「ぶ」を含む言葉 — 2564 件
部(ぶ)
愛撫(あいぶ)
かわいがって、体をなでさすること。
青脹れ・青膨れ(あおぶくれ)
顔や皮膚が青くなってふくれていること。
青房(あおぶさ)
相撲で、土俵の上にあるつり屋根の北東の隅からたらした青色の房。
赤カブ・赤蕪(あかかぶ)
根の表皮が赤い品種のカブ。
赤新聞(あかしんぶん)
会社や個人などの暴露記事を主に扱う低俗な新聞。赤茶色の紙を使うことが多かったということから。イエローペーパー。
赤房(あかぶさ)
赤ぶどう酒・赤葡萄酒(あかぶどうしゅ)
濃い赤色をしたぶどう酒。色の濃いぶどうを果皮ごとつぶして発酵させて作る。赤ワイン。
商人と屏風は直ぐには立たぬ(あきんどとびょうぶはすぐにはたたぬ)ことわざ辞典
商いをする者は、自分の理を押し通していては続かない。 頭を下げ、身をたわめたところに、はじめて客がつく。 「屏風と商人は直ぐには立たぬ」「商人と屏風は曲がらねば立たぬ」ともいう。
商人と屏風は曲がらねば立たぬ(あきんどとびょうぶはまがらねばたたぬ)ことわざ辞典
商いをする者は、自分の理を押し通していては続かない。 頭を下げ、身をたわめたところに、はじめて客がつく。 「屏風と商人は直ぐには立たぬ」「商人と屏風は曲がらねば立たぬ」ともいう。
悪逆無道(あくぎゃくぶとう)四字熟語辞典
人の道をはずれた計り知れないほどの悪行のこと。 「悪逆」は律令法の八逆の中の一つで親族殺しのこと。 「無道」は人としての道理にはずれていること。
悪逆無道(あくぎゃくぶどう)四字熟語辞典
人の道をはずれた計り知れないほどの悪行のこと。 「悪逆」は律令法の八逆の中の一つで親族殺しのこと。 「無道」は人としての道理にはずれていること。
悪女の賢者ぶり(あくじょのけんじゃぶり)ことわざ辞典
性格の悪い女が、表面上は賢い女や善良な女を装って振る舞うこと。また、そのように賢女や貞女になりすます偽善的な態度のこと。
悪不忍聞(あくふにんぶん)四字熟語辞典
この上なく非道な行いなので、聞いてはいられないということ。 中国の前漢の時代末期に、王莽が王位を簒奪したことに対して、後漢の歴史家の班固が罵って言った言葉から。 「悪、聞くに忍ばず」とも読む。
悪文(あくぶん)
意味が分かりづらい文章。文の脈絡が乱れていたり、必要以上に難しく、回りくどい言葉を使ったりしている文章をいう。
揚げ油・揚油(あげあぶら)
揚げ料理で使う食用油。サラダ油やごま油など。
上げ蓋・上蓋・揚げ蓋・揚蓋(あげぶた)
固定せずに簡単に取り外せる床板。床下の収納の蓋などをいう。上げ板。
朝題目に夕念仏(あさだいもくにゆうねんぶつ)ことわざ辞典
しっかりとした考えをもたないことのたとえ。 朝は日蓮宗の南無妙法蓮華経の題目を唱え、夕方は浄土宗の南無阿弥陀仏の念仏を唱えることから。 「朝題目に夕念仏」ともいう。
朝題目に宵念仏(あさだいもくによいねんぶつ)ことわざ辞典
しっかりとした考えをもたないことのたとえ。 朝は日蓮宗の南無妙法蓮華経の題目を唱え、夕方は浄土宗の南無阿弥陀仏の念仏を唱えることから。 「朝題目に夕念仏」ともいう。
朝風呂(あさぶろ)
朝、風呂に入ること。朝湯。
朝風呂丹前長火鉢(あさぶろたんぜんながひばち)ことわざ辞典
朝から湯につかり、綿の入った部屋着をはおって、火鉢のそばに腰をすえてのんびり過ごすこと。苦労も心配ごともない気楽な暮らしぶりを、この姿で表す。ことに遊び人(決まった仕事を持たず、遊んで暮らす人)などの日々について言う。 「丹前」は寒いときに家の中で重ねて着る、綿を厚く入れたそでの広い着物。「長火鉢」は細長い箱の形をした木の火鉢で、居間に置いて炭火で暖まったり湯をわかしたりした。くつろいだ暮らしにつきものの三つを、ひと続きに並べてある。
