「焼」を含む熟語・言葉(2ページ目) — 199 件
「焼」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
付け焼き刃はなまり易い・付け焼き刃は剥げ易い(つけやきばはなまりやすい・つけやきばははげやすい)ことわざ辞典
一時しのぎで身に付けたものは、すぐにぼろが出てしまうということ。 「付け焼き刃」は、切れ味の悪い刀に鋼(はがね)の焼き刃を付けること。転じて、その場しのぎの急いで覚えた知識や技術。 付け焼き刃は、切れ味の良さそうな見た目をしているが、実際にはもろくてすぐに駄目になることから。 「付け焼き刃は剥げ易い」ともいう。
つぼ焼き・壷焼・壷焼き・壺焼・壺焼き(つぼやき)
サザエなどの巻き貝を、殻つきで焼き、味もつけた一品。刻んだ身にしょうゆを差し、殻に詰め直して熱する形もある。
鉄板焼・鉄板焼き(てっぱんやき)
照り焼き・照焼き(てりやき)
しょうゆを使った甘めのたれを、何度か塗り重ねながら火を通し、表につやを出す焼き方。その焼き方で仕上げた、鶏肉や魚の料理もいう。
手を焼く(てをやく)ことわざ辞典
ある物事の扱いや処置に困ること。持て余すこと。
土焼・土焼き(どやき)
素焼き。つちやき。
どら焼き・銅鑼焼(どらやき)
和菓子の一種。あんを銅鑼(どら)の形に焼いた二枚の皮ではさんだもの。
どんど焼き(どんどやき)
鍋焼・鍋焼き(なべやき)
肉、魚、野菜などをなべで煮た料理。
鍋焼き饂飩・鍋焼饂飩(なべやきうどん)
生焼け(なまやけ)
十分に焼けていないこと。また、そのもの。
煮て食おうと焼いて食おうと(にてくおうとやいてくおうと)ことわざ辞典
どのような扱いをしても問題ないことのたとえ。
煮ても焼いても食えない・煮ても焼いても食えぬ(にてもやいてもくえない・にてもやいてもくえぬ)ことわざ辞典
どうにも扱いようがなく持て余す様子。また、思いどおりにならず、どうしようもないこと。
燃焼(ねんしょう)
脳裏に焼き付く(のうりにやきつく)ことわざ辞典
非常に強い印象を受けて、いつまでも記憶に残っていること。 「脳裏から離れない」ともいう。
野焼・野焼き(のやき)
浜焼・浜焼き(はまやき)
半焼(はんしょう)
半焼け(はんやけ)
一口物に頬を焼く・一口物に頬焼く(ひとくちものにほおやく・ひとくちものにほおをやく)ことわざ辞典
ちょっとしたことに手を出して、意外な失敗をすることのたとえ。 一口で食べられるような食べ物で、口の中をやけどすることから。
日焼・日焼け(ひやけ)
強い太陽の光のせいで、肌が小麦色や浅黒い色に変わること。赤くはれて痛むものにもいう。
舟を焼く・船を焼く(ふねをやく)ことわざ辞典
後戻りの道を自分でつぶしてから、事に臨むこと。 古代ローマの将軍カエサルが、退路にあたる船をことごとく焼き払い、兵の腹を決めさせたという話から。 英語の burn one's boats に当たる。
べた焼き(べたやき)
丸焼・丸焼き(まるやき)
材料を切らずにそのまま焼くこと。また、焼いたもの。
丸焼け(まるやけ)
火事で全部焼けてしまうこと。全焼。
身を焼く(みをやく)ことわざ辞典
恋慕の情に苦しむこと。恋焦がれること。
蒸し焼き・蒸焼き(むしやき)
材料を入れて密封した容器を、熱を加えて焼くこと。また、その料理。
胸焼け(むなやけ・むねやけ)
胸が焼ける・胸焼けがする(むねがやける・むねやけがする)ことわざ辞典
食べ過ぎたり飲み過ぎたりして、みぞおち周辺に焼けるような不快感を覚えること。 「胸焼けがする」ともいう。
目玉焼・目玉焼き(めだまやき)
目に焼き付く(めにやきつく)ことわざ辞典
一度見た光景が心に刻まれて、後々まで薄れないこと。
もつ焼き・臓物焼(もつやき)
もんじゃ焼・もんじゃ焼き(もんじゃやき)
焼き(やき)
火で焼くこと。また、どれだけよく焼けているかという加減。
焼き網・焼網(やきあみ)
魚や餅(もち)などを焼くために使う金網。
焼き芋・焼芋(やきいも)
焼いたサツマイモ。石焼釜をもちいたさいは「石焼芋」と呼ばれる。
焼き入れ・焼入れ(やきいれ)
熱した刃などを水に入れて急に冷やし、硬度を高くする操作。
焼き色・焼色(やきいろ)
食べ物を焼いたときに、こげて表面につく色。
焼き印・焼印(やきいん)
焼き跡を付ける金属製の印。火で熱してから対象に押し当てる。
焼き討ち・焼討ち(やきうち)
敵方の城や町、建築物に火を放って攻撃すること。火攻め。
焼き絵・焼絵(やきえ)
焼きごてや薬品を用いて、木や皮、紙などの表面をこがして絵や文様を焼き付けること。また、その絵や文様。
焼き菓子・焼菓子(やきがし)
焼き金・焼金(やきがね)
熱した金属を罪人の額や牛馬の尻に押し当てて、印となる焼き跡をつけること。また、その金属や印。
焼きが回る(やきがまわる)ことわざ辞典
