「焼」を含む言葉(熟語) 2ページ目
焼を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
焼却(しょうきゃく)
燃やして捨てること。
焼香(しょうこう)
香を火にくべて煙を立てること。特に仏教の儀式で行うものをいう。
焼死(しょうし)
焼かれて死ぬこと。
焼失(しょうしつ)
燃えたことが原因で無くなること。
焼灼(しょうしゃく)
焼くこと。特に外科の治療として薬品や電気などで患部を焼くことをいう。
焼身(しょうしん)
焼尽(しょうじん)
焼成(しょうせい)
陶器やパンなどを作る時に熱を加えること。
焼石膏(しょうせっこう)
焼損(しょうそん)
焼けて駄目になる、または、焼いて駄目にすること。
焼酎(しょうちゅう)
酒の一種。米や大麦、薩摩芋などを発酵させて蒸留したもの。アルコール分が強いものが多い。
焼鈍(しょうどん)
金属やガラスなどを加熱した後にゆっくりと冷ますこと。内部のひずみを取り除くために行う。焼きなまし。
焼亡(しょうぼう)
焼けてなくなること。
白焼き(しらやき)
味付けをせずに魚などを焼くこと。また、そのもの。
白焼(しらやき)
味付けをせずに魚などを焼くこと。また、そのもの。
すき焼き(すきやき)
日本の料理の一つ。浅い鉄鍋に肉や野菜、豆腐などを入れて醤油や砂糖、酒などを入れて煮ながら食べる。
鋤焼(すきやき)
日本の料理の一つ。浅い鉄鍋に肉や野菜、豆腐などを入れて醤油や砂糖、酒などを入れて煮ながら食べる。
すずめ焼き(すずめやき)
雀焼き(すずめやき)
炭焼き(すみやき)
木炭を作ること。また、それを生業とする人。
炭焼(すみやき)
木炭を作ること。また、それを生業とする人。
素焼き(すやき)
陶器の本焼きの準備としてうわぐすりをかけずに低温で焼くこと。また、その陶器。
素焼(すやき)
陶器の本焼きの準備としてうわぐすりをかけずに低温で焼くこと。また、その陶器。
全焼(ぜんしょう)
建物などが火事によって燃えること。
たい焼き(たいやき)
鯛の形の鉄型に、水で溶いた小麦粉の生地を流し込み、中に餡などの具をいれて焼き上げた菓子。
鯛焼き(たいやき)
鯛の形の鉄型に、水で溶いた小麦粉の生地を流し込み、中に餡などの具をいれて焼き上げた菓子。
たこ焼き(たこやき)
蛸焼(たこやき)
つくね焼き(つくねやき)
捏ね焼(つくねやき)
付け焼き(つけやき)
つぼ焼き(つぼやき)
壺焼(つぼやき)
照り焼き(てりやき)
照焼き(てりやき)
土焼き(どやき)
素焼き。つちやき。
土焼(どやき)
素焼き。つちやき。
どら焼き(どらやき)
和菓子の一種。あんを銅鑼(どら)の形に焼いた二枚の皮ではさんだもの。
銅鑼焼(どらやき)
和菓子の一種。あんを銅鑼(どら)の形に焼いた二枚の皮ではさんだもの。
どんど焼き(どんどやき)
鍋焼き(なべやき)
肉、魚、野菜などをなべで煮た料理。
鍋焼(なべやき)
肉、魚、野菜などをなべで煮た料理。
生焼け(なまやけ)
十分に焼けていないこと。また、そのもの。
燃焼(ねんしょう)
野焼き(のやき)
野焼(のやき)
浜焼き(はまやき)
浜焼(はまやき)
半焼(はんしょう)
日焼け(ひやけ)