麻布で気が知れぬ(あざぶできがしれぬ)ことわざ辞典
「なんのつもりで、あんなまねをするのか」と、相手の考えがまるでつかめないことを、しゃれでくるんだ言い方。 江戸の町の麻布には「六本木」と呼ばれる所があったが、名のもとになりそうな六本の木はどこにも見あたらない。そこで、木のありかが知れないという「木が知れぬ」を、音の同じ「気が知れない」の「気」に重ねた言葉遊びである。 ほかに、近くには目黒・白金・青山・赤坂と、色の字の入った地名が並んでいるのに「黄」だけが欠けているので、それを「黄が知れぬ」と言ったのがもとだとする見方もある。
麻布のお方で気が知れぬ(あざぶのおかたできがしれぬ)ことわざ辞典
「なんのつもりで、あんなまねをするのか」と、相手の考えがまるでつかめないことを、しゃれでくるんだ言い方。 江戸の町の麻布には「六本木」と呼ばれる所があったが、名のもとになりそうな六本の木はどこにも見あたらない。そこで、木のありかが知れないという「木が知れぬ」を、音の同じ「気が知れない」の「気」に重ねた言葉遊びである。 ほかに、近くには目黒・白金・青山・赤坂と、色の字の入った地名が並んでいるのに「黄」だけが欠けているので、それを「黄が知れぬ」と言ったのがもとだとする見方もある。
足の裏の米粒(あしのうらのこめつぶ)ことわざ辞典
1.足の裏にはりついた飯粒のように、じゃまで煩わしく、なかなか離れないもののたとえ。 2.取らないと気持ちが悪いが、取っても食えないもののたとえ。「取る(取得する)」と「取っても食えない(生活の糧にならない)」を掛け、苦労して取ってもそれだけでは役に立ちにくい資格・学位・技術などを指す。 「飯粒」は「米粒」ともいう。
足の裏の飯粒(あしのうらのめしつぶ)ことわざ辞典
1.足の裏にはりついた飯粒のように、じゃまで煩わしく、なかなか離れないもののたとえ。 2.取らないと気持ちが悪いが、取っても食えないもののたとえ。「取る(取得する)」と「取っても食えない(生活の糧にならない)」を掛け、苦労して取ってもそれだけでは役に立ちにくい資格・学位・技術などを指す。 「飯粒」は「米粒」ともいう。
足の裏の飯粒をこそげる(あしのうらのめしつぶをこそげる)ことわざ辞典
極端に物惜しみすることのたとえ。 「こそげる」は削り取ることで、足の裏に付着したわずかな米粒までも削り落として食べるという、執念深く卑しい様子から。
葦笛(あしぶえ)
葦の葉の笛。葉を巻いて作る。
足踏み(あしぶみ)
その場で足を交互に上げ下げすること。
足踏みをする(あしぶみをする)ことわざ辞典
物事が進展せずに、同じ状態にとどまっているようす。
足を運ぶ(あしをはこぶ)ことわざ辞典
何かの目的のために出掛けること。訪問すること。
味無い物の煮え太り(あじないもののにえぶとり)ことわざ辞典
つまらないものほど世間に溢れていることのたとえ。 不味いものに限って、煮ると量ばかりが増えるという意から。 「まずい物の煮え太り」「独活の煮え太り」「阿呆の煮え太り」などともいう。
預かり半分(あずかりはんぶん)ことわざ辞典
人から預かった物は、半分は自分の物だと思ってもかまわないということ。 「預かり半分」「預かり半分の主」「預かり物は半分の主」「預かる物は半分の主」「拾い主は半分」「拾うた者は半分の主」などともいう。
預かり半分の主(あずかりはんぶんのぬし)ことわざ辞典
人から預かった物は、半分は自分の物だと思ってもかまわないということ。 「預かり半分」「預かり半分の主」「預かり物は半分の主」「預かる物は半分の主」「拾い主は半分」「拾うた者は半分の主」などともいう。
預かり物は半分の主(あずかりものははんぶんのぬし)ことわざ辞典
人から預かった物は、半分は自分の物だと思ってもかまわないということ。 「預かり半分」「預かり半分の主」「預かり物は半分の主」「預かる物は半分の主」「拾い主は半分」「拾うた者は半分の主」などともいう。
預かる物は半分の主(あずかるものははんぶんのぬし)ことわざ辞典
人から預かった物は、半分は自分の物だと思ってもかまわないということ。 「預かり半分」「預かり半分の主」「預かり物は半分の主」「預かる物は半分の主」「拾い主は半分」「拾うた者は半分の主」などともいう。
遊び半分(あそびはんぶん)
真剣さがなく、軽い気持ちで物事に取り組むこと。
遊ぶ(あそぶ)
仕事や勉強の手を止めて、心の向くままに時を過ごす。
頭株(あたまかぶ)
おもだった人。中心人物。頭分。首領。
新しい酒は新しい革袋に盛れ(あたらしいさけはあたらしいかわぶくろにもれ)ことわざ辞典
新しい内容を表現するためには、新しい形式が必要であるということ。
新しい酒を古い革袋に盛る(あたらしいさけをふるいかわぶくろにもる)ことわざ辞典
新味のある中身を、古めかしい枠に押し込めること。 中身も枠もどちらも生きないという含みがある。
新しき酒は新しき革袋に盛れ(あたらしきさけはあたらしきかわぶくろにもれ)ことわざ辞典
新しい内容を表現するためには、新しい形式が必要であるということ。
新しき葡萄酒は新しき革袋に入れよ(あたらしきぶどうしゅはあたらしきかわぶくろにいれよ)ことわざ辞典
新しい内容を表現するためには、新しい形式が必要であるということ。
仇を結ぶ(あだをむすぶ)ことわざ辞典
相手を自分のかたきと見なして恨むこと。さらに、その相手に仕返しをして報いること。広く、人に害を及ぼす意でも使う。 「仇(あだ)」は、恨みのある相手、かたきのこと。 「仇なす」「仇を結ぶ」ともいう。
充行扶持・宛い扶持・宛てがい扶持・宛行扶持(あてがいぶち)
受け取る側の希望によらず、支払う側が勝手に見積もって与える金品。
阿堵物(あとぶつ)ことわざ辞典
金銭のこと。「阿堵」は「この」の意。中国、晋の王衍が金銭を忌んで「この物」と呼んだという故事から。
兄分(あにぶん)
姉さん被り(あねさんかぶり)
女性の手ぬぐいのかぶり方。広げた手ぬぐいの中央を額に当て、両端を後ろに回し、その片方を上に折り返す。
虻(あぶ)
ハエに似た大形の昆虫。アブ科。雌ははさみのような口で牛馬や人の皮膚を切り、にじみ出る血をなめる。傷が大きいので痛みが強く、よく腫れる。幼虫は水辺の土の中で育つ。
泡(あぶく)
水などの中に空気が包みこまれてできる、丸くふくらんだ粒。浮き上がるとはじけて消える。話し言葉でくだけて言うときの形。
泡銭(あぶくぜに)
悪い行いや賭け事などで手に入れた金銭。悪銭。
危ない(あぶない)
命や体に害が及びそうだ。あやうい。
危ないことは怪我のうち(あぶないことはけがのうち)ことわざ辞典
危ないことには、はじめから近寄るなという教え。 危険なことはもう怪我の圏内に入るとの意から。
危ない所に登らねば熟柿は食えぬ(あぶないところにのぼらねばじゅくしはくえぬ)ことわざ辞典
大きな利益や、のぞみどおりの成果は、危険をかえりみずに挑んだ者だけが手にできるということ。 柿の実は木の高い枝になるので、落ちるかもしれない所までよじ登る者でなければ、熟して甘くなった実は味わえない。これを物事の成功に重ねている。 「熟柿」は「じゅくし」と読み、十分に熟して甘みを増し、やわらかくなった柿の実。 似た言葉に「虎穴に入らずんば虎子を得ず」「危ない橋も一度は渡れ」、反対の意味の言葉に「君子危うきに近寄らず」がある。
危ない橋も一度は渡れ(あぶないはしもいちどはわたれ)ことわざ辞典
安全な方策ばかりとっていたのでは、成功することはできない。時には危険を冒してやってみるのも必要だということ。
危ない橋を渡る(あぶないはしをわたる)ことわざ辞典
危険な手段をとることのたとえ。 いまにも落ちそうな危険な橋を渡ることから。
危な絵・危絵(あぶなえ)
江戸時代に描かれた浮世絵。女性が肌をのぞかせ、色気が漂う扇情的なもの。
危なく(あぶなく)
もう少しで。やっとのことで。かろうじて。危うく。
危なげ・危な気(あぶなげ)
危なそうな感じ。安心できない感じ。あやうげ。
危なげない・危なげ無い(あぶなげない)
安心できる。不安がない。危うさが無く、安定しているようす。
危なっかしい(あぶなっかしい)
見ていて危ないと感じられる様子。
虻蜂取らず・虻蜂捕らず(あぶはちとらず)ことわざ辞典
二つのものを同時に得ようとして、結局はどちらも取り逃がしてしまうことのたとえ。欲張りすぎて失敗することのたとえ。 虻と蜂を両方捕ろうとして、結局どちらにも逃げられてしまうことから。
鐙(あぶみ)
馬に乗るとき足を置き、体重をあずけるための馬具(ばぐ)。鞍の左右へ革ひもで一つずつ垂らし、踏み込むことで馬上の姿勢が定まる。
油(あぶら)
動植物や鉱物からとれ、水にとけにくく燃えやすい物質。
脂(あぶら)
動物性のあぶら。脂肪。
膏(あぶら)
動物のあぶらのうち、特に肉のあぶら。
油揚げ(あぶらあげ)
水を抜いた豆腐を薄く切って油で揚げたもの。あぶらげ。
脂足(あぶらあし)
脂肪の分泌量が普通よりも多い足。
油汗・脂汗・膏汗(あぶらあせ)
脂肪の混じった汗。肉体的、精神的に苦しいときに出る。
油絵(あぶらえ)
油絵の具を使って描いた絵画。
油絵の具(あぶらえのぐ)
絵画用の絵の具の一つ。鉱物質の顔料にけし油などの乾性油を加えて練ったもの。
油粕・油糟(あぶらかす)
大豆や菜種などから油を搾り取ったあとに残るもの。肥料や飼料として使う。
油が切れる(あぶらがきれる)ことわざ辞典
元気がなくなり、体力や気力が続かなくなること。 機械の油がなくなってきて、正常に動かなくなるとの意から。 「ガソリンが切れる」ともいう。
脂が乗る(あぶらがのる)ことわざ辞典
魚などに脂肪がついておいしくなること。また、仕事などがおもしろくなり、調子が出ること。
油紙(あぶらがみ)
表面に桐油などの油を塗って乾かした紙。防水効果があり、雨具などに使う。
油紙に火が付いたよう(あぶらがみにひがついたよう)ことわざ辞典
べらべらとよくしゃべる様子。油の付いた紙は、めらめらとよく燃えることから。
油紙に火の付いたよう(あぶらがみにひのついたよう)ことわざ辞典
べらべらとよくしゃべる様子。油の付いた紙は、めらめらとよく燃えることから。
油紙に水を注ぐよう(あぶらがみにみずをそそぐよう)ことわざ辞典
いくら道理を尽くしても心には少しも残らず、言葉が上を通り過ぎるだけのさま。忠告も頼みごとも、届く手前ではねのけられる。 油を引いた紙は水を吸わない。注いだそばから玉になって転げ落ちる。
油紙へ火の付いたよう(あぶらがみへひのついたよう)ことわざ辞典
べらべらとよくしゃべる様子。油の付いた紙は、めらめらとよく燃えることから。
脂ぎる(あぶらぎる)
脂肪が浮き出て表面が輝く。
脂薬・膏薬(あぶらぐすり)
「膏薬(こうやく)」に同じ。