年を重ねるなどして、頭の回転や技の冴えが衰えることのたとえ。 「焼き」は熱した金属を急に水で冷やして堅くする焼入れのことで、熱を加えすぎて焼きが強くなると、刃物がかえってよく切れなくなることから。
焼き切る・焼切る(やききる)
火や薬品などを当て、そこだけ溶かして断ち切る。
焼き串・焼串(やきぐし)
魚や肉などを刺して焼くために用いる、金属製や竹製の串。
焼きぐり・焼栗(やきぐり)
焼いた栗の実。皮が破裂するのを防ぐため切込みを入れる。
焼きごて・焼鏝(やきごて)
火で熱したこて。紙や布などに折り目をつけたり、しわを伸ばしたりするのに使う。
焼き米・焼米(やきごめ)
もみがついたままの新米を煎(い)り、臼(うす)でついてもみ殻を取り除いたもの。いりごめ。
焼き魚・焼魚(やきざかな)
魚を焼いた料理。
焼き塩・焼塩(やきしお)
精製していない塩を素焼きの壷などに入れて蒸し焼きにしたもの。純白で粒が小さい。また、苦味もとれ、吸湿性も少なくなる。
焼きそば・焼蕎麦(やきそば)
蒸した中華麺を、肉や野菜とともに油でいためた料理。揚げた麺にあんをからめたものもさす。
焼き立て・焼立て(やきたて)
焼き接ぎ・焼接ぎ(やきつぎ)
欠けたり壊れたりした陶磁器を、上薬をつけて焼くことでつなぎ合わせること。
焼き付く・焼付く(やきつく)
焼けてくっつく。焼けて跡がつく。こげつく。焼け付く。
焼き付け・焼付け(やきつけ)
写真で、印画紙の上に原板を重ね、光を当てて陽画を作ること。プリント。
焼き付ける・焼付ける(やきつける)
焼いた金属などを押しあてて印をつける。焼き印を押す。
焼き鳥・焼鳥(やきとり)
鳥の肉や内臓などを小さく切って串に刺し、塩やたれをつけてあぶり焼いた食べ物。牛や豚の臓物を用いるさいにも言う。
焼き鳥に攣(やきとりにへお)ことわざ辞典
用心の上に用心を重ねること。 「攣(へお)」は、鷹狩りのとき、タカの足に結びつけておく紐。 もう飛んで逃げることなどない焼き鳥にまで、紐をくくりつけておくとの意から。
焼き豆腐・焼豆腐(やきどうふ)
水気を切り、直火であぶって表面を軽くこがした豆腐。
焼き直し・焼直し(やきなおし)
一度焼いたものを再び焼くこと。
焼きなまし・焼鈍し(やきなまし)
金属やガラスを適当な温度まで加熱したのち、ゆっくりと冷却すること。硬度を下げたり、内部のひずみを取り除くために行われる。
焼き肉・焼肉(やきにく)
牛や豚、羊などの肉をあぶり焼きにしたもの。また、薄く切った肉や内臓を直火で焼いて食べる料理。
焼きのり・焼海苔(やきのり)
干しのりを火であぶり、食べられるようにしたもの。
焼き畑・焼畑(やきはた・やきばた)
畑の雑草や雑木を焼き払い、その灰を肥料として跡に作物を栽培する農耕法。また、その畑。
焼きはまぐり・焼蛤(やきはまぐり)
貝殻のままハマグリを焼いた料理。また、ハマグリのむき身を串に刺して焼いた料理。やきはま。
焼き払う・焼払う(やきはらう)
あたり一面を焼いて、跡形もないようにする。すっかり焼いてしまう。
焼き場・焼場(やきば)
物を焼く場所。
焼き麩・焼麩(やきふ)
生麩(なまふ)を火で焼いて乾燥させた食品。棒麩や花麩、車麩などがある。
焼き筆・焼筆(やきふで)
ヤナギなどの木の端を焼いて炭状にした筆。消しやすいので、日本画の下絵を描くさいに用いる。
焼き豚・焼豚(やきぶた)
豚肉のかたまりをしょうゆなどのたれに漬けて味付けをし、蒸し焼きにした料理。
焼き増し・焼増し(やきまし)
写真で、同じ印画を追加して焼き付けること。また、その写真。
焼明礬(やきみょうばん)
みょうばんを加熱して脱水した白色の粉末。消毒剤や消臭剤、食品加工などに用いられる。
焼き飯・焼飯(やきめし)
「チャーハン」の別称。炊きあがった米を肉や野菜などの具と共に油で炒めた中華料理。
焼き餅(やきもち)
火であぶって焼いた餅。
焼き餅と欠き餅は焼く方が良い(やきもちとかきもちはやくほうがよい)ことわざ辞典
女性は冷淡よりむしろ、適度にやきもちを焼くくらいのほうがかわいいということ。「欠き餅」とは、正月の餅を手で割って小さくしたもの。嫉妬する意味のやきもちと餅をかけた言葉。
焼き餅は狐色(やきもちはきつねいろ)ことわざ辞典
女性の適度なやきもちはかわいいが、焼きすぎると嫌われる。餅を狐色に焼くように、ほどよい程度に焼くのがよいということ。
焼き餅焼くとて手を焼くな(やきもちやくとててをやくな)ことわざ辞典
やきもちも焼きすぎれば身を焦がし、あとから繕いのきかないところまで行ってしまう。 妬く心はほどよいところで抑えよ、というたしなめ。 「焼き餅を焼く」の焼くと、持て余す意の「手を焼く」の焼くを重ねた言葉遊び。
焼き餅を焼く(やきもちをやく)ことわざ辞典
嫉妬する。妬(ねた)む。 嫉妬する意の「妬(や)く」と「焼く」をかけた言葉。
焼き戻し・焼戻し(やきもどし)
一度焼き入れをした金属を、焼き入れ温度より低い温度で再加熱すること。粘り強さや硬さが増す。
