「焼」を含む言葉(熟語) 3ページ目
焼を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
日焼(ひやけ)
べた焼き(べたやき)
丸焼き(まるやき)
材料を切らずにそのまま焼くこと。また、焼いたもの。
丸焼(まるやき)
材料を切らずにそのまま焼くこと。また、焼いたもの。
丸焼け(まるやけ)
火事で全部焼けてしまうこと。全焼。
蒸し焼き(むしやき)
材料を入れて密封した容器を、熱を加えて焼くこと。また、その料理。
蒸焼き(むしやき)
材料を入れて密封した容器を、熱を加えて焼くこと。また、その料理。
胸焼け(むなやけ)
胸焼け(むねやけ)
もつ焼き(もつやき)
臓物焼(もつやき)
もんじゃ焼き(もんじゃやき)
もんじゃ焼(もんじゃやき)
焼き(やき)
焼くこと、また、その焼き具合。
焼き網(やきあみ)
魚や餅(もち)などを焼くために使う金網。
焼網(やきあみ)
魚や餅(もち)などを焼くために使う金網。
焼き芋(やきいも)
焼いたサツマイモ。石焼釜をもちいたさいは「石焼芋」と呼ばれる。
焼芋(やきいも)
焼いたサツマイモ。石焼釜をもちいたさいは「石焼芋」と呼ばれる。
焼き入れ(やきいれ)
熱した刃などを水に入れて急に冷やし、硬度を高くする操作。
焼入れ(やきいれ)
熱した刃などを水に入れて急に冷やし、硬度を高くする操作。
焼き色(やきいろ)
食べ物を焼いたときに、こげて表面につく色。
焼色(やきいろ)
食べ物を焼いたときに、こげて表面につく色。
焼き印(やきいん)
焼き跡を付ける金属製の印。火で熱してから対象に押し当てる。
焼印(やきいん)
焼き跡を付ける金属製の印。火で熱してから対象に押し当てる。
焼き討ち(やきうち)
敵方の城や町、建築物に火を放って攻撃すること。火攻め。
焼討ち(やきうち)
敵方の城や町、建築物に火を放って攻撃すること。火攻め。
焼き絵(やきえ)
焼きごてや薬品を用いて、木や皮、紙などの表面をこがして絵や文様を焼き付けること。また、その絵や文様。
焼絵(やきえ)
焼きごてや薬品を用いて、木や皮、紙などの表面をこがして絵や文様を焼き付けること。また、その絵や文様。
焼き金(やきがね)
熱した金属を罪人の額や牛馬の尻に押し当てて、印となる焼き跡をつけること。また、その金属や印。
焼金(やきがね)
熱した金属を罪人の額や牛馬の尻に押し当てて、印となる焼き跡をつけること。また、その金属や印。
焼き切る(やききる)
火や薬品などで焼いて、切断する。
焼切る(やききる)
火や薬品などで焼いて、切断する。
焼き串(やきぐし)
魚や肉などを刺して焼くために用いる、金属製や竹製の串。
焼串(やきぐし)
魚や肉などを刺して焼くために用いる、金属製や竹製の串。
焼きぐり(やきぐり)
焼いた栗の実。皮が破裂するのを防ぐため切込みを入れる。
焼栗(やきぐり)
焼いた栗の実。皮が破裂するのを防ぐため切込みを入れる。
焼きごて(やきごて)
火で熱したこて。紙や布などに折り目をつけたり、しわを伸ばしたりするのに使う。
焼鏝(やきごて)
火で熱したこて。紙や布などに折り目をつけたり、しわを伸ばしたりするのに使う。
焼き米(やきごめ)
もみがついたままの新米を煎(い)り、臼(うす)でついてもみ殻を取り除いたもの。いりごめ。
焼米(やきごめ)
もみがついたままの新米を煎(い)り、臼(うす)でついてもみ殻を取り除いたもの。いりごめ。
焼き魚(やきざかな)
魚を焼いた料理。
焼魚(やきざかな)
魚を焼いた料理。
焼き塩(やきしお)
精製していない塩を素焼きの壷などに入れて蒸し焼きにしたもの。純白で粒が小さい。また、苦味もとれ、吸湿性も少なくなる。
焼塩(やきしお)
精製していない塩を素焼きの壷などに入れて蒸し焼きにしたもの。純白で粒が小さい。また、苦味もとれ、吸湿性も少なくなる。
焼きそば(やきそば)
中華麺を蒸し、肉や野菜などの具を加えて油で炒めた料理。
焼蕎麦(やきそば)
中華麺を蒸し、肉や野菜などの具を加えて油で炒めた料理。
焼き接ぎ(やきつぎ)
欠けたり壊れたりした陶磁器を、上薬をつけて焼くことでつなぎ合わせること。
焼接ぎ(やきつぎ)
欠けたり壊れたりした陶磁器を、上薬をつけて焼くことでつなぎ合わせること。
焼き付く(やきつく)
焼けてくっつく。焼けて跡がつく。こげつく。焼け付く。
焼付く(やきつく)
焼けてくっつく。焼けて跡がつく。こげつく。焼け付く。