糖を加えたものを蒸し、膨れるようにした後に焼いたもの。「軽焼き煎餅」の略称。
金つば焼き(きんつばやき)
金鍔焼(きんつばやき)
串焼き(くしやき)
肉や魚、野菜などの食材を串に刺して焼くこと。また、その料理。
串焼(くしやき)
肉や魚、野菜などの食材を串に刺して焼くこと。また、その料理。
九谷焼(くたにやき)
焼べる(くべる)
燃えている火の中に燃料として追加すること。
黒焼き(くろやき)
土器などに動植物を入れて、黒くなるまで蒸し焼きにすること。また、そうしたもの。漢方などの材料にする。
黒焼(くろやき)
土器などに動植物を入れて、黒くなるまで蒸し焼きにすること。また、そうしたもの。漢方などの材料にする。
酒焼け(さかやけ)
いつも酒を飲んでいるために、顔が焼けたように赤くなっていること。
塩焼き(しおやき)
魚や肉に塩をかけて焼くこと。また、そうした料理。
塩焼(しおやき)
魚や肉に塩をかけて焼くこと。また、そうした料理。
潮焼け(しおやけ)
日光と潮風にさらされて皮膚が赤黒く焼けること。
しぎ焼き(しぎやき)
茄子の切り口に油を塗って焼き、そこに練り味噌を塗ってもう一度焼いた料理。「味噌田楽」の別称。
鴫焼(しぎやき)
茄子の切り口に油を塗って焼き、そこに練り味噌を塗ってもう一度焼いた料理。「味噌田楽」の別称。
霜焼け(しもやけ)
寒さが原因で起こる軽度の凍傷。手や足に起こりやすい。凍瘡。
焼夷弾(しょういだん